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Thursday, January 06, 2005

1/6 宮崎女子ロードレース(自転車追走にチャンレンジ)

 1月6日、宮崎市で第25回宮崎女子ロードレース(ハーフマラソン、5kmレース、3kmレース)が行われた。宮崎女子ロードレースは女子長距離の幕開けレース。昨年はハーフマラソンでアテネ五輪金メダリスト・野口みずきが優勝している(5km優勝は女子1万m代表の福士加代子)。
 ハーフマラソンのコースは、シーガイアオーシャンドーム前→檍小学校前→宮崎北警察署前→宮崎駅前→高千穂通り→橘通3丁目交差点→橘通り→橘橋→国道220号線バイパス→本郷ランプ→県道367号線(中村木崎線)→宮崎県総合運動公園陸上競技場の20.097km。スタート時刻は12時10分。宮崎市を北から南へ進む。
 出場選手は招待選手29名、一般参加26名の計55名。本命はシドニー五輪女子マラソン銀メダリストのリディア・シモン(ルーマニア)。対抗はベテラン・弘山晴美(資生堂)だった。
 さて…。地元のレースなので、カメラ片手に行ってきた。移動手段は自転車をチョイス。スクーターでも良かったけど、交通規制に引っかからないし、選手と併走できるので( ゚Д゚)y─┛~~プカー

【スタート地点・シーガイア・オーシャンドーム前】
 当日は朝から生憎の雨('A`) 行くのやめようか…とも思ったけど、11時に外に出たら小雨がパラつく程度だったので行くことに。高崎競馬場に行ったときと同じような服装(防寒)で出発した。
 スタート20分前、オーシャンドームに到着。スタート地点の沿道には一般の人たちが50人ほど? 配布されてる旗と紙(大会要項や出場選手名が書かれている。もらってくるの忘れた…)を手に持っている。他は運営スタッフ、報道陣、警察関係などなど。白バイ軍団が過ぎたり、ちょっと物々しい雰囲気だった。
 スタート地点の天気は小雨。風はほとんど無し。体感温度はそんなに寒くなかった。ちょっと運動すれば気にならなくなる程度。
 ボーッとしてると…おお! 目の前をあのリディア・シモンが。スタート地点を何度も往復してたシモン。体の軸がまったくぶれない、素人目に見てもキレイな走りだった。
 全然関係ない話だけど、小さい頃、フェニックス自然動物園で遊んだ後にバス停で帰りのバスを待っていたら、宗兄弟が目の前を走り過ぎてビックラこいた思い出がある。ロス五輪の直前だったなぁ…。
スタート地点そば。荷物置き場? ウォームアップ中のリディア・シモン。何度も往復していた

【スタート】
 いよいよスタート前。スタッフが車の往来をストップさせて、スタート地点にテープを貼る。
 選手が集ってきた。番号の若い順から前の列へ。シモンはセパレートのウェア。腹がスッキリして、しかも腹筋が浮き出ている。見事なアスリートのボディだった。
 「スタート5分前」「スタート2分半前」…。徐々に緊張が高まっていく。身体を伸ばす選手、気持ちを集中させる選手、いろいろ。シモンが弘山の肩をポンと叩き、笑顔で声をかけていた。
 「スタート20秒前」。スーハー、スーハー…。選手たちの深呼吸が耳に入ってくる。
 「スタート10秒前」。手首の時計に手を添え、選手たちが身構える。
 「パン!」。乾いた音を合図にスタート。沿道の人たちが旗を振りながら声援を送る。選手たちの後に車輌が続く。
 スタート後、急いで車に乗る(一般の)人たちが意外に多かった。ゴール地点に向かったんだろうな。自分は自転車でスタート(^-^;
1番がリディア・シモン(ルーマニア)、3番が弘山晴美(資生堂) スタート前の55人
番号の若い順から前の列に スタート10秒前
スタート後 白バイ隊などの車輌が続く

【4km地点とJR宮崎駅付近】
 自分はコースの西にある道を南下して先回りすることに。太ももの裏側が早くも悲鳴をあげる。運動不足ってイヤだね…('A`)
 しばらく進むとコースと合流する4km地点の交差点に。ちょうど先頭集団が向かってくるところだった。25人ほどの集団で、シモンと弘山が先頭で引っ張っている。
 ここからはコースを併走。市街地に向かうにしたがって、沿道の人の数も増えていく。6kmほどで先頭集団を追い抜いて、丸島町の交差点(JR宮崎駅の北、北警察署の近く)で待機。先頭集団は16人まで減っていた。左に曲がり、JR宮崎駅へ。この頃には雨もすっかり上がり、晴れていた。
4km地点 丸島町の交差点。JR宮崎駅へ向かう

【橘通り・山形屋前(9kmぐらい?)】
 自分は先回りして高千穂通りと橘通りの交差点へ(宮崎市街地の中心地)。もう、ヘロヘロ…(ToT) 沿道は人でビッシリ。先頭集団は交差点を左に曲がって南へ。沿道の人たちは、後続の選手が通るたびに「がんばれ~」と声援を送っていた。後ろの選手はさすがに重い走りだったけど…。
山形屋前。沿道に多くの人が集まっていた 先頭集団
高千穂通りから橘通へ、左に曲がる 後方の選手たち

【結果~シモン優勝、4秒差で弘山が2着】
 自分はここでリタイア(ToT) もう限界だった。あれ以上行ったら、ゲロ吐いてたと思う。大淀川から先の宮崎市南部に行くと選手を追走するのは厳しいし、帰りも辛くなる(土地勘もないし)。だから断念! カリーノの地下街でおにぎりとオレンジパインジュースを買って帰宅した。スピードはノロノロ…。
 家に着いて実況中のMRTラジオをつけると、残り2kmほどだった(解説は宮崎沖電気の谷口浩美監督)。予想通りシモンと弘山のデッドヒート。そのままトラック勝負にもつれこみ、シモンが1時間9分58秒で優勝。ラジオ実況によると、シモンはスタンドに手を振るほどの余裕を見せていた。弘山は4秒差の2着でゴール(実況のときは3秒と言っていた)。地元・宮崎沖電気の宮内洋子が3着で健闘した。馬単ならガチガチの1番人気、3連単も安い配当になったと思う。
 ペースが遅かったせいか、昨年の野口の優勝タイム(1時間7分47秒)よりは遅い。シモン、弘山ともに1月30日の大阪国際女子マラソンにエントリーしている。昨年不調だったシモンは復活をかけるし、弘山は世界陸上の代表切符を狙う。3着の宮内は、谷口監督によると年内のマラソン挑戦はないとのこと。
 それにしても…疲れた_| ̄|○ 来年は自転車でゴールまで追走したいと思う。来年に向けて鍛えるぞ ( TДT)y─┛~~プカー

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