てるKUNの『WP8 2015』プレイ日記 3 ~1983年(2年目)
前年は未勝利だったサルノキングが変身した。まずは、1月のAJCCで重賞初勝利! ガッツポーズしちゃった。
次走は中山記念にしようか考えたけど、思い切ってドバイターフ(シーマクラシックは前年までの名前)に遠征させてみた。海外遠征時のレース前のイベントメッセージは、自分が作った(競馬場の紹介は除く)。
で、勝っちゃった! 初G1勝利は海外で達成してしまった。1着賞金の4億円(馬主の取り分は8割)はデカいよ! 次は香港のチャンピオンズマイルにして、これも勝ってしまった。
これらは勝算があった。レース選択画面で登録状況を見て、強そうなのが出走しないのを確認してからエントリーしていたのだ。1着賞金が1億円を超える穴レースを狙う…というのは大事になってくる。
サルノキングは安田記念と宝塚記念も勝って、重賞5連勝、うちG1を4連勝もしてくれた。秋は3戦つかって未勝利だったけれど、香港カップで2着だったし、有馬記念では一番人気に支持された。年末表彰には引っ掛かりもしなかったけど、殿堂入りはさせてあげられた。この馬のために種牡馬施設を造って、引退&種牡馬入りさせたよ。
もう1頭のスコルピオンは1000万下に行くのがやっとだった。人気にはなるけど、勝ちきれないレースばかりで…。牝馬のダートグレードに使いたいけど、オープンじゃないとダメだと言われちゃうから。
秋には2歳馬がデビューした。そして、芝とダートのG1を勝った。芝はシンボリルドルフ、ダートはカウンテスアップ。いずれも、新馬→G1というローテで。ルドルフは8番人気で勝った。カウンテスアップのライバルになったのは、“自家生産馬”のグレートローマンだった。地方に行けば、こういうケースが増えるだろう。
あと、これとか。天本のイベントはねぇ…本当はねぇ…佐賀とか高知とかも、競馬場モデルがあるつもりで作ったんだけどねぇ……。悲しかったな。あと、全日本2歳優駿は川崎のナイター開催だから、背景が夜じゃないとおかしいんだよね…。まあ、誰も気にしてないならいいけど。
ジャパンカップは、アンバーシャダイに勝たれてしまった。
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