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Tuesday, May 31, 2005

押川弁当「チキン南蛮弁当(洋風)」

 宮崎の人間に馴染みの深い、宮崎を代表するグルメ――チキン南蛮。ジューシーな鶏肉、サクッと揚げられた皮(小麦粉と卵)、甘酢(偽物はこれがない)、タルタルソースのコンビネーションは宮崎の誇る発明だと思う。
 食べるなら「おぐら本店」などのレストランだけど、手軽に安く食べたければ弁当や惣菜がオススメ。どこにでもある。今回紹介する「押川弁当」は“チキン南蛮弁当”の代表格だ。

 押川弁当は大淀川の南側にある。JR南宮崎駅から歩いて10分ほど。駅から西に伸びる道路をまっすぐ行くと、大きな交差点(中村町交差点)に当たる。ここを渡って少し歩けば、右手に看板が見える。
 メニューは「のり弁」「チキンソテー弁当」「三色コロッケ弁当」「オムライス」「カツ丼」など約30種。カウンターの右側にメニューシートがあるので、これからもお世話になりたい人は持って帰るといいだろう。ご飯とおかず、容器が別の弁当ならおかずのみの注文も可能だ。
 「チキン南蛮弁当」は450円で、「洋風」と「和風」の2タイプある。「洋風」は一般的なチキン南蛮。「和風」は、写真で見る限りは天ぷらっぽい。タルタルソースの色は緑色で、これも洋風と違う。ちなみに、南蛮用のタルタルソースは自家製とのこと。鶏肉は洋風がモモ肉で、和風がムネ肉だったと思う(違ってたらゴメンなさい)。
 今回は「洋風」を頼むことにした。和風はまた次の機会に。注文を受けて調理するのが、このお店の売りのひとつ。10分ほど待った(先客は1人)。待つ人のために椅子やマンガなどが用意されている。
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05May31_04 冷めないうちに、近くにある宮交シティで食べることにした。ここは椅子とテーブルがある。ビニール袋から出して、包みを開ける。この、ご対面までの瞬間がたまらない(食べ物に限らず、女の子の場合でも)。
 チキン南蛮にはオレンジ色のタルタルソースがたっぷりかかっている。緑の点は刻んだパセリ(よ~く見ると黄色の点もあるけど、何かは不明)。甘酢の香りもして視覚、嗅覚ともに食欲を刺激される。ちなみに自分、朝から何も食べてなかったので敏感だった(^-^; 他はパセリ、キャベツ少々、薬味。ご飯は梅干しが乗ってて、黒ごまが少しかかっている。

05May31_06 チキンを口の中に。そっと噛んでほしい、私の大切な夢だから――おおっと、いけねえ。イェーツの“He Wishes for the Cloths of Heaven”をもじってしまった。自分は『リベリオン』が大好きな奴なんで(苦笑)
 うん、美味い! 噛むと、ソースと甘酢の向こうで鶏の肉汁がジワ~と感じられる。次にご飯が食べたくなる。チキン→ご飯→チキン→ご飯→…の繰り返し。キャベツもソースに絡めて食べた。
 失敗だと思ったのは、冷たいお茶を用意してなかったこと。こってり具合が強いので、食べ終わった後は喉が水分を欲していた。急いで水分を補給しに行った。

 押川弁当のキャッチフレーズの一つが「レストラン感覚をお弁当で!」なんだけど、それは本当だと思った。自分が今まで食べた弁当や惣菜のチキン南蛮ではトップクラスだし、レストランに劣ってはいない。これを450円で手軽に食べられたのが、うれしかった。今度は和風っす。
 県外で食べたい人がいれば、JR南宮崎駅を起点にして、すぐに食べたかったら宮交シティを利用するのを勧めます。営業時間は9:00~22:00で、月曜が定休日。

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Monday, May 30, 2005

オープン10日後のイオン宮崎SC

 イオン宮崎ショッピングセンター(イオン宮崎SC)はプレオープンの17日と18日に行って以来ご無沙汰。というわけで、久しぶりに行ってきた。行ったのは29日の18~20時。日曜は初めてだった。

 日曜といえど、この時間は少ないだろうと思ってたら…多かった。プレオープンと大差ない混雑だった。
 道行く人を眺めてみると、親子連れもいれば、お婆ちゃん同士もいる。商品の袋を持ってる若い女性もいれば、手ぶらでブラブラ遊びに来たような未成年もいる。
 多いなと特に感じたのは飲食街。1Fのレストランコートのお店は、入口そばに入店を待つ客のために椅子を用意してるんだけど、座ってる人がどの店もいる。1Fの店よりも値段が低めで、手軽に食べれる店が多い2Fのピクニックコートも同様の混雑ぶり。
 前回来たときに行列のあった店は、いまだに行列が。行列がまた行列が呼ぶんだろう。「なんだろう、自分も…」ってね。日曜だけに、映画館も多かった。
 ジャスコは減っていた。早くも落ち着いた印象。

 宮崎でも、こんなに客を呼べたんだなぁ…って思う。潜在的に人を集めることは可能だったわけで、今までそれができてなかったんだなぁ…って。市街地が客を呼べないってのは、どれだけイオンが関係してるのか。あろうがなかろうが、これだけ客が来てたのか。
 地元のフリーペーパーが数箇所に置かれていた。『ホットペッパー』なんか市街地で配ってるけど、そのうちイオンでも配りだすかも。
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 さて、今回はピクニックコートのラーメン屋『中野屋』で「屋台ラーメン」を食べた。今月いっぱいは100円引きとのこと。注文した後にブザーを渡されてコールを待つんだけど、これは鹿児島のアミュプラザでも使われていた。
 「屋台ラーメン」はあっさり系の豚骨ラーメン。ダシに海産物も使ってるように感じた(間違ってたらゴメンなさい)。具は「のり」「ねぎ」「きくらげ」「チャーシュー」。チャーシューはノーマルなラーメンにしては枚数が多く、柔らかかった。麺はストレートの細麺。なかなかでした。
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Saturday, May 28, 2005

うめこうじ「キャラメルポップコーン」

 自分が「これは美味いな~」と思う宮崎の食べ物など、これからたま~に紹介していこうと思います。そういや、今月は大盛りうどんの100円引きに行くの忘れてた(ノД`)

 今回は「キャラメルポップコーン」。ポップコーンといえば、映画鑑賞の定番スナック。なかでも好きなのが「キャラメルポップコーン」。自分、甘党なんで(^-^; 横浜に住んでた頃、TOHOシネマズ川崎で映画を観るときはいつも買ってたな~(チネチッタ川崎よりも安かった)。

05May16_38 宮崎に戻ってからのお気に入りは、宮崎市内のスーパー「うめこうじ」のキャラメルポップコーン。細長いカップ、重さは100gほどで値段は150円。
 スーパーの中にあるベーカリーで扱っていて、ここにはポップコーン製造機がある。ベーカリーが営業を終えても(商品は置いている)、キャラメルの甘い香りがほんのり…(;゚∀゚)=3
 ここのポップコーン、全部ではないけど、キャラメルソースの膜がポップコーンを覆っているものが多い。これを口の中に含んだときの快感といったら…(*´Д`) 理性の歯止めがきかなくなる。甘さはしつこい甘さじゃないっす。

05May16_39 ところで、ポップンロール・ファクトリーのサイト見たけど、ポップコーンっていろんな種類があるのね。焼プリンとか、チョコバニラとか美味そうだ…。
 そういや、セントラルシネマでポップコーン売ってた。閉館したから言うけど、セントラル会館のは最終日に食べたら、出来合いのヤツで美味くなかった。キャラメル不足…。今の葉大丈夫だろうけど、今度行ったときにチェックしてみよう。

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Friday, May 27, 2005

オースミレパードの戦後生まれ最高齢出走も間違い

 現役最高齢の競走馬オースミレパード(高知、牡14)が、29日のメイ特別(高知1600m、サラA級)に出走する。
 オースミレパードは5月3日に出走し、これを高知競馬は「戦後生まれのサラブレッド最高齢出走(14歳と7日)」とアナウンスした。そして、複数のメディアで報道された(自分が確認した限りでは共同通信、高知新聞、中国新聞、北海道新聞、読売新聞、毎日新聞、朝日新聞、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、サラブnet)。
 しかし、これは間違いである。

 先日、ある競走馬の情報を寄せていただいた。
 1972年5月21日、益田競馬(島根県益田市)でゼントルマンという競走馬が出走している。このゼントルマンは1958年3月24日生まれ。つまり、14歳と2ヶ月で出走したということになる。
 これはオースミレパードの5月3日出走(14歳と7日)だけでなく、29日出走(14歳と1ヶ月)をも上回るということになる。

 高知競馬は当初、オースミレパードについて「最高齢での出走日本一」と謳っていた。しかし、第6回日本ダービー優勝馬ヒサトモがいるとの指摘を受けて、「戦後生まれ」の記録とした。詳しくは高知競馬公式サイト「Ryoma Derby」ニュースボードの1588と1591を見てみるといい。
 高知競馬は過去の記録を確認もせず、信憑性がはっきりしていないものを「記録達成」とアナウンスしていたのだ。

 高知競馬にお願いしたいことは3つ。
 1つ目は間違いであることを認め、報道を行った各社にリリースを流し、公式サイトでもアナウンスすること。
 2つ目はオースミレパードが7月以降に出走したからといって「戦後生まれ最高齢出走」と言わないこと。ゼントルマンの記録はたまたま見つかったものであるし、これが最高齢とははっきり言えない。定年制のなかった競馬場の記録をつぶさに調べれば、さらに上の記録が見つかる可能性がある。
 3つ目は記録達成というなら、きちんと調べてから行うこと。以上である。

【高齢の競走馬】
 高知競馬にはサラブレッドもアラブも含めて442頭の競走馬がいる。うち、10歳以上の競走馬は45頭。14歳は2頭で、オースミレパード以外に現在休養中のナムラコクオーがいる。他は12歳が6頭、11歳が7頭、10歳が30頭。高知競馬は10頭に1頭が10歳以上ということになる。
 全国的にみると、地方競馬に所属する10歳以上の馬は(ばんえいも含めて)228頭。年齢別に見ると14歳2頭、13歳3頭、12歳13頭、11歳45頭、10歳165頭。20%が高知所属で、他では道営が多い。

【参考】
国内最高齢馬が出走 高知競馬(高知新聞)
雑記帳:高知競馬(高知市)で3日、14歳7日の…(毎日新聞)
14歳馬、最高齢の出走記録を達成 高知競馬(asahi.com)
14歳で出走オースミレパード、南井感激?(日刊スポーツ)
高知競馬で14歳の競走馬が出走・戦後生まれで最高齢(サラブnet)
オースミレパードの最高齢出走は間違い(5月1日)
高知競馬に記録を語る資格なし(5月4日)

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Thursday, May 26, 2005

宮崎に無いもの、少ないもの

 関東と関西で13年、宮崎に戻ってから半年。自分が「宮崎はこれが無いよな~」「少ないよな~」と感じるものを挙げてみます(´д`)
 ※思いついたものを追記していくので、しばらくはご注目を。

【民放のテレビ局】
 宮崎はテレビ宮崎(UMK)宮崎放送(MRT)の2局しかありません。
 関東と関西にいた頃はローカル(サンテレビ、テレビ神奈川)も含めて6局ありました。関西に初めて行ったとき、ビックリしたもんです。深夜には『おとなの絵本』みたいなエッチな番組をやってましたし(笑) プロレスとか、宮崎で見れないものを録画して実家の弟に送ったりしてましたね。
 ところが、宮崎に戻って、見れる番組の量は(NHKを除いて)単純計算で3分の1に。プロレスは新日もNOAHもやってないし、深夜アニメもやってない。大好きな『藤岡弘、探検隊』もやってくれなかったし(ToT) サッカーの代表戦もやらないこと多いような…。宮崎で放送されたとしても、遅れて、しかも別の時間で放送されたりしてます。もちろん、時間通りに放送されてるのもありますよ。そうそう、宮崎は放送の終了時間が早いんですよね(深夜の2時ごろ)。
 一応、ウチは宮崎ケーブルテレビに加入してます。だから、BSとかCSとかいろいろ見れることは見れるんです。でも、弟の部屋にあるので、不自由してるんですよ…(ぜいたくな悩み)。福岡の地上波も見れるんですけど、首都圏でやってる深夜アニメはないですし…。
 もう1局、宮崎で民放のテレビ局ができる話はなかったのでしょうか? あったとしたら、恨めしいことです…。
 最後に2つほど。宮崎でも『24』を放送してました。関東にいたときは1日に数話、連日まとめて放送してたんですけど、宮崎は毎週1話。ゆったり楽しみました。
 あと、関西に初めて行って一番ビックリしたのは、毎週土日に競馬の中継がずっと放送されていたことです。宮崎にいたときは、GIがNHK総合でたま~に放送されるだけだったんで、バカな自分は勝手に「競馬はGIだけのために、たまに開催される」と思い込んでました。関西に出て初めて、中央競馬は毎週やってるものだと知りました(恥) ついでに言うと、小学校低学年の頃、「プロ野球はジャイアンツと他球団の対抗戦」と思い込んでた時期がありました。

【都市銀行】
 宮崎の都市銀行はみずほ銀行のみ。UFJ、東京三菱、三井住友などはありません。
 自分は住む場所が変わったり、複数の仕事をした名残で、複数の銀行口座を持ってます。そのなかで使えるのが、競艇の電話投票のために入ってたみずほのみ…。
 他の銀行はまず通帳記入ができない。お金を入れるにも、みずほを通せば手数料がかかる。口座の中の金を無くしたくないので、馬券や舟券を買うときは慎重になります。
 宮崎の人は宮崎銀行宮崎太陽銀行が多いと思うんですけど、県外に出たときどうなんでしょうか? 宮銀は大阪支店と東京支店があるんですね。

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Tuesday, May 17, 2005

セントラルシネマがオープン

 宮崎初のシネコン、セントラルシネマがオープン。夜に行ってきた。映画は観ていないけど。ロビーを見てきただけ。
 入口とロビーは写真の通り。いい感じ。不満を言わせてもらうと、チケットカウンターの後ろの上映案内(映画と上映時刻)が小さい。文字が小さくて読みづらい。2倍ぐらいの大きさで良かったのでは。あと、TOHOシネマズのようにスクリーンを設置して映画の予告編を流して欲しかった。おかげでこのロビー、かなり静かだ。近くの店に配慮してるのかもしれないけど。
 セントラルシネマについては、映画を観たときに改めて。
 今日のイオンは、来場者は前日より1万人少なかったそうだ。まあ、どんなもんかワクワクしながら行ってみるのは1回目だけ。、2回目以降は何か目的を持ってないと行かないだろうからね。
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Monday, May 16, 2005

イオン宮崎SCに行ってきた

 イオン宮崎ショッピングセンターのプレオープンに行ってきた。自分がいたのは14~18時。

【駐車場】
 イオンSCの無料駐車場は4070台。これに臨時の駐車場も加えて5000台ほど。これが15時ごろに見たら、かなり埋まってた。
 周辺の道路は混んでいて、誘導員が交通整理をしていた。この誘導員、距離を具体的に書けなくて申し訳ないけど、イオンからかな~り離れた場所でも見かけたぞ。
 ああ、車のナンバーをチェックするの忘れてた。どこから来てる…とか。
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【人がいっぱい】
 プレオープンはイオンの会員&近隣の住民限定のはずだったんだけど、いざ行ったら関係なかった。特別なチェックはなかったし。まあ、人が多すぎてできなかっただろうけど。本当の目的は混乱を避けるためとか、スタッフを慣らすためとか、そういうのじゃないかな。
 ローカルニュースによると、開店前から行列ができてたらしい(500人だか1000人だか忘れた)。で、この日訪れたのが4万8000人だったかな? とにかく人が多かった。宮崎でこれほど人が集まるのは珍しい。しかも平日の昼だからね。
 自分は羽田空港を思い出した。わかる? イオンSCの広さやレイアウト、そして混雑ぶりが羽田空港に似てたので。
 人が多かったのは昼すぎ。夕方は減ってたなぁ。
 オープンということもあって着ぐるみや風船を配る人、割引券つきのチラシを配る人が多かった。あと、スーツ姿の出店関係者とマスコミも。
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【1F・ジャスコ】
 イオン宮崎SCは東西に細長く伸びる2フロアの建物。西の端にあるのがジャスコ。
 1Fは半分が食料品で、巨大なマックスバリュといった感じ。建物がでかいので、コーナー一つ一つもでかい。ベーカリーの「パン工場」は喫茶スペースまである(しかもドリンク飲み放題)。
 オープンだけかもしれないけど、試食がやたらと多かった。「どうですか~?」と声をかけてくる。プレオープン用の特売品もあって、いくつか買った。
 レジのおばちゃんはまだ慣れてないかなぁ…と。パック入りの焼きそば(半額品)を買ったんだけど、別のカゴに移すときに力を入れすぎて潰しちゃってた。で、無視。自分は黙ってたけど、人によっては怒るかもよ…。
 あと、お酒コーナー。焼酎の品揃えが多いのは良いことだけど、また懲りずにプレミア焼酎を高値で売ってやがる。直らんねぇ、イオングループは(´д`)ヤレヤレ…
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【1F・レストランコート】
 1Fの南側が、飲食店の集っているレストランコート。その数28店舗。どのお店も中が見えるようになっているし、人の足を止めるためにユニークな外装になっている。一番興味を惹いたのが、お好み焼き屋の「粉もん屋」。キッチンの遮蔽物がまったくなく、鉄板が丸見えで、通路側には煮込みの鍋がデデ~ンと置いてある。
 ジャスコの入口そばにある「ROMANDO ROLL」は行列が常時いた。「ピアードパパスウィーツ」も行列がいたけど、シュークリームが全部売り切れて、新しいのを焼いていた。
 多くの店がスタッフを店の前に立たせて、試飲や試食をすすめたり、割引きを行ったりしていた。
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【1F・その他】
 ジャスコ、レストランコート以外にあるのが「ニトリ」と「朝日スポーツクラブ」(6月オープン)、そしてファッションやグッズを扱うお店。
 これらの店の造りも、レストランコートと同様に斬新なものになってる。歩いてるだけでも楽しかった。ファッション好きなら尚更だろうね。
 自分が利用しそうなのは「ファンケルハウス」ぐらい。
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【1F】
 広い! 東西の長さは400mぐらいあるのかな? ジャスコとスペースコートの間が約260mで、床に埋め込まれてるマイルストーンに“スペースコートまで60m”“ジャスコまで200m”なんて書かれている。
 これだけ広く、しかもいろんなお店があると歩き疲れてしまう。そこらへんよくわかってるみたいで、ベンチがいろんなとこに置いてあった。
 ベンチはもちろん木製。飲み物や煙草の自販機も木製だった。たぶん、飫肥杉とか県産の木材で作ってるんだろう。
 通路は吹き抜けになってて、開放感を生み出している。
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【2F】
 さて、2F。1Fと違うのはカーペット敷きになっていること。なんでだろうね?
 2Fのジャスコは衣料品や子供向けの商品が中心。「モーリーファンタジー」という、昔のデパートを思い出させる子供の遊び場もある。
 2Fは雑貨、眼鏡、シューズ、CD、楽器などを扱う店が多い。「旭屋書店」は宮崎県最大の書店…だよね? 大阪にいた自分は懐かしいっす(ノД`)
 懐かしいといえば「サンマルクカフェ」もか。横浜にいた頃、武蔵小山の高田道場に行く前によく利用したもんだ。焼きたてのチョコクロが美味いっす。
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【2F・ピクニックコート&セントラルシネマ】
 1Fのレストランコートと同じく、2Fの南側にある飲食スポットがピクニックコート。1Fと違うのは、座席スペースが共通で、壁沿いにお店があるタイプであること。お店はマクドやミスドのファーストフード、たこ焼、うどん、アイスクリームなど。気軽に飲食したり、一休みする色合いが強いかな。
 セントラルシネマは17日オープン。今日は入ることできず。
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【自分の感想】
 自分が一番楽しみにしてたのは、首都圏でよく利用したカフェ「ドトール」なんだけど、ピクニックコートみたいな出店形式はやめて欲しかった。カフェはコーヒーを飲むだけじゃない。プラス、自分の時間を過ごせる雰囲気も大事。ピクニックコートみたいな、他店との共通スペースやインテリアではダメ。落ち着けない。店専用の客席が、商品販売のカウンターの横にちょっとあるだけってのは…。あと、ドトールのコーヒーは数あるカフェチェーンで一番美味しいと思ってるんだけど、なんか薄かったような…。残念・゚・(ノД`)・゚・
 サプリメントを利用してる自分が気になったのは「ファンケルハウス」。サプリメントの品揃えはいいんだけど、お徳サイズ(90日分)が少なかった。
 お店が多いのはいいけど、「こういう店があればな~」と思った。ソフマップみたいなゲームの大型店舗、宮崎県内の各市町村の商品を扱うお店とか。
 人の流れは東が少ないように感じたけど、セントラルシネマがオープンしてないのでまだなんとも。
 とりあえず、思いつくのはこれぐらい。人が集まるスポットができたのはうれしいし、期待はしてます。

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Sunday, May 15, 2005

イオン宮崎SCが明日プレオープン

 イオン宮崎ショッピングセンターが明日、プレオープンする。グランドオープンは19日で(セントラルシネマは17日)、明日はイオンの会員や近隣住民向け。その“近隣”がどこまで当てはまるのかは知らないけど。
 中心街の空洞化が危惧されたり、商店主たちの反対がいまだにあったりで不安を抱えてはいるけど、自分としては買い物や楽しみの選択肢が広がるのはうれしい。新しいシネコンができるし、ドトールのように都会に住んでたときは利用してたけど今まで宮崎になかった店がオープンするし。
 店の名前はわかってるけど、中身はどうなってるのか? 不安視されてることがどうなるかも気になる。あとは、イオン近隣の変化とか。うどん屋の「くまそ」とかも繁盛するのかな、って。
 通常は10時オープンだけど、しばらくは9時からオープンするらしい。あと、JR宮崎駅との往復バスが明日から運行開始する。
 はぁ~、ドトールのコーヒーが久しぶりに飲めるよ(*´Д`) ベローチェも出店してほしかったなぁ。
 写真は今日のイオン。
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Friday, May 13, 2005

千葉サラブレッドセール(結果)

 昨日、千葉県の船橋競馬場(船橋市)でサラブレッドの1歳と2歳を取引する「千葉サラブレッドセール」(主催:千葉県両総馬匹農業協同組合)が行われた。
 自分は今年は行ってないのだけど、結果だけ送ってもらったので紹介を。取引結果一覧については後ほど。ただ、現場で見てないので、九州セールほど詳しくは書けんとです。ご了承を_| ̄|○
 価格はすべて税込み。

【2歳馬セール】
 上場頭数は35頭(牡19頭、牝16頭)で、昨年より1頭多いだけだった(欠場が5頭)。売却されたのは28頭(牡14頭、牝14頭)で、売却率にして80.0%(前年は64.7%)。総額は1億8774万円で、前年の1億1539万5000円の約1.6倍。平均価格も前年の524万5227円から、670万5000円に上昇している。前年よりもかなり盛況だったと言える。
 1番高値は社台ファーム(北海道)のプレサダーク(父:ダンスインザダーク、母:プレサレイナ)で、大川徹氏(東京)が2415万円で購入。牝馬の1番高値も社台ファームが売り手のマギーズサンバ(父:エルコンドルパサー、母:ルゼット)。こちらは(株)レーシングホースジャパンが1291万5000円で落札した。1000万円以上で購買された馬は、これらを含め5頭いる。
 販売者別に見てみよう。この千葉セールは、以前から社台ファームと日本中央競馬会(JRA)の馬が人気だ。JRAは先日のブリーズアップセールで売れ残った10頭を上場し(1頭欠場)、すべてが420万~1060万5000円で売却された。社台ファームの6頭もすべて売れて、価格帯は325万5000~2415万円。今年からはダーレー・ジャパン(株)も売り手に加わっており、6頭のうち4頭が525万~945万円で売れた。気になるのは他の馬なんだけど、それは取引結果一覧で。
 九州セールで大半を買った韓国競馬関係者による購買は1頭もナシ。彼らの上限(210万円)が取引価格の最低レベルなので、手が出しづらかったのではないだろうか。もっとも、彼らが手を出せないほどの価格で盛況に終わったのは、九州セールを見た自分からすればうらやましく思える。

【1歳馬セール】
 昨年までは千葉県富里市の両国家畜市場で行われていた1歳セールだが、今年からは船橋で2歳セールと一緒に。
 上場馬は昨年より3頭少ない13頭(牡4頭、牝9頭、欠場1頭)。売却されたのは牝馬3頭のみ。最高価格は(有)出羽牧場(千葉)のタイシンアズマの2004(父:ナリタトップロード、母:タイシンアズマ)で、JRAが420円で購入。同じく、出羽牧場のアズマロビンの2004(父:マイネルラヴ、母:アズマロビン)を日下部勝徳氏(東京)が315万円で落札。最低価格は池田喜九男氏(千葉)のティーダンスの04(父:ジャングルポケット、母:ティーダンス)で、栗本博晴氏(奈良)が105万円で購入した。
 取引総額は840万円で、平均価格は280万円。いずれも前年(総額798万円、平均199万5000円)よりは上がっている。

【昨年の様子】
 風が強かったなぁ、昨年は。公開調教のとき、1頭落馬したのはビックリした(落ちたのは上山から船橋に移籍した某騎手だったと記憶)。
 公開調教が終わったらご飯タイム。自分のセリでの一番の楽しみ…。貧乏人の僕はタダ飯に弱いんです(´・ω・`)ショボーン 富里のスイカが美味かった。そういえば、購買者への副賞が富里スイカだった。
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Thursday, May 12, 2005

宮崎市街地の白い恐怖

05May11_01 鳥の被害といったら何を思いつくだろうか?
 都会だと、まずはカラス。餌を食べるためにゴミ袋を破ったり。昔、高速バスで朝の新宿に到着したとき、ウロウロしてたらカラスの多さにビックリしたことがある。宮崎に戻ってからは、1回だけゴミ袋をあさるカラスを見た。
 あとは鳩…だろうか。駅の梁、駅ビルの高い所にあるスペースなどは糞だらけにされるので、針金でとまれないようにしてある。東横線の某駅ビルは一時期ひどかった…。

05May11_03 さて、宮崎。宮崎市の中心地、高千穂通りで鳥の恐怖を目にすることができる。
 JR宮崎駅から西にのびる高千穂通り。歩道には街路樹が立っている。駅に近いところは大したことないけど、橘通りの交差点からカリーノ宮崎あたりは酷いことになっている。鳥の糞だらけなのだ!
 犯人は、名前はわからないけど小型の鳥。群れで行動してる。ここらへんは夕方、食材を買いに行くことが多いんだけど、街路樹の上でうるさいほどに鳥が鳴きまくっている。で、糞をボトボト落とす。下にある自転車や椅子は白い点だらけ…。怖いので、自分は木の下を歩いたり、自転車を停めたりしないようにしてる。
 何という鳥かは知らない。冬の間はいなかったから、渡り鳥だと思う。そう、最近になって戻ってきたのだ…。あと、クリスマスのとき、電飾が付いてる木は避けてたな。

05May11_04 半年前に宮崎に戻ってビックリしたことの一つだし、個人的には宮崎の中心街の深刻な問題だと思ってるんだけど…。だって、何も知らない人は糞攻撃を喰らうわけだし、アイツらは宮崎の街に騒音をまき散らし、さらに汚しまくってるんだから。
 宮崎市が問題視してるか、対策を練ってるかどうかも知らない。何とかしてほしいけど。
 とりあえず、宮崎市街地では鳥がやかましく鳴いてるとき、木の下に注意です。

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Tuesday, May 10, 2005

九州トレーニングセール(取引結果一覧)

 今回の九州トレーニングセールで取引された馬のデータなどを購買者別にまとめた。
 調教についてはラスト1ハロンのタイム、調教形式、騎乗者、斤量を。価格については税込みの最終価格、税抜きのお台(もしくは最初に鑑定人が受けた価格)を記している。

≪生産地別の結果≫
       韓国馬主   国内馬主   主取
北海道産    17頭      8頭     7頭
青森産      6頭      2頭      1頭
宮城産      4頭       -      -
千葉産      1頭       -      1頭
鹿児島産     5頭      2頭     5頭
熊本産      1頭       -      1頭
宮崎産      -        -      3頭

≪新種牡馬≫
アドマイヤボス、アントレプレナー(愛豪で4年供用)、クリプティックラスカル、サイレントハンター、サンプレイス、ダンディコマンド、デザートキング(愛豪で4年供用)、ニューイングランド、ブラックタキシード(産駒は欠場)、レザームーン

【韓国・果川馬主クラブ】30頭

ジェイドフェアリー2003(牝、鹿毛、405kg、5/28生)
父:クロコルージュ
母:ジェイドフェアリー(ジェイドロバリー)
生産:早坂牧場(宮城)
育成:和田競走馬トレーニングセンター(?)
販売:早坂牧場(宮城)
調教:13.33秒(併せ、園田繁清、56kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

ホリノイチバン2003(牝、鹿毛、470kg、4/29生)
父:ダミスター
母:ホリノイチバン(シェイディハイツ)
生産:法理牧場(門別)
育成:小園牧場(鹿児島)
販売:小園牧場(鹿児島)
調教:13.31秒(併せ、井出籠誠、65kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

P5090051ゴールデンレフティの2003(牝、鹿毛、403kg、5/11生)
父:クリプティックラスカル
母:ゴールデンレフティ(ノーザンテースト)
生産:荻伏三好ファーム(浦河)
育成:新保競走馬トレーニングセンター(鹿児島)
販売:澤田充秋(東京)
調教:12.99秒(併せ、小園良二、53kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

P5090053カミノオパールの15(牝、鹿毛、481kg、4/10生)
父:ウェイオブライト
母:カミノオパール(マルゼンスキー)
生産:貞広省吾(門別)
育成:(有)帯広軽種馬トレーニングセンター(帯広)
販売:中村司(帯広)
調教:12.50秒(併せ、野元省吾、57kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

P5090009シュウアンドシュー2003(牝、栗毛、448kg、3/15生)
父:イシノサンデー
母:シュウアンドシュー(Green Forest)
生産:戸来直治(青森)
育成:伊東牧場(鹿児島)
販売:戸来直治(青森)
調教:11.83秒(併せ、木崎俊一、53kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

タヤスカガヤキ2003(牝、鹿毛、475kg、4/30生)
父:メジロブライト
母:タヤスカガヤキ(ノーザンディクテイター)
生産:山端るり子(青森)
育成:新保競走馬トレーニングセンター(鹿児島)
販売:山端るり子(青森)
調教:13.07秒(併せ、サントスエレネスト、65kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

ルックシーの15(牝、栗毛、459kg、4/21生)
父:リンドシェーバー
母:ルックシー(ベリファ)
生産:沢井義一(様似)
育成:(有)帯広軽種馬トレーニングセンター(帯広)
販売:(有)競勝牧場(帯広)
調教:13.12秒(併せ、倉富隆一郎、57kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

ホクセツアンナの15(牝、黒鹿毛、455kg、5/28生)
父:アジュディケーティング
母:ホクセツアンナ(サンティゴ)
生産:(有)ムラカミファーム(新冠)
育成:(有)帯広軽種馬トレーニングセンター(帯広)
販売:(有)競勝牧場(帯広)
調教:13.24秒(併せ、野元省吾、57kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

パワーサンダー2003(牝、鹿毛、501kg、4/16生)
父:ライブリマウント
母:パワーサンダー(リキサンパワー)
生産:(有)細川牧場(門別)
育成:広松牧場(福岡)
販売:広松重信(福岡)
調教:12.45秒(併せ、和田将人、55kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

P5090003ハナヨウ2003(牝、芦毛、459kg、5/15生)
父:メイセイオペラ
母:ハナヨウ(クリスタルパレス)
生産:静内坂本牧場(静内)
育成:小園牧場(鹿児島)
販売:小園牧場(鹿児島)
調教:13.78秒(併せ、下條知之、58kg)
価格:2,100,000円(←200万円)

インサインの六(牡、鹿毛、423kg、4/30生)
父:アントレプレナー
母:インサイン(カツラノハイセイコ)
生産:北村牧場(青森)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:北村守彦(青森)
調教:12.73秒(併せ、下條知之、58kg)
価格:1,890,000円(←180万円)

P5090022マチカネカゲボウシの15(牝、鹿毛、446kg、2/17生)
父:オースミジェット
母:マチカネカゲボウシ(ヘクタープロテクター)
生産:柳谷正(新冠)
育成:(有)帯広軽種馬トレーニングセンター(帯広)
販売:中村司(帯広)
調教:12.43秒(併せ、倉富隆一郎、57kg)
価格:1,890,000円(←180万円)

ビューティーマスト2003(牡、栗毛、417kg、5/23生)
父:アイシーグルーム
母:ビューティーマスト(ノーザンテンペスト)
生産:(有)山内牧場(青森)
育成:新保競走馬トレーニングセンター(鹿児島)
販売:中山雅信(青森)
調教:13.07秒(併せ、小園良二、53kg)
価格:1,890,000円(←180万円)

P5090002ドウカンアドロ2003(牡、黒鹿毛、484kg、5/2生)
父:ホリスキー
母:ドウカンアドロ(モンテファスト)
生産:菅原繁次(宮城)
育成:(有)シーサイドホース(鹿児島)
販売:菅原繁次(宮城)
調教:12.53秒(併せ、下西和彦、62kg)
価格:1,890,000円(←180万円)

オンワードラムの2003(牡、鹿毛、431kg、4/12生)
父:ベストタイアップ
母:オンワードラム(ハードツービート)
生産:野付ライディングファーム(野付郡別海町)
育成:(有)帯広軽種馬トレーニングセンター(帯広)
販売:野付ライディングファーム(野付郡別海町)
調教:12.07秒(併せ、野元省吾、57kg)
価格:1,890,000円(←180万円)

サザンシュットー2003(牝、鹿毛、433kg、4/6生)
父:アントレプレナー
母:サザンシュットー(ラシアンボンド)
生産:大前典男(青森)
育成:小園牧場(鹿児島)
販売:大前典男(青森)
調教:14.44秒(併せ、吉本祐哉、66kg)
価格:1,890,000円(←180万円)

グランドタイセン2003(牝、鹿毛、436kg、4/17生)
父:ルション
母:グランドタイセン(グランドオペラ)
生産:野々宮牧場(青森)
育成:小園牧場(鹿児島)
販売:野々宮牧場(青森)
調教:14.44秒(併せ、井出籠誠、65kg)
価格:1,890,000円(←180万円)

ヤマノロイヤルの2003(牝、鹿毛、425kg、3/1生)
父:アントレプレナー
母:ヤマノロイヤル(アイネスフウジン)
生産:山田博司(千葉)
育成:(有)長谷川牧場(門別)
販売:平田一雄(福岡)
調教:14.21秒(併せ、長谷川一美、66kg)
価格:1,785,000円(←170万円)

P5090012ユタカパールの15(牝、芦毛、433kg、5/14生)
父:タマモクロス
母:ユタカパール(メンデス)
生産:塚田達明(静内)
育成:(有)三石軽種馬共同育成センター(三石)
販売:前川牧場(三石)
調教:11.26秒(併せ、井垣祐太、65kg)
価格:1,785,000円(↑120万円)

ヘイセイザクラ2003(牡、栗毛、511kg、4/23生)
父:サウスロード
母:ヘイセイザクラ(スティールハート)
生産:佐々木勝利(宮城)
育成:(有)シーサイドホース(鹿児島)
販売:佐々木勝利(宮城)
調教:12.47秒(併せ、寺村嘉秋、57kg)
価格:1,680,000円(←160万円)

マリリンの3(牝、鹿毛、435kg、4/10生)
父:オジジアン
母:ビバマリリン(キャロルハウス)
生産:松田芳宏(浦河)
育成:(有)三石軽種馬共同育成センター(三石)
販売:三石橋本牧場(三石)
調教:11.21秒(併せ、石黒常永、55kg)
価格:1,680,000円(←160万円)

ハードファミリー2003(牝、鹿毛、430kg、6/25生)
父:アントレプレナー
母:ハードファミリー(ハードツービート)
生産:今村安隆(鹿児島)
育成:協和牧場(有)(鹿児島)
販売:今村安隆(鹿児島)
調教:13.15秒(併せ、脇和広、60kg)
価格:1,575,000円(←150万円)

ヘルメスベリーの2003(牡、黒鹿毛、459kg、3/19生)
父:サンデーウェル
母:ヘルメスベリー(サンシー)
生産:清和牧場(熊本)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:藤園昭(鹿児島)
調教:11.47秒(併せ、下條知之、58kg)
価格:1,575,000円(←150万円)

エンプレスサッチー2003(牡、鹿毛、448kg、5/10生)
父:サイレントハンター
母:エンプレスサッチー(ラシアンルーブル)
生産:今村瑞昭(鹿児島)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:徳重実幸(鹿児島)
調教:12.18秒(併せ、真島正徳、58kg)
価格:1,575,000円(←150万円)

セリノサクラソウ2003(牡、鹿毛、405kg、5/16生)
父:マルカダイシス
母:セリノサクラソウ(リードワンダー)
生産:徳重実幸(鹿児島)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:徳重実幸(鹿児島)
調教:11.82秒(併せ、鮫島克也、57kg)
価格:1,575,000円(←150万円)

ユウビハクの15(牡、栗毛、441kg、4/9生)
父:ユウキサンデー
母:ユウビハク(クリスタルパレス)
生産:清野薫(鵡川)
育成:(有)帯広軽種馬トレーニングセンター(帯広)
販売:(有)競勝牧場(帯広)
調教:12.07秒(併せ、倉富隆一郎、57kg)
価格:1,575,000円(←150万円)

ハードビューティー2003(牝、鹿毛、448kg、4/29生)
父:サイレントハンター
母:ハードビューティー(マークオブディスティンクション)
生産:今村安隆(鹿児島)
育成:協和牧場(有)(鹿児島)
販売:今村安隆(鹿児島)
調教:13.15秒(併せ、中村周平、65kg)
価格:1,470,000円(←140万円)

P5090061モントタラーヤ15(牝、栗毛、428kg、3/28生)
父:フサイチソニック
母:モントタラーヤ(ノーザンテースト)
生産:下川茂広(門別)
育成:協和牧場(有)(鹿児島)
販売:脇淑子(鹿児島)
調教:11.60秒(併せ、元山直樹、65kg)
価格:1,470,000円(←140万円)

アカシクインの15(牡、芦毛、449kg、4/17生)
父:キョウトシチー
母:アカシクイン(ダンシングキャップ)
生産:池本牧場(門別)
育成:吉野牧場(宮崎)
販売:吉野政敏(宮崎)
調教:12.66秒(併せ、吉野新作、59kg)
価格:1,365,000円(←130万円)

サンコーローマンの15(牝、鹿毛、475kg、5/14生)
父:ローゼンカバリー
母:サンコーローマン(ラシアンルーブル)
生産:小野与市(静内)
育成:協和牧場(有)(鹿児島)
販売:脇淑子(鹿児島)
調教:11.60秒(併せ、脇和広、60kg)
価格:1,260,000円(←120万円)

【韓国・KRA韓国馬事会】4頭

リニアヒカリの15(牝、鹿毛、451kg、4/24生)
父:ロイヤルタッチ
母:リニアヒカリ(クリスタルパレス)
生産:(有)山際セントラルスタッド(三石)
育成:(有)シーサイドホース(鹿児島)
販売:下西和彦(鹿児島)
調教:12.20秒(併せ、寺村嘉秋、57kg)
価格:1,417,500円(←135万円)

P5090047ドラゴンエフォートの2003(牝、栗毛、455kg、4/10生)
父:オークワース
母:ドラゴンエフォート(スルーザドラゴン)
生産:沼田静雄(宮城)
育成:和田競走馬トレーニングセンター(?)
販売:沼田静雄(宮城)
調教:13.35秒(併せ、和田清文、56kg)
価格:1,365,000円(←130万円)

レッドアゲイン2003(牝、栗毛、427kg、3/29生)
父:マルカダイシス
母:レッドアゲイン(ゴールドレット)
生産:徳重実幸(鹿児島)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:徳重実幸(鹿児島)
調教:11.73秒(併せ、鮫島克也、57kg)
価格:1,312,500円(←125万円)

ロイヤルヴァーヴの15(牝、栗毛、417kg、5/13生)
父:スズカストリート
母:ロイヤルヴァーヴ(ロイヤルスキー)
生産:門間忠治(浦河)
育成:坂本トニアシュタール(熊本)
販売:本田土寿(熊本)
調教:12.57秒(併せ、真島正徳、58kg)
価格:1,260,000円(←120万円)

【鹿児島・柏木務氏】4頭

P5090011プリンセストリテ3(牡、鹿毛、471kg、4/16生)
父:デザートキング
母:プリンセストリテ(Sadler's Wells)
生産:白井民平(門別)
育成:白井牧場(門別)
販売:白井岳(門別)
調教:12.50秒(単走、真島正徳、58kg)
価格:4,305,000円(↑250万円)

ダンシングダマスカス2003(牝、鹿毛、454kg、5/19生)
父:アスワン
母:ダンシングダマスカス(Damascus)
生産:宮崎牧場(青森)
育成:伊東牧場(鹿児島)
販売:宮崎牧場(青森)
調教:11.79秒(併せ、大重武志、62kg)
価格:2,100,000円(↑180万円)

P5090004コウユーマーク2003(牡、栗毛、465kg、2/22生)
父:サイレントハンター
母:コウユーマーク(マークオブディスティンクション)
生産:釘田義美(鹿児島)
育成:柏木牧場(鹿児島)
販売:釘田義美(鹿児島)
調教:13.32秒(併せ、柳田正洋、63kg)
価格:2,100,000円(↑150万円)

マカリイタッチ(牝、青鹿毛、450kg、5/20生)
父:ロイヤルタッチ
母:ハギノマカリイ(グルームダンサー)
生産:片山英夫(三石)
育成:(有)吉永ファーム(鹿児島)
販売:片山英夫(三石)
調教:12.20秒(併せ、寺村嘉秋、57kg)
価格:1,050,000円(↓主取←170万円)

【岐阜・山本光明氏】1頭

P5090015ジェムアンクレット2003(牡、栗毛、439kg、4/12生)
父:ハンセル
母:ジェムアンクレット(ラムタラ)
生産:村下牧場(有)(浦河)
育成:(有)加藤ステーブル(門別)
販売:(有)加藤ステーブル(門別)
調教:11.04秒(併せ、真島正徳、58kg)
価格:4,200,000円(↑190万円)

【兵庫・森中蕃氏】1頭

P5090021イブリセイバー2003(牡、栗毛、470kg、3/19生)
父:マルカダイシス
母:イブリセイバー(サクラダイオー)
生産:徳重実幸(鹿児島)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:徳重実幸(鹿児島)
調教:11.26秒(併せ、鮫島克也、57kg)
価格:2,625,000円(←250万円)

【静岡・小西秀男氏】1頭

ウイナーバランスの二(牡、鹿毛、443kg、6/16生)
父:キンググローリアス
母:ウイナーバランス(セクレト)
生産:北村牧場(青森)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:北村守彦(青森)
調教:12.73秒(併せ、真島正徳、58kg)
価格:2,205,000円(↑200万円)

【鹿児島・山元哲二氏】1頭

ケイ15(牝、鹿毛、494kg、4/22生)
父:パークリージェント
母:ケイウンファスト(トウショウルチェー)
生産:渡辺牧場(浦河)
育成:小園牧場(鹿児島)
販売:小園牧場(鹿児島)
調教:13.82秒(併せ、真島正徳、58kg)
価格:2,205,000円(←210万円)

【熊本・竹原孝昭氏】1頭

P5090013アースガルド(牡、鹿毛、440kg、3/19生)
父:アドマイヤボス
母:ショウナンダンサー(ブラームス)
生産:馬道繁樹(浦河)
育成:(有)加藤ステーブル(門別)
販売:(有)加藤ステーブル(門別)
調教:11.16秒(併せ、下條知之、58kg)
価格:1,890,000円(↓主取←200万円)

【千葉・桑畑三雄氏】1頭

クッキークリームの15(牝、鹿毛、441kg、5/13生)
父:ダンディコマンド
母:クッキークリーム(クリエイター)
生産:沖田義昭(三石)
育成:小園牧場(鹿児島)
販売:小園牧場(鹿児島)
調教:13.31秒(併せ、吉本祐哉、66kg)
価格:1,575,000円(↑100万円)

【鹿児島・渡義光氏】1頭

アドマイヤカルチェ(牝、鹿毛、462kg、3/18生)
父:アドマイヤボス
母:ブランドカルチェ(Slew o' Gold)
生産:水上祐範(様似)
育成:(有)シーサイドホース(鹿児島)
販売:下西和彦(鹿児島)
調教:11.95秒(併せ、下西和彦、62kg)
価格:1,050,000円(↓主取←200万円)

【福岡・藤木敏則氏】1頭

ツルマルタイモンの15(牡、鹿毛、486kg、5/13生)
父:アルカング
母:ツルマイタモン(ハビトニー)
生産:平岩牧場(三石)
育成:廣松牧場(福岡)
販売:廣松金次(福岡)
調教:12.85秒(併せ、石黒常永、55kg)
価格:525,000円(↓主取←150万円)

【主取】18頭

P5090006ユーセイフェアリー2003(牡、芦毛、428kg、4/17生)
父:デザートキング
母:ユーセイフェアリー(アズマハンター)
生産:今村安隆(鹿児島)
育成:協和牧場(有)(鹿児島)
販売:今村安隆(鹿児島)
調教:12.41秒(単走、元山直樹、65kg)
お台:600万円

ヤマサンヒノデ2003(牡、栗毛、442kg、3/30生)
父:サイレントハンター
母:ヤマサンヒノデ(ソーブレスド)
生産:今村瑞昭(鹿児島)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:徳重実幸(鹿児島)
調教:11.97秒(併せ、下條知之、58kg)
お台:250万円

アイアンタハラ2003(牝、鹿毛、435kg、4/7生)
父:ラシアンルーブル
母:アイアンタハラ(スマコバクリーク)
生産:タハラファーム(鹿児島)
育成:(有)姶良農事組合(鹿児島)
販売:タハラファーム(鹿児島)
調教:12.57秒(併せ、鮫島克也、57kg)
お台:200万円

イチノウイニング2003(牝、青鹿毛、405kg、4/9生)
父:サクラケイザンオー
母:イチノウイニング(ウイニングチケット)
生産:鹿戸正幸(門別)
育成:新保競走馬トレーニングセンター(鹿児島)
販売:新保孝一(鹿児島)
調教:12.07秒(併せ、サントスエレネスト、65kg)
お台:150万円

P5090010カシノコウエイ2003(牝、鹿毛、428kg、3/31生)
父:サイレントハンター
母:カシノコウエイ(シンウルフ)
生産:市来昭(鹿児島)
育成:(有)長谷川牧場(門別)
販売:市来昭(鹿児島)
調教:14.39秒(併せ、長谷川和彦、60kg)
お台:150万円

オペラスター2003(牡、鹿毛、418kg、4/20生)
父:エックスコンコルド
母:オペラスター(オペラハウス)
生産:戸田ゆり子(宮崎)
育成:石黒牧場(宮崎)
販売:戸田ゆり子(宮崎)
調教:12.90秒(併せ、阿久井亮、60kg)
お台:150万円

メジロルバーブの2003(牝、鹿毛、426kg、3/9生)
父:メジロマックイーン
母:メジロルバーブ(メジロライアン)
生産:久保件二(宮崎)
育成:石黒牧場(宮崎)
販売:久保件二(宮崎)
調教:13.07秒(併せ、石黒常永、55kg)
お台:150万円

アレチャンピオンの2003(牝、栗毛、437kg、3/27生)
父:ニューイングランド
母:アレチャンピオン(チャンピオンスター)
生産:(有)八木牧場(新冠)
育成:坂本トニアシュタール(熊本)
販売:坂本秀樹(熊本)
調教:11.63秒(併せ、下條知之、58kg)
お台:150万円

P5090030サクラチャンスの2003(牝、鹿毛、411kg、5/1生)
父:カコイーシーズ
母:サクラチャンス(ノーザンテースト)
生産:清和牧場(熊本)
育成:坂本トニアシュタール(熊本)
販売:坂本秀樹(熊本)
調教:12.00秒(併せ、真島正徳、58kg)
お台:150万円

サクラメリヤ2003(牡、鹿毛、456kg、2/9生)
父:エックスコンコルド
母:サクラメリヤ(サクラチヨノオー)
生産:戸田ゆり子(宮崎)
育成:吉野牧場(熊本)
販売:戸田ゆり子(宮崎)
調教:13.50秒(単走、石黒常永、55kg)
お台:150万円

シルクレイナの15(牝、鹿毛、438kg、5/6生)
父:タイキブリザード
母:シルクレイナ(エルハーブ)
生産:中地牧場(新冠)
育成:土屋牧場(宮崎)
販売:土屋君春(宮崎)
調教:12.75秒(併せ、川崎藤寛、50kg)
お台:150万円

ショウハイパレスの15(牝、鹿毛、457kg、5/22生)
父:サニーブライアン
母:ショウハイパレス(ノーザリー)
生産:中地牧場(新冠)
育成:土屋牧場(宮崎)
販売:土屋文夫(宮崎)
調教:12.69秒(併せ、満行徳義、55kg)
お台:150万円

シルバーヒット2003(牡、鹿毛、465kg、3/9生)
父:サイレントハンター
母:シルバーヒット(コインドシルバー)
生産:今村安隆(鹿児島)
育成:柏木牧場(鹿児島)
販売:今村安隆(鹿児島)
調教:13.42秒(併せ、ロバートカステリオ、61kg)
お台:150万円

ユシマエポックの2003(牡、青鹿毛、465kg、3/11生)
父:サンプレイス
母:ユシマエポック(サクラバクシンオー)
生産:山田博司(千葉)
育成:(有)長谷川牧場(門別)
販売:平田一雄(福岡)
調教:12.80秒(単走、長谷川和彦、60kg)
お台:150万円

マルタ2003(牝、栗毛、460kg、2/25生)
父:ロードメイプル
母:マルタ(サクラユタカオー)
生産:一山育成牧場(青森)
育成:協和牧場(有)(鹿児島)
販売:一山育成牧場(青森)
調教:11.81秒(併せ、山村卓也、59kg)
お台:100万円

ヒカルランバーの2003(牝、鹿毛、418kg、5/17生)
父:ビワタケヒデ
母:ヒカルランバー(アレミロード)
生産:登別上水牧場(登別)
育成:協和牧場(有)(鹿児島)
販売:上野進二(滋賀)
調教:11.76秒(併せ、福田啓紀、59kg)
お台:100万円

ローズランド(牡、鹿毛、458kg、3/20生)
父:アグネスカミカゼ
母:キリビジン(ムーンマッドネス)
生産:山田牧場(浦河)
育成:(有)三石軽種馬共同育成センター(三石)
販売:三石橋本牧場(三石)
調教:11.33秒(併せ、井垣祐太、65kg)
お台:100万円

ラブソルジャー2003(牝、鹿毛、465kg、5/9生)
父:アルカング
母:ラブソルジャー(リンドシェーバー)
生産:村岡農夫(三石)
育成:(有)三石軽種馬共同育成センター(三石)
販売:(有)河原育成牧場(新冠)
調教:11.32秒(併せ、石黒常永、55kg)
お台:80万円

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Monday, May 09, 2005

九州トレーニングセール(速報)

P5090008 本日、夏晴れのJRA宮崎育成牧場(宮崎市)で、サラブレッド2歳を売買する九州トレーニングセール(主催:鹿児島県軽種馬協会)が行われた。昨年はKRA(韓国馬事会)の初の参加で話題となった同セール、今年は上場馬の半数を韓国関係者が購買。市場全体の取引成績、盛り上がりともに昨年を上回るものになった。


P5090025 韓国関係者による購買の期待もあって、今年は昨年の16頭を大幅に上回る64頭が参加(牡23頭、牝41頭。3頭が欠場)。九州だけでなく、北海道や東北からの参加も目立った。商品が集まれば、買う人も集まる――購買者も昨年の9組(2団体と7名)を上回る30名以上。
 購買者がスタンドで見守るなか行われた、朝9時からの騎乗供覧。基本的には併せる形で各馬ともラスト1Fのタイムを競い、走りっぷりや仕上がりをアピールした。幼さを見せてヨレまくる馬もいれば、11秒台前半の好時計を出す馬も。佐賀競馬場からは鮫島JKや真島JKなどが駆けつけて騎乗していた。ちなみに、昨年は1時間程で終わったが、今年は2時間半ほどかかった。

P5090062 13時半からのオークション。最初から3連続で落札させたのが、ソウル競馬場の果川(カチョン)馬主クラブ。その後も積極的に競り落とし、最終的に30頭(牡10頭、牝20頭)を購入した。今回投じた資金は税込で5460万円。購買馬の価格帯は126万~210万円。
 KRAは牝馬のみ4頭を購入。価格帯は126万~141万7500円、総額は535万5000円。夏にオープン予定の釜山競馬場でデビューする。
 今回、韓国関係者が購入したのは上場馬全体の半分に当たる。韓国に昨年輸出された日本産馬の活躍が彼らの見る目を変えているし、価格帯の低い九州トレーニングセールが彼らの需要レベルにマッチしているからこその成績と言える。関係者は「満足」のコメントを残していた。今後は千葉と北海道であと30頭購入したいとのことだが、韓国の外国産馬は2万ドル以内という制限があるので、果たして価格レベルの上がるセリで満足いく買い物が出来るかどうか。

P5090015 国内関係者の購買も昨年以上の盛り上がりが見られた。
 昨年は3名が1頭ずつ買っただけで、今年もお台から値段が上がらず取引が決まる形が多かった(特に韓国関係。彼らは200万以上は手を出さない)。そんななかで5頭ほど、活発なセリが行われた。これは九州セールでは珍しい(?)現象。
 プリンセストリテ3(牡、父デザートキング)は250万円で始まり、マッチレースの末に410万円(税抜)で柏木務氏が競り落として拍手が起こった。一番時計のジェムアンクレット2003(牡、父ハンセル)は190万円で始まり、山本光明氏が400万円(税抜)で競り落とした。
 一般購買者による取引成立は12頭(牡7頭、牝5頭)で価格帯は52万5000~430万5000円、総額は2583万円。100万台が3頭だけだった昨年とは大違いだった。

P5090016 取引成績は売却頭数46頭(牡17頭、牝29頭)で売却率は71.9%(前年は9頭で56.3%)。総額は8578万5000円で前年比428.1%増。
 平均価格は186万4891円。前年が180万4833円で微増程度に思われるかもしれないが、昨年は日本軽種馬協会(JBBA)が購入した630万円の馬が1頭で引き上げたようなもの。他の馬だけで計算すれば124万3000円になるので、1.5倍増と考えてもらっていい。韓国関係者、一般購買者ともに昨年より上がっている。

 関係者のコメントは以下の通り。JBBAは副会長や理事など、幹部が駆けつけていて力の入れようを感じた。
 データや結果を詳しく調べて、当日の様子、自分の感想なども添えて改めてレポート書きます。近日中にアップ予定。2年連続足を運んでる千葉のセリは今年は行けないので、もうこれだけです(-_-; セリ前に書いていた九州トレーニングセールへの期待もご一読を。
 ちなみに、宮崎産馬は3頭とも主取り。個人的サプライズは、アレチャンピオンの産駒がいたこと。つまり、母父がチャンピオンスターってこと(ToT) ポニーの「ひかる」が亡くなってたのはショックだった…(お墓に手を合わせた)。

ミン・グンイル氏(果川馬主会事務局部長)
「今回購入した馬が韓国で活躍することを期待しています」
「アメリカでも外国産馬を買う予定なんですが、(その分も)日本で買っていいですね。北海道では馬主が直接買います」
「今回たくさん購入した理由ですか? 昨年、JBBAに寄贈していただいた競走馬が活躍しています。そのおかげで他の国の馬より日本産馬の人気が高まってますし、私たちの意識も変わっています。もう一つの理由は、運送費など経費が安くすむこと(日本からならフェリーで40万以内ですむが、他の国の馬は高くなる)。今回の結果には満足しています」

パク氏(トレーナー)
「今回購入した馬の出来は良いと思います」
「日本産馬の魅力は価格が安いこと。これが一番。なかでも、九州が一番安い」

今原照之氏(JBBA副会長)
「非常に良いセリでした。今年は上場頭数が64頭で、売れたのは46頭。売却率が71.9%。うち韓国が34頭で、他の方が12頭ですからね」
「地方競馬の廃止などで国内市場が小さくなっていますから、販路を拡大しないといけません。韓国では2年間の販売活動を行ってるんですが、市場調査もやったんです。そしたら、韓国では“日本の馬は値段が高くて走らない”という悪評があったんですね。昨年は韓国に16頭購入していただきましたが(他に香港が1頭)、彼らが買った馬の3倍の値段の馬をJBBAの調査馬として寄贈しました。それがよく走った。それで“日本にもいい馬がいるじゃないか”と思えてもらえた。馬を売るのは大変なことですが、いい馬が出たことで変わった。今回の馬が向うで活躍して、さらにつながるようになってほしいですね」
「(韓国の関係者は)千葉と、23日の北海道市場でも購買する予定です。あと、30頭は買うと思います」
「安心はできないけど、第一歩が印せた。意義深いセリでした」

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Thursday, May 05, 2005

フローランテ宮崎&松泉宮

 4月23日、入園無料の日にフローランテ宮崎に行ってきた(通常時は大人300円)。「農林水産まつり」というのをやってたんだけど、自分が着いた頃にはもう撤収準備…。15時だぞ、早いよ('A`) 人もまだいっぱいいたのに…。しょうがないので、ふつうに園内をまわった。
 フローランテは、シーガイアの近くにある“花の公園”。花で作られた庭や玄関などの見本園、花壇、広場などがある。今は「フローラル祭り」の期間中なので、草花で作った怪獣や木の動物があって、なかなか楽しかった。
 芝生の広いスペースもあるし、家族連れでたまに行くといいかも。入園無料のイベントデー、年に4回ぐらいはやってほしいな。
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 5月5日にはシーガイア内の松泉宮に。入るつもりはなかったけど、温泉がどこにあるかわからなかったよ('A`) 昼寝にはもってこいのスポットなので、たまに行こうかな…って思った。
 すぐ近くにそびえたつ、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート。貧乏な自分が泊まることはないけど、土産売り場やバーなどがある。屋上にたしか、焼酎バーがあったはず(1回ぐらい行ってみたいなぁ)。
 この日は駐車場で「宮崎食市場」をやってた。こういう催しはときどきやってるのかな?
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Wednesday, May 04, 2005

高知競馬に記録を語る資格なし

 3日のオースミレパード出走について、当初「サラブレッド系最高齢出走日本一」と間違ったリリースを流した高知競馬。自分の指摘を受けて「戦後生まれ」に変更した。しかし、これは疑わしきが真実に近づいただけであり、本当に正しいか確認されたものではない。高知競馬のやり方はおかしい。
 自分と高知競馬のやり取りは以下の通り。

(高知競馬)「オースミレパードがサラブレッド系最高齢出走記録達成」というリリースを流す。
 ↓
(自分)27日に知る。「それ、ほんと?」と思う。
 ↓
(高知競馬)公式サイトでも紹介。その根拠は「テイサウンドを上回るから」というものだが、タイトルには「?」が付いていた。
 ↓
(自分)その日のうちに公式サイトで確認。「怪しい?」と思い、詳しい人に聞いてみる。
 ↓
(自分)ヒサトモのことを教えてもらい、詳しく調べて間違いであることを確認。現役の高齢馬やテイサウンドについても一応調べる。
 ↓
(自分)5月1日深夜、ブログの記事を書いて、高知競馬にメールを送る。
 ↓
(高知競馬)翌日の朝、自分の指摘メールを受け取って間違いに気づく。返信を送信。
 ↓
(自分)高知競馬からメールを受け取る。
 ↓
(高知競馬)その日のうちに修正したリリースを流し、公式サイトでも公表。「戦後生まれの最高齢」に変更。ここでもタイトルには「?」が付いていた。
 ↓
(自分)公式サイトで確認。自分のアドバイスとは違うものだった。
 ↓
(自分)高知競馬から改めてメールを受け取る。担当も大丈夫かなと思いながらやっていること、地方競馬の記録を確認するのが困難なことを認める。
 ↓
(自分)高知競馬に返事。ブログの記事に追記。
 ↓
(高知競馬)3日、オースミレパードが出走。取材を受けて、リリースを流す。
 ↓
(メディア)共同通信、時事通信をはじめ多くのメディアが「戦後生まれの最高齢出走」として報道。
 ↓
(自分)今、この記事を書いている。
 高知競馬から「正確な情報の提供、感謝します」と言われたが、自分が教えたのはオースミレパードやテイサウンドより高齢で走った馬がいたこと。彼らの言う「戦後生まれ最高齢」に関する情報は一切伝えていない。
 そして、彼らは自分が指摘をしてから、ろくな確認作業をしていない。テイサウンドを最高齢としていたように、もともとこの記録は怪しいものだし、彼らの持っていた知識や情報も怪しいものだった。戦後生まれならば、30年代以後の出走記録やニュースを洗って確認しないといけないが、それは時間がかかるはずだ。
 結局、「調べた限り」と逃げの言葉を使い、タイトルに「?」を付けた。ところが、高知競馬の情報や新聞の記事を見た読者は断定的に物事を受け取ってしまう。
 自分は、オースミレパードのことは凄いと思う。記事にするなら現役最高齢、もしくは平成以降では最高齢とかでいいだろうと考えていた。日本一や戦後生まれについては「その可能性もある」にとどめておけばいいのだ。

 今日の高知新聞と読売新聞の記事に、こんな一文があった。

 県競馬組合は「今も一番強いクラスにいる馬。人間なら60歳ぐらいだが、中高年の星として頑張ってほしい」とエールを送っている。(高知新聞)
 県競馬組合は「高齢に負けずに元気で走っている姿をぜひ見てもらいたい」とファン獲得に期待している。(読売新聞)
 高知競馬の狙いは話題の馬作り、ファンの獲得。記録の信憑性よりもニュースバリューを取ったということだ。この手の記録なら、走るたびに記録更新となるわけだし。走り続けるうちに、本当に記録を更新してるだろうと思ってるのかもしれない。

 しかし、これだけは言わせてもらう。ろくに調べもしないのに記録達成だと言い張る高知競馬に、記録を語る資格はない――と。

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Monday, May 02, 2005

さらば、セントラル会館

05May01_02 宮崎市内に3つある映画館(ピンクは除く)のひとつ、県内で一番大きい「セントラル会館」が昨日閉館した。
 セントラル会館がオープンしたのは1977年。自分が初めて観た映画が、小学校1年(1979年)のときの『Mr.Boo!』。以来、このセントラル劇場でいろんな映画を観た。一番は『酔拳』などのジャッキー映画。他はガンダム三部作やドラえもんのアニメなど。『E.T.』は満員の劇場のなかで、立ちながらやっとこさ観た思い出がある。自分が最高傑作だと思っている『王立宇宙軍~オネアミスの翼』もここだった(MRTラジオの「アニメランド」で無料鑑賞券が当たった)。自分の映画人生とセントラル会館の歴史は重なっている。

05May01_05 半年前に横浜から宮崎に戻り、またここで映画を観るようになった。それは、自分には辛いものだった。
 宮崎の映画環境は悪い。施設はボロだし、スクリーンは小さいし、音響はショボイし、椅子の座り心地は良くないし、指定席じゃないし(自分の好きな最後列の端がチョイスできない)、最後列の後ろに通路があるし(新しい映画館なら壁)、レイトショーの回数は少ないし(セントラルは水金のみ)、クーポンサービスはないし、袋菓子なんて売ってるし(雑音のモト)、公開されない映画は多いし、あっても遅かったりするし、とにもかくにも首都圏の劇場を主戦場にしていた自分には辛いものだった。
 でも、いざ閉館となると寂しい気持ちもあった。

05May01_06 5月1日、最後の日。雨だったけど、朝イチから行ってきた。
 最初に観たのはレイ・チャールズの自伝的映画『Ray』。席の半分ぐらいは埋まっただろうか。
 売店では閉館感謝として、お菓子をすべて100円で売っていた。自分は300円のキャラメルポッポコーンを買った。
 もう1本観ることにして、それはジャッキー・チェンの『香港国際警察』にした。最後は子供の頃に観たジャッキーの映画にしたかった。昨年公開の『メダリオン』で「ジャッキーももうダメかなぁ」と落胆したものだけど、この映画は往年の面白さがつまった“らしい”映画だった。

05May01_03 あまり感傷的にはならなかった。
 セントラル会館は建設中のイオンショッピングセンターに移転して、5月17日に「セントラルシネマ」として新オープンする。
 子供の頃から親しんだ映画館がなくなるよりも、新しいシネコンへの期待、映画環境が良くなることの喜びのほうが大きい。

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Sunday, May 01, 2005

オースミレパードの最高齢出走は間違い

 高知競馬がこんなことを言い出している。

【サラブレッド系最高年齢レース出走日本記録達成!!(か?)】
 高知競馬所属馬オースミレパード(牡14歳 栗毛:細川忠義厩舎)が5月3日(祝火)の高知競馬第8Rに出走予定となっております。この日に出走しますと、14歳7日(誕生日換算)での出走となり、最高年齢での出走日本一となります。「無事これ名馬なり」
 これからの高齢化社会の希望となりますよう、応援のほど、よろしくお願いします。
 (高知競馬公式サイト「Ryoma Derby」ニュースボードより)
 ちなみに、オースミレパードが出走するのは8Rじゃなくて9Rの第3回ポンプ小松特別(A級、1800m)。テイサウンドを上回るからサラ系の最高齢出走日本記録を更新する――そういうことらしい。
 しかし、これは間違いだ。テイサウンドよりも、そして今回のオースミレパードよりも高い年齢で走ったサラブレッドがいる。

 1937年、第6回日本ダービーの優勝馬ヒサトモ(1934年4月23日生、父:トウルヌソル、母:星友、生産:千葉・下総御料牧場)。牝馬のダービー馬はヒサトモと第12回のクリフジだけだ。ヒサトモは翌年11月の帝室御賞典(秋の天皇賞)も優勝。12月の牝馬特別(京都)も勝って引退している。約2年間の輝かしい競走生活だった。
 ヒサトモは1940~1949年までの繁殖生活で4頭を産んだ。しかし、繁殖馬としては期待はずれだった。
 1949年秋、ヒサトモは地方競馬で復帰させられてしまう。初戦は戸塚競馬場(川崎競馬場の「戸塚記念」にその名を残す)で5着、2戦目は柏競馬場(船橋競馬場の「かしわ記念」にその名を残す)で1着。しかし、ヒサトモは11月に浦和競馬場で調教後に死亡。
 ヒサトモ、このとき15歳。誕生日換算で15歳と6ヶ月ぐらい。これは、テイサウンドや今回のオースミレパードを上回るものだ(悲劇ではあったが…)。もう一度言うが、高知競馬の言ってることは間違いということになる。

 自分が知る限りではヒサトモが最高齢だが、自分はこれが日本一とは思っていない。ヒサトモより高い年齢で走った競走馬がいた可能性は0%じゃないからだ。
 地方競馬の古い成績、データ、資料を捜すのは難しい。写真や映像など残っていないことが多い。『ジーワンジョッキー』での地方馬データ作成なんか、かなり苦労した…。地方競馬の場合、無くなった競馬場も多いからややこしい。
 高知競馬が「日本記録達成!!(か?)」なんてトホホな見出しを付けているのは、最高齢の記録をきちんと確認できない(確認していない)からだ。テイサウンドが最高齢…というのに騙されてる、とも言えるが。

 オースミレパードが14歳になっても走り続けているのは立派なことだ。現役最高齢として祝ってあげればいいのではないだろうか(ちなみに、休養中のナムラコクオーも14歳)。
 ただ、間違いや嘘を真実のようにしてしまうのは良くない。何も知らない人やメディアが鵜呑みにし、大きなものになってしまう。
 地方競馬の記録や「日本で初めて」といったものには怪しいものもあるから気をつけるように。

【5月2日追記】
 高知競馬が訂正した。「戦後生まれの競走馬としては最高齢の出走」としている。
 しかし、これはグレーがホワイトに近づいたにすぎない。いったいどれほど調べたのだろうか。すでに書いたように、調べるのは難しいことだし、時間もかなりかかるはず。
 たぶん、間違ったリリースをばらまいたことで取材が入ってるから、記録の信憑性よりもニュースバリューを取ったのだろう。
 自分がこの機会に調べてみたいけど…時間と労力がかかるし、う~ん…宮崎では辛いっす(;゚Д゚)

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