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Saturday, August 06, 2005

宮崎本音マガジン『月刊SORA』

sora_01 今回は自分がたまにお手伝いさせてもらってる雑誌の紹介を。
 宮崎のローカル雑誌『月刊SORA』だ。正直に書くけど、「知らない」という人が多いと思う。
 創刊は2002年の暮れ。発売日は毎月26日。値段は200円。中身は表紙、裏表紙含めて40ページ。
 誌面の前半は特集ページ。これが毎月違う。真ん中は宮崎の注目情報、コラム、映画など。後半はコラム、インタビューなど。

 『SORA』の大きなパーセンテージを占めるのが特集だ。
 これまでのものを一部挙げてみると「LOVE & SEX」「MIYAZAKI DEAD OR ALIVE」「宮崎・夜遊びアンダーグランド」「喰らえ!アジアンファーストフード」「宮崎発!!ヒット商品の法則」。
 「LOVE & SEX」は宮崎人の恋愛感や恋愛論、恋愛とセックスの関係、果ては性感染症やHIVまで話が及んでいる。「MIYAZAKI DEAD OR ALIVE」は宮崎における経済やビジネスに関するもので、宮崎発展のキーポイントを市長にインタビューしている。この号の表紙はアロハを着た市長だ(自分は最初見たとき、「誰や、このオッサンは?」と思った)。
 必ず“宮崎”が絡んではいるけど、経済論からセックスまでその幅は広い。「へ~、こんなのやるんだ」と、ときどき思わされる。

 この雑誌の魅力は、他の媒体が取りあげそうにないことをやること。そして、どんなものでも深く迫ること。
 宮崎のローカル雑誌といえば『タウンみやざき』(鉱脈社)が有名だ。宮崎での(会社的な)影響力も大きい。ただ、内容は“ウォーカー的情報”が中心。語る雑誌ではない。フリーペーパーの『palm's』も近い。
 宮崎の経済論にしろセックス感にしろ、市民に近い視点で、雑誌ベースで語られることはそうはない。あと、意外と県民に身近であることを突き出す。たとえば「HIV感染」とか「ゲイコミュニティー」とか。そういうのは「都会の話」「宮崎じゃないでしょ」と思ってる人は多くいるはずだ。
 そして、どんなものでもできるだけ深く迫る。たとえば、ヒット商品を紹介する特集では「どんな商品か」だけでなく、「どう生まれたか」「なぜ人気商品に」など商品のバックボーンも紹介した。
 県内の他のメディアがやれないことをやっている。だから、「本音マガジン」なのだ。

sora_02 ただ、知名度は低い。自分のまわりで知ってる人はいなかった。「買えないんだよね」と言われることもある。かくいう自分が、なかなか見れない(苦笑)
 発売は宮崎市中心。JR宮崎駅や宮崎空港の書店、田中書店、イオン宮崎SCの旭屋書店に置いてあるので、そういうところで買えばいいと思う。宮崎市以外では都城のイオンにあるとか聞いたような…?
 ちなみに、『タウンみやざき』にしろ『palm's』にしろ、県北では影響力はあまりないと聞いた。まあ、紹介してるお店は市内ばかりだしね。『SORA』の特集なんかはどちらかと言えば、県内全体の人が読めるものだろうから、販売網が広くなればいいのにと思う。
 自分がこれまでにお手伝いしたのは、フーゾクの紹介とヒット商品の取材。フーゾクの紹介は「女性にもわかる」ように書いた。

 最近は特集ネタの募集などをやっている。「こういう特集やって」とかあれば、下記のメールに送ってみるといいだろう。けっこう、実現するかもよ。
 他にも宮崎について思いのたけを語るでもいいし、紹介してほしい情報をタレコムもよし。
 でも、そのまえに手にとって読んでみよう。

 今回は、ちょっとヨイショしながら書いたな(苦笑)

月刊SORA編集部:
monthly-sora@k4.dion.ne.jp

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