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Friday, May 13, 2005

千葉サラブレッドセール(結果)

 昨日、千葉県の船橋競馬場(船橋市)でサラブレッドの1歳と2歳を取引する「千葉サラブレッドセール」(主催:千葉県両総馬匹農業協同組合)が行われた。
 自分は今年は行ってないのだけど、結果だけ送ってもらったので紹介を。取引結果一覧については後ほど。ただ、現場で見てないので、九州セールほど詳しくは書けんとです。ご了承を_| ̄|○
 価格はすべて税込み。

【2歳馬セール】
 上場頭数は35頭(牡19頭、牝16頭)で、昨年より1頭多いだけだった(欠場が5頭)。売却されたのは28頭(牡14頭、牝14頭)で、売却率にして80.0%(前年は64.7%)。総額は1億8774万円で、前年の1億1539万5000円の約1.6倍。平均価格も前年の524万5227円から、670万5000円に上昇している。前年よりもかなり盛況だったと言える。
 1番高値は社台ファーム(北海道)のプレサダーク(父:ダンスインザダーク、母:プレサレイナ)で、大川徹氏(東京)が2415万円で購入。牝馬の1番高値も社台ファームが売り手のマギーズサンバ(父:エルコンドルパサー、母:ルゼット)。こちらは(株)レーシングホースジャパンが1291万5000円で落札した。1000万円以上で購買された馬は、これらを含め5頭いる。
 販売者別に見てみよう。この千葉セールは、以前から社台ファームと日本中央競馬会(JRA)の馬が人気だ。JRAは先日のブリーズアップセールで売れ残った10頭を上場し(1頭欠場)、すべてが420万~1060万5000円で売却された。社台ファームの6頭もすべて売れて、価格帯は325万5000~2415万円。今年からはダーレー・ジャパン(株)も売り手に加わっており、6頭のうち4頭が525万~945万円で売れた。気になるのは他の馬なんだけど、それは取引結果一覧で。
 九州セールで大半を買った韓国競馬関係者による購買は1頭もナシ。彼らの上限(210万円)が取引価格の最低レベルなので、手が出しづらかったのではないだろうか。もっとも、彼らが手を出せないほどの価格で盛況に終わったのは、九州セールを見た自分からすればうらやましく思える。

【1歳馬セール】
 昨年までは千葉県富里市の両国家畜市場で行われていた1歳セールだが、今年からは船橋で2歳セールと一緒に。
 上場馬は昨年より3頭少ない13頭(牡4頭、牝9頭、欠場1頭)。売却されたのは牝馬3頭のみ。最高価格は(有)出羽牧場(千葉)のタイシンアズマの2004(父:ナリタトップロード、母:タイシンアズマ)で、JRAが420円で購入。同じく、出羽牧場のアズマロビンの2004(父:マイネルラヴ、母:アズマロビン)を日下部勝徳氏(東京)が315万円で落札。最低価格は池田喜九男氏(千葉)のティーダンスの04(父:ジャングルポケット、母:ティーダンス)で、栗本博晴氏(奈良)が105万円で購入した。
 取引総額は840万円で、平均価格は280万円。いずれも前年(総額798万円、平均199万5000円)よりは上がっている。

【昨年の様子】
 風が強かったなぁ、昨年は。公開調教のとき、1頭落馬したのはビックリした(落ちたのは上山から船橋に移籍した某騎手だったと記憶)。
 公開調教が終わったらご飯タイム。自分のセリでの一番の楽しみ…。貧乏人の僕はタダ飯に弱いんです(´・ω・`)ショボーン 富里のスイカが美味かった。そういえば、購買者への副賞が富里スイカだった。
P5170002 P5170006
P5170010 P5170016

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