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Monday, July 25, 2011

平成23年大相撲名古屋場所(11日目~千秋楽)

 隆の山の一場所での十両通過&新入幕が有力になり、阿夢露が三段目で優勝。自分にとっては最高の結果だった。ただ、ガチと思えない相撲が幕内であったのは残念。魁皇の引退は待ち望んでいただけに、やっとかという気持ちが強かった。

【千秋楽】
○阿夢露(西三段目3) vs 春日龍(東三段目56)●
 まさか、三段目で優勝するとは思わなかった。幕下上位に戻れるのは凄くうれしい。
○黒海(東十両4、9勝6敗) vs 隆の山(西十両5、10勝5敗)●
 負けたけど、新入幕は有力。壁に跳ね返されるだろうけど、少しずつ前進してほしい。

【14日目】
●剣武(東十両10、9勝5敗) vs 隆の山(西十両5、10勝4敗)○
 隆の山が二桁勝利達成! まさか、ここまでやれるとは思っていなかった。
●琴奨菊(東関脇、10勝4敗) vs 若の里(西前頭5、8勝6敗)○
 さすがは、ガチンコ力士! やってくれた。横綱に勝たせてもらった力士が大関昇進なんて嫌だったから。
●白鵬(東横綱、12勝2敗) vs 日馬富士(西大関、14勝)○
 まあ、面白い一番だった。何の感慨も沸かなかったけど。

【13日目】
●千代皇(東三段目14、6勝1敗) vs 阿夢露(西三段目3、7勝)○
 阿夢露が寄り倒しで、優勝決定戦に駒を進めた。
●妙義龍(西十両12、10勝3敗) vs 隆の山(西十両5、9勝4敗)○
 激しく動き、そして俵の上をジャンプして背後にまわり、豪快に投げ捨てるという素晴らしい相撲に声を上げて驚いた。予約録画しておいてよかった。
●高見盛(東前頭14、3勝10敗) vs 玉飛鳥(西十両1、7勝6敗)○
 高見盛の十両陥落が決定。衰えがはっきりしているし、幕内復帰はもうないと思う。引退までカウントダウンだろう。

【12日目】
○隆の山(西十両5、8勝4敗) vs 武州山(西十両2、6勝6敗)●
 大きい相手にどうかなと思ったけど、勝ち越しを決めて何より。こういうとき、地上波の中継がないんだよな。

【11日目】
●翔傑(東幕下48、5勝1敗) vs 阿夢露(西三段目3、6勝)○
 幕下で2番続けて取った阿夢露が連勝して、全勝を守った。あと1勝で優勝決定戦だろう。
○舛ノ山(東幕下1、8勝3敗) vs 隆の山(西十両5、7勝4敗)●
 隆の山が3連敗。十両の上位級や関取経験者には苦労しているようだ。今場所はとにかく、勝ち越しさえすればいい。
●白鵬(東横綱、10勝1敗) vs 琴奨菊(東関脇、9勝2敗)○
 八百長だと思う(もしくは白鵬の無気力相撲)。白鵬が巻き替えに行くこともなく、ずっと受身の相撲だったのがとても不自然に感じた。何もしないで、届くはずもない右手を伸ばしているだけ。負けた後のコメントも「大関に昇進したい気迫を感じた」なんてものだし(他にも、わざと負けたと受け取られかねない発言もしている。八百長発覚後の発言もそうだけど、白鵬の口は危ない)。日本人大関が一時的に不在になったし、ここで負けても日馬富士に勝てば自力優勝は狙える……なんて計算が働いたのだろうか。これで白鵬を呼んだりしないのだから、協会は相変わらずだし、何の突っ込みも入れないメディアも同じ穴のムジナということになる。朝青龍なら、どういう相撲を取っただろうか……。

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