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Wednesday, June 22, 2005

宮崎の情報サイト…

 宮崎の情報サイトをもし立ち上げるとしたら? アイデアがいくつかあります。そのなかの2つを紹介してみます。

【飲食情報】
 2月に知人が宮崎に来たとき、「チキン南蛮と地鶏と冷や汁が食べれる店、宮崎の焼酎が飲める店を調べてくれ」と言われました。
 最初にネットで調べたんですけど、役立ちそうな情報源がなかった。全国や九州レベルの総合サイト、宮崎の観光情報などのサイトのなかで扱ってるところはあるんですけど、紹介されてるお店の数も情報量も多くはない。
 それで、フリーペーパーの情報をもとにしてお店を探しました。チキン南蛮については、知人が「ここで食べたい」という『おぐら』で。地鶏と冷や汁については…ハズレ。郷土料理の店に行ったんですけど、高いコース料理ばかりで困ってしまいました。フリーペーパーは、スペースが狭いと基本情報(営業時間など)+αだけなんですよね。焼酎については自分が以前取材させてもらった焼酎バーに行って、満足してもらいました。
 自分の調べ方に問題があったかもしれないですけど、このときに「宮崎で飲んだり食べたりするとき、県内の人にも県外の人にも役立つようなサイトがあればいいなぁ」と思ったわけです。宮崎専門の飲食情報サイトですね。

 アイデアについて詳細は書けませんけど、ポイントを挙げれば「掲載料無料でお店を集める」「利用者の感想を紹介する」の2つです。

 まずは「掲載料無料」について。
 飲食情報のサイトでは、通常は掲載料が必要です。初期費用1万円、ランニング費用年額5万円とか。フリーペーパーだと、たとえば1/18ページで4万5000円。高いか安いかは、見る人の判断に任せます。
 これを無料にする理由は、自分の経験上のことなんですけど「有料で紹介させてもらえる店を宮崎で探すのは難しい」からです。ほとんど断られます。まあ、インターネットを知らない人もいるし、どんなものかわからないものに金は出せないですからね。ちなみに、掲載料などない通常の取材でも「有料ですか?」と聞かれることがあります。そういう状況で店が集まったとして、レベルはどうか不安が残ります。
 他のメリットは、まずは「営業の手間が省ける」こと。掲載料有りだと「電話で案内→OKなら直接会って説明→後ほど返事をもらう」という手順から取材に入るんですけど、時間も手間もかかります。無料にすれば不要。最初の電話でOKさえもらえば、もう取材の打ち合わせに入ることができます。省ける手間とコストは、カットしないと。
 「お店に気兼ねしなくていい」ことも挙げられます。いろんな意味で。

 次は「利用者の感想」について。
 どんな媒体でもお店の良い部分や魅力を紹介するわけですが、それが本当かどうかはお客さんの声によるものだと思います。良いのか悪いのかも。人の好みもあるし、いろんな意見があるものなんですけどね。食べ物ひとつとっても、そうですよね?
 そういったお客さんの声を紹介して、情報の質を高めればと思ってます。たとえば、若い女性なら、同じ年代の人の感想が気になるのでは。掲示板よりも投書がいいかな?

 話せるのはここまで。運営費はスポンサーの広告料です。少人数でコストを抑え、サイトの魅力を高めればいけると思います。ネットのスピードも活かして。
 お店はニシタチはもちろん、イオン宮崎SCがオープンしたし、大島通線のように集中してる場所もある。宮崎市以外は徐々に。お店は、バーからお弁当屋やパン屋まで幅広く。

【フーゾク情報】
 あんまり乗り気じゃないけど、いちおう書きます(´・ω・`)

 宮崎は“フーゾク発展途上地域”。全国はおろか、九州でも下のほうだと思います。でも、お店はしっかりあります。人口が少ないので、都会ほど選択肢はありませんけど。ついでに言えば、熊本や別府のソープのような全国的に有名なものもありません。
 情報についても恵まれてるとは言えません。まず、九州専門の風俗誌ですけど、「宮崎」というカテゴリがあっても情報はわずか。とても参考になりません(ちなみに、宮崎はフーゾクの全国誌を置いてません。まあ、全国誌とは名ばかりの「首都圏版」ですけどね)。
 宮崎のフーゾクを扱う雑誌は2つあります。発行形式は触れないとして、『A』『B』としましょう。どちらにも言えることですけど、誌面はほとんど広告と名鑑です。これでは、お店の詳しい内容や個性はわかりづらいし、客観的視点がないのでお店選びは難しい。宮崎は顔出しNGがほとんどなので、女の子選びも難しい。『A』は月ごとの企画があるし、女の子を丸々1ページ撮影したものがあるので、それが参考にはなります。ただ、女の子が手書きで質問に答えるコーナーがあるんですけど、女の子に「これ、店長が考えたんだよ」と言われました。彼女は「これ見て、遊ぶかどうか決める人いないでしょ?」と悪びれてなかったけど…。『B』は体験記のようなものも載ってるけど客観性、具体性ともに欠けており出来のいいものではありません。こちらも昔、女の子に「このプロフィール、店長が考えたんだよ」と言われたことがあります。宮崎のフーゾク誌はこんなものです。クーポンがあるのはお得ですね。
 サイトについては、首都圏のサイトほど充実したものはありません。お店の公式サイトは、出来が良いものも中にはありますけど、出勤に関する情報が乏しいなど不満な点が目につきます。うまく活用してるとは言いがたいですね。ユーザーレベルについては、情報を交換する掲示板があります。
 フーゾク情報というのは、「お店」「マスコミ」「ユーザー」の発するものからなるトライアングルだと思ってます。それぞれの役割があります。宮崎はまだ弱いですね。県外から来る人にとっては、難しいと思います。

 というわけで、宮崎専門のフーゾク情報サイトです。じつは、企画をまとめたものはあります。でも、その中身の紹介は控えさせてもらいます。ここでは少しだけ。
 まずは「深い情報を」。遊ぶ人がお店を選ぶ段階から店を出るまでのことを考えて、どういった情報が必要で、どれほど詳しく紹介するか…ですね。女の子については顔を出せないなら、じゃあ何をどう伝えればいいか…です。
 次に「取材した人間が書く」。これって、じつは重要で(苦笑) 風俗誌のなかには外注ライターを使うものもあります。たとえば名鑑なら、編集者が取材して、取材シートを渡してライターが書きます。つまり、女の子に会ってない人間が書くんですね。で、いい編集者なら、女の子の印象などこと細かに書いたものを渡してくれるんですけど、出来の悪い編集者だと空白の多いものを渡してしまうのです(しかも写真なし)。「(内容を)膨らませてください」と言いながら。こんなんだから、名鑑なんてページ潰しなんですよね(苦笑) 自分ならじかに女の子に会って、そこで拾ったことをもとに書くし、そのほうがいいんです。まあ、本当にいい子かどうかは遊ぶ側じゃないとわからないんですけど、取材だからこそ伝えれることもあるもんです。
 そして「宮崎らしさ」。これ以上はナイショ。

 運営費は紹介するお店の掲載料。相場がバナーだけで月2万なら、自分が考えてるレベルのほうがお得でしょう。業種はヘルスとデリヘルのみ。ラブホの紹介もあったほうがいいでしょうね。
 お店の数は少なくていいです。少数精鋭です。いいお店、しかもこちらのやり方に賛同してもらえるお店というのは絞られるでしょう。そういうお店に協力できれば十分だし、利用する人の安心につながるはずです。お店が多いと、取材が大変ですしね。
 ちなみに、自分が乗り気じゃないのは、いろんな意味で「宮崎のフーゾクをまだよく知らないから」です。

【もしも…】
 上の2つについて、サイトの作成・管理・運営をやってみたいという個人や企業などありましたら、声をかけてください。スポンサーも歓迎です。「いける!」と思ったら、動くかもしれません。
 こちらが求めるのは「信頼できるか」ということです。何事もそうでしょうけど、互いを引っ張れる人じゃないとできないと思います。
 もしこれを見て、自分とは別に「私がやる!」と思った方がいれば、勝手にどうぞ(苦笑)自分の書いたようなサイトがあれば、宮崎を盛り上げる一助になると思ってますから。

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