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Thursday, March 17, 2011

東北関東大震災

 東北関東大震災が3月11日に発生して、今日で5日になります。お亡くなりになられた方々、家族や知人を失われた方々にお悔やみを申し上げるとともに、避難生活を送られている方々、不安を抱えられている方々にはお見舞いを申し上げます。
 そして、被災地で救援活動をされている方々、被災者のために全国で動かれている方々に感謝いたします。特に、福島第一原子力発電所で、決死の覚悟で作業されている方々には頭が下がる思いです。本当に“命がけ”で戦っているのは誰か、国民はわかっていると思います。

 今回の大震災のことを自分が知ったのは11日の17時ごろ、イオン宮崎ショッピングセンターにいたときです。津波による避難勧告を知らせる館内放送があり、電器コーナーのテレビで初めて、現場の惨状を目の当たりにしました。
 16年前、自分は阪神・淡路大震災を経験しました。揺れる直前に目が覚めて、布団の中でタンスの下敷きになってからの記憶は今も鮮明に残っています。幸いにも自分自身は怪我もなかったし、身の回りで亡くなった人もいなかったのですが、本当に多くのことを経験しました。今回の大震災を知ったとき、まずは16年前のことが頭をよぎりました。その後も、ニュースを見ると、自分の記憶になぞらえてしまいます。
 関東の知人や友人に連絡を取ったところ、13日までに無事を確認することができました。皆、帰宅するまでが大変だったそうです。先月、東京の人に「宮崎は大変だね」と言われたのですが、今度はこちらが案じるほうになってしまいました。
 11日からずっと、家にいるときはテレビとパソコンの前に釘付けで、ニュースばかり見ています。スポーツ新聞も普段の倍以上、時間をかけて読んでいます。他のことは手がつかない状況です。ただ、それではダメで、恥ずかしながら、最近になってやっと、自分にできることは何かを考えるようになりました。

 物資の支援は、個人ではできません。自分にできるとしたら募金です。本日(3月16日)、『日本赤十字社 東北関東大震災義援金』に郵便振替で1万円を寄付しました。
 阪神・淡路大震災のとき、OB会か何だったかはっきりは憶えていないのですが、神戸大学の関係団体から義援金をいただきました。とてもありがたいものでした。今回、あのときのお返しの気持ちを込めて、寄付させていただきました。
 下にリンクを貼っておきますので、寄付をされたい方はよろしくお願いします(確定申告で必要になるので、受領書は保管しましょう)。できる範囲のことで、何かをやっていただければと思います。

 16年前は辛い経験もしましたが、被災した街が立ち直っていく姿を見ることもできました。人とのつながりの大切さも学びました。今回の大震災も、絶対に復興できると信じています。
 今はただ、原発の問題が収まるなどして、すべての人たちが気持ちを明日に向けられるようになるのを願うばかりです。スポーツや娯楽が必要になるのは、それからでも遅くないと思います。

【義援金募金の案内】
東北関東大震災義援金を受け付けます(日本赤十字社)

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