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Thursday, January 20, 2005

西高東低――女性騎手のその後

 (これは、10/20に荒尾で行われた全日本レディースカップの後の成績の変化をもとに、女性騎手の現状などを考えてみるものです)

 10月20日に荒尾競馬場で行われた全日本レディース招待競走。朝の記者会見で「女性騎手が交流する意義は?」という質問があった。北海道の佐々木明美JKが悩みに悩んで、こう答えた。「女性というハンデを持ってレースをしてますけど、お互いに刺激にもなりますし、女性のレースのレベルや向上心が上がったり。そういう面ではいいことだと思います」と。
 その言葉どおりになったのだろうか? そうならば10月20日以降に何かしら変化が出ているはず。
 というわけで、全日本レディースに参加していた騎手たちの成績を調べてみた。10月20日以前のものと、2ヵ月以上経過した後の成績を。「勝ち星はいくつ挙げているか?」「騎乗回数はどうか?」「今年の勝率や連対率は上がっているか?」という視点でちょっとした評価も付けてみた。
 参加しなかった女性騎手2人――ばんえいの佐藤希世子JK、レディースの4日前にデビューした岩手の皆川真由美JKの成績も調べた。あと、女性ではないけど、3年半前にデビューしてから未だに未勝利の某騎手もオマケで。

≪全日本レディース参加騎手≫
【牧原由貴子(JRA美浦)】9/21 → 12/20(地方での成績除く)
 本年 2勝/22回(勝率9.1%、連対率13.6%) → 2勝/36回(勝率5.6%、連対率8.3%)
 通算 34勝/779回(勝率4.4%、連対率8.6%)
                → 34勝/793回(勝率4.3%、連対率8.4%)
 ※ダウン評価。騎乗数が少なく、荒尾以降勝ち星をあげていない。
【西原玲奈(JRA栗東)】10/12 → 12/27(地方での成績除く)
 本年 1勝/34回(勝率2.9%、連対率5.9%) → 1勝/40回(勝率2.5%、連対率5.0%)
 通算 17勝/496回(勝率3.4%、連対率5.8%)
                → 17勝/502回(勝率3.4%、連対率5.8%)
 ※ダウン評価。2ヵ月半で騎乗数が6回だけ。騎手として危機状態?
佐々木明美(北海道)】10/19 → 12/27
 本年 6勝/237回(勝率2.5%、連対率10.1%)
                → 7勝/270回(勝率2.6%、連対率9.3%)
 通算 148勝/2625回(勝率5.6%、連対率12.1%)
                → 149勝/2658回(勝率5.6%、連対率12.0%)
 ※評価変わらず。荒尾の後に1勝している。
笹木美典(北海道)】10/19 → 12/27
 本年 4勝/156回(勝率2.6%、連対率4.5%)
                → 5勝/184回(勝率2.7%、連対率4.9%)
 通算 6勝/260回(勝率2.3%、連対率4.6%)
                → 7勝/288回(勝率2.4%、連対率4.9%)
 ※評価変わらず。荒尾の後に1勝している。
千田和江(岩手)】10/19 → 12/27
 本年 4勝/46回(勝率8.7%、連対率13.0%)
                → 4勝/65回(勝率6.2%、連対率12.3%)
 通算 10勝/144回(勝率6.9%、連対率9.0%)
                → 10勝/163回(勝率6.1%、連対率9.2%)
 ※ダウン評価。荒尾の後は未勝利。
赤見千尋(高崎)】10/19 → 12/27
 本年 14勝/192回(勝率7.3%、連対率10.9%)
                → 16勝/241回(勝率6.6%、連対率10.0%)
 通算 86勝/1969回(勝率4.3%、連対率9.0%)
                → 88勝/2018回(勝率4.4%、連対率9.5%)
 ※評価変わらず。騎乗数はそこそこで、2勝している。
牛房由美子(浦和)】10/19 → 12/27
 本年 0勝/51回(勝率0.0%、連対率0.0%) → 0勝/58回(勝率0.0%、連対率0.0%)
 通算 16勝/273回(勝率5.9%、連対率8.1%)
                → 16勝/280回(勝率5.7%、連対率6.9%)
 ※下がりようのない最低評価。今年は折笠と同じ。荒尾では3着があったけど。
平山真希(浦和)】10/19 → 12/27
 本年 3勝/77回(勝率3.9%、連対率10.4%)
                → 3勝/92回(勝率3.3%、連対率9.8%)
 通算 17勝/440回(勝率3.9%、連対率10.9%)
                → 17勝/455回(勝率3.7%、連対率10.8%)
 ※ダウン評価。同じ浦和でも、折笠や牛房よりはマシだけど。
宮下瞳(名古屋)】10/19 → 12/27
 本年 34勝/475回(勝率7.2%、連対率14.5%)
                → 45勝/605回(勝率7.4%、連対率14.7%)
 通算 290勝/4214回(勝率6.9%、連対率15.1%)
                → 301勝/4344回(勝率6.9%、連対率15.1%)
 ※アップ評価。例年以上で、荒尾以後もグッド。全日本アラブGPにも参戦。
佐藤徳子(福山)】10/19 → 12/27
 本年 7勝/57回(勝率12.3%、連対率17.5%)
                → 10勝/70回(勝率14.3%、連対率20.0%)
 通算 112勝/1317回(勝率8.5%、連対率17.2%)
                → 115勝/1330回(勝率8.6%、連対率17.3%)
 ※アップ評価。勝率の高さは女性騎手ナンバー1。
岩永千明(荒尾)】10/19 → 12/27
 本年&通算 14勝/113回(勝率12.4%、連対率28.3%)
                → 22勝/184回(勝率12.0%、連対率26.6%)
 ※アップ評価。アレの後も勝ち星を重ねて20勝達成。連対率の高さはナンバー1。
≪現役参考≫
佐藤希世子(ばんえい)】12/27
 本年 9勝/138回(勝率6.5%、連対率23.9%)
 通算 68勝/742回(勝率9.2%、連対率22.4%)
 ※デビュー直後はテレビにも取りあげられた。騎乗数は以前より減った。
皆川真由美(岩手)】12/27
 本年&通算 0勝/23回(勝率0.0%、連対率4.3%)
 ※2004年10月16日デビュー。12月に入って2着1回。
折笠豊和(浦和)】12/27
 本年 0勝/86回(勝率0.0%、連対率0.0%)
 通算 0勝/237回(勝率0.0%、連対率2.5%)
 ※2001年6月デビュー、冨田厩舎所属の未勝利騎手。2004年は3着さえ無し。

 勝ち星を挙げているのが宮下(11勝)、岩永(8勝)、佐藤(3勝)、赤見(2勝)、佐々木(1勝)、笹木(1勝)。騎乗回数は宮下130回、岩永71回、赤見49回、佐々木33回(北海道は11月でシーズン終了)、笹木28回(11月でシーズン終了)、千田19回、平山15回、佐藤13回、牧原14回、牛房7回、西原6回。年間勝率アップは佐々木、笹木、宮下、佐藤。連対率アップは笹木、宮下、佐藤。
 一番評価したいのは騎乗数、勝利数ともに断トツで、勝率も連対率も(少しだけ)上がっている宮下JK。福山の全日本アラブグランプリに参戦するなど、女性騎手では一番の活躍と言っていい。つづいて、レディース優勝者の岩永JK。騎乗数にも恵まれ、デビュー半年ほどで20勝をクリアした(3年半で0勝の騎手もいるのにね…)。騎乗回数は少ないものの、3勝を挙げている佐藤JKもなかなか。赤見JKは騎乗回数のわりには勝ち星が少ない。北海道の2人は11月でシーズンが終わっているので、評価はとりあえず変わらず。他の騎手は勝利を挙げていないし、騎乗数も少ないので、良い評価はできない。
 アップ評価は西日本の3人のみ(JRAの西は除く)。東日本のほうが騎手の数は多いけど、女性騎手は「西高東低」という状況だ。
 そして…。残念ながら、佐々木騎手の言葉どおりにはなっていなかった。刺激になったとも、女性のレースのレベルや向上心が上がったとも思えない結果だ。

 女性騎手たちの、各地でのリーディング順位を調べてみた。

≪リーディング≫12/27
牧原由貴子(JRA美浦) 140位/166人
西原玲奈(JRA栗東) 153位/166人
佐藤希世子(ばんえい) 28位/34人
佐々木明美(北海道) 25位/30人
笹木美典(北海道) 27位/30人
千田和江(岩手) 33位/38人
皆川真由美(岩手) 37位/38人
赤見千尋(高崎) 12位/18人(北関26位/36人)
牛房由美子(浦和) 16位/17人(南関100位以下)
平山真希(浦和) 14位/17人(南関100位以下)
折笠豊和(浦和) 17位/17人(南関100位以下)
宮下瞳(名古屋) 13位/30人(東海21位/57人)
佐藤徳子(福山) 22位/25人
岩永千明(荒尾) 16位/25人(九州32位/50人)

 ほとんどがリーディング下位で、下から数えるほうが早い。これが女性騎手の現状だ。
 健闘と言えるのは宮下JKと岩永JKの2人のみ(甘く見れば赤見JKも)。岩永JKは5月デビューなので、16位という順位を額面どおりには受け取れない。彼女のペースは年間約37勝に相当するもので、これはリーディング12位に位置づけできる。
 それにしても、女性騎手はどうしてこうも苦戦しているのだろうか。所属厩舎の成績が悪いから? 所属厩舎のリーディングを調べてみた。

≪所属厩舎のリーディング≫
JRA美浦・増沢末(牧原由貴子) 51位/227厩舎
JRA栗東・須貝彦(西原玲奈) 40位/227厩舎
ばんえい・尾瀬富(佐藤希世子) 6位/40厩舎
北海道・若松平(佐々木明美) 9位/41厩舎
北海道・中村光(笹木美典) 22位/41厩舎
岩手・菅原右(千田和江) 3位/44厩舎
岩手・千田知(皆川真由美) 28位/44厩舎
高崎・畠中正(赤見千尋) 31位/38厩舎(北関66位/83厩舎)
浦和・牛房榮(牛房由美子) 32位/38厩舎(南関100位以下)
浦和・広瀬龍(平山真希) 35位/38厩舎(南関100位以下)
浦和・冨田藤(折笠豊和) 27位/38厩舎(南関100位以下)
名古屋・竹口勝(宮下瞳) 31位/52厩舎(東海48位/88厩舎)
福山・戸川吉(佐藤徳子) 16位/35厩舎
荒尾・幣旗治(岩永千明) 6位/25厩舎(九州9位/62厩舎)

 リーディング上位の厩舎もある。成績の奮わないばんえいの佐藤JK、岩手の千田JKはそういう厩舎に所属している。彼女たちは(競走馬の質、量ともに)機会を与えてもらっていない、もしくは応えていないということなのだろう。
 宮下JKは所属厩舎よりも多い勝ち星を稼いでいる(つまり、他厩舎の馬でも勝っているということ)。
 というわけで、厩舎の成績とは関係ないようだ。厩舎と何か関係あるとすれば、調教師の「人を育てよう」とする気概と上手さではないだろうか。

 女性騎手が苦戦している理由。2つ考えられる。
 1つ目は「騎手としてのスキルが低い」。それは騎乗技術、体力、判断力、闘争心など総合的なことで。ランク下位の騎手だと騎乗機会が減るので、技術を上げたり、経験を積む機会も減るという悪循環に陥る。JRAの2名なんかは思いっきりはまっている。
 2つ目は「女性というハンデ」。これは、最初に触れた記者会見で佐々木JKが使っていた言葉だ。サラブnet2001年8月10日のコラム「女性騎手、懸命の手綱・中央競馬にわずか5人」にこうある。

 競馬界、特にトレセンの中は、今時珍しい男性優位社会。JRAでは女性調教師はゼロ、調教助手やきゅう務員を合わせても約100人に過ぎない。同程度の技量の持ち主でも、女性騎手にはより高いハードルがある。
 女性騎手への偏見や男性が優位に見られる(もしくは扱われる)ことが多いのだろう。真っ先に思いつくのは騎乗確保のための営業面での苦労。人脈を築くだけでも、思っているよりも大変なのかもしれない。
 引退した女性騎手のデータを調べてみた(JRAの騎手や、通算350勝の吉岡牧子元騎手(益田)のは入れてないけど…)。

≪引退参考≫
辻本由美(ばんえい) 50勝/415回(勝率12.0%、連対率22.2%)
安田歩(北海道) 125勝/1468回(勝率8.5%、連対率18.4%)
石川夏子(岩手) 58勝/1118回(勝率5.2%、連対率11.4%)
佐々木亜紀(岩手) 29勝/773回(勝率3.8%、連対率8.7%)
藤塚聡子(新潟) 12勝/310回(勝率3.9%、連対率8.4%)
米田真由美(高崎) 149勝/1994回(勝率7.5%、連対率15.6%)
鈴木久美子(船橋) 14勝/423回(勝率3.3%、連対率6.6%)
鈴木千予(船橋) 5勝/275回(勝率1.8%、連対率5.1%)
溝邉悦代(船橋) 17勝/345回(勝率4.9%、連対率11.0%)
山本泉(大井) 2勝/243回(勝率0.8%、連対率3.3%)
戸川理彩(川崎) 21勝/489回(勝率4.3%、連対率9.2%)
宮岸由香(金沢) 108勝/1718回(勝率6.3%、連対率14.7%)
山上由紀子(金沢) 46勝/1014回(勝率4.5%、連対率11.1%)
中島広美(笠松) 120勝/1860回(勝率6.5%、連対率15.6%)
白津万里(福山) 46勝/1198回(勝率3.8%、連対率9.4%)
徳留五月(高知) 12勝/337回(勝率3.6%、連対率8.3%)
小田部雪(中津) 196勝/2754回(勝率7.1%、連対率16.3%)
篠田幸子(中津) 6勝/111回(勝率5.4%、連対率15.3%)

 ほぼ、平凡な成績に終わってしまっている。現役騎手のデータも含めてみると、JRAと南関東が特に奮わない(騎乗数の少なさに注目)。騎手の層が厚いこともあるけど、その地域の馬社会が大きいことも関係あるのだろうか。

 自分としては、女性騎手に活躍してほしい。活躍すれば、世間の注目や関心は同じレベルの男性騎手よりもずっと高いはずだ。ここまで「女性としてのハードル」に触れてきたけど、「女性だからこそのチャンス」もあるということだ。しかも中央競馬でなら、同じ男女平等の競技「競艇」での女性選手の活躍より大きいものなると思っている。

 ここで、競艇について触れておこう(ちなみに、自分は競艇の電話投票を持ってるけど、そんなには詳しくないっす…)。
 競艇は1952年4月6日に長崎県の大村競艇場で初めて開催された。この頃から女性の選手はすでにいて、現在は約1500人中約130人が女子。1割ほどで競馬よりはずっと多い。平均レベルは男子に劣るものの、日高逸子や山川美由紀などトップクラスは男相手でもヒケは取らない。2001年のSG・グランドチャンピオン決定戦では寺田千恵が優勝戦に進出している(1号艇だった。舟券しこたま買うもハズレ。進入が深すぎたんだっけ?)。女性だけの「女子リーグ戦」があり、2004年には23回行われている。頂点はGI・女子王座決定戦。レース体系も環境も、競馬よりはずっと女性に優しい…と思う。
 ランク下位の選手に対してはどうか? 宇野弥生という選手を見てみよう。数年前に16歳という、史上最年少でデビューした選手だ(テレビ番組でやってた)。クラスはB1で下のほう。昨年の賞金王・田中信一郎と女子のトップ・寺田千恵と比較してみるといい。1~6着それぞれの傾向がさすがに違う。しかし、出走回数に注目(2004年5月から半年間)。田中が114回、寺田が120回、宇野は72回。競馬での上位騎手と下位騎手ほどの開きはないはずだ(上位の選手でも競艇は1日に1回、もしくは2回出走だから…というのもあるけど)。2005年1月11日時点でのあっせん情報を見ると向う1ヶ月間で2シリーズ、日数にして9日間参戦する予定になっている。競艇は、競馬よりは下位の選手に優しい…と思う(でも、何かクリアできなかったら引退だったっけ?)。
 女性選手について、競艇が競馬よりも優れている点は3つ。「選手数が多い」「女性だけのシリーズがある」「下位でも出走機会は少なくない」である。

 これをヒントに、女性騎手が競馬で活躍するための方法を考えてみよう(長ったらしく書いてるから、脳味噌が疲れてきた('A`))。
 まずは「女性騎手の数が増える」。これは「調教師や厩務員など、競馬社会での女性の数が増えること」でもある。男性優位が変わるし、騎手の数さえ増えれば女性のスーパージョッキーが出てくる可能性も高まる(そんな騎手の登場が待ち遠しい。オッパイジョッキーなら尚GOODなのです('A`))。スーパージョッキーが出れば、それに憧れて騎手を志す子が増えて…という好循環にも入るだろう。
 次は「女性騎手の招待競走を増やす」。今は荒尾の全日本レディース招待が年1回行われるだけ。これを年4回でも6回でもいいので、各地でリーグ戦として行えないだろうか? 今回の検証で向上心アップにも刺激にもならないことがわかったけど、回数を増やせばちょっとは変わるかもしれない。少しでもいいので、女性騎手の騎乗機会や注目を浴びる機会を増やしたいというのもある。WSJSなんかと違ってランク下位の騎手によるものなので騎乗技術で魅せるというのはないけど、(全国発売もOKな)興行としてはいける。それは、あの荒尾の台風のなかでの盛り上がりを見て感じたことだ。
 3つ目は「若手騎手の実戦育成システム」。競艇だと主催者があっせんするので、若手でもランク下位でも出走機会には困らない。しかし、競馬では騎手の自力によるものが大きい。主催者レベルであからさまなことはできないし、することもないとは思う。JRAでは若手騎手だけのレースをやっていた。地方競馬でもキャリアの薄い騎手によるレースを、1日に1回だけでもやれないだろうか。
 騎手本人の努力が一番ではあるけど、女性としてのハードルは周りが低くしないといけない。

 最後に、今いる現役騎手について。
 JRAの2名は相当に厳しい。藤岡隊長風に言えば「う~~ん、厳しいぃ~。これは、厳しい…」。週に1回、人気の低い馬に乗ってるだけでは…。
 JRAだけでなく、南関など層の厚い地域の騎手もキツイだろう。
 赤見JKは高崎競馬廃止の日、最後のレースを勝って号泣していた。自分が見た6レースでは2着だったし、この日は大活躍。終わったあともずっとサインに応えたり、ゴーグルなどを配ったり…。12月7日の毎日新聞に彼女の記事が掲載されていたので見て欲しい。彼女の移籍情報は聞けなかった。
 宮下JKは、このペースなら年末か来年初めに吉岡牧子元騎手の通算350勝に届くはず。現在の第一人者なので、記録を達成しても続けてもらいたいとは思う。
 岩永JKは、荒尾に行ったとき「この競馬場の、みんなの娘なんだな~」と感じた。今現在は騎乗機会に恵まれているし、このまま順調に成長して欲しい。

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