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Monday, February 27, 2006

荒尾競馬は清武町に場外発売所を開設予定

 昨年秋、清武町が荒尾競馬の場外発売所誘致を表明していた。そして25日、新聞に続報が掲載された。

清武でも馬券売り場計画 荒尾競馬組合が開設目指す(宮崎日日新聞、2006年2月25日)

 ポイントをまとめると以下の通り。

・昨年11月に清武町の町議会全員協議会で同意、地元の同意も得て12月に進出協定書を締結。農水省の許可が出てから土地を買収して4月に着工、2006年度内のオープンを目指す。
・予定地は清武町今泉丸目(宮崎自動車道清武ジャンクションから南2km)、敷地面積56000平方メートル。
・2000平方メートルの建物には発売・払戻所以外に観覧席や売店も設置。駐車場は670台。
・土地は民間の所有。
・販売見込みは35~42億円。約1%を交付金として清武町に。
・荒尾競馬のほかにも岩手競馬など全国にある地方競馬の馬券を発売。

 21日には佐賀競馬が宮崎市田野町に場外発売所を設置するニュースが掲載された。佐賀場外のポイントももう一度出してみよう。

・4月に着工、10月にオープン。地元の同意は得ている。
・予定地は田野町中河原(宮崎自動車道田野インターチェンジ南西)、敷地面積26400平方メートル。
・延べ床面積約1400平方メートルの建物には発売・払戻所以外に映像コーナーや売店も設置。駐車場は1000台収容。
・民間企業が設置、運営。土地も民間の所有。
・営業日数は260~280日、販売見込みは17億円。1日あたりの来場者は500~700人を予想。
・佐賀競馬のほかにも岩手競馬など全国にある地方競馬の馬券を発売。

 共通する部分、異なる部分がわかるだろうか?
 自分は荒尾場外の「販売見込みは35~42億円」というのが気になる。佐賀競馬は三連勝の導入を表明している。荒尾も導入するということか? 佐賀場外は客単価1万3000円×1日あたり500人×260日営業で17億円という数字が達成される。荒尾はその倍なので1日あたりに1000人、もしくは客単価が2万円なら達成できる。客単価については2万円前後にしとくとして(古いデータだが平成15年度の上半期時点で佐賀は15600円、荒尾は23800円)、問題は人を集めれるかどうか。荒尾場外は高い目標のように感じる。

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