« 2014年の一発目 | Main | 平成25年大相撲春場所 »

Sunday, January 27, 2013

平成25年大相撲初場所

【初日】
○阿夢露(東序二段44、1勝) vs 瀬戸錦(西序二段43、1敗)●
 十両で好成績を収めていたものの、怪我で全休続きだったロシア出身の阿夢露がついに復帰した。まずは次の場所は三段目、その次は幕下に戻ってほしい。関取は今年中に。
○隆の山(東十両5、1勝) vs 木村山(西十両4、1敗)●
 隆の山が初日に勝つのは、かなり久しぶりのはず。
○栃ノ心(東前頭6、1勝) vs 勢(西前頭5、1敗)●
 幕内の後半戦に勢(いきおい)の名前があったから気になった。「もう、ここまで上がって来たのか」と。しかし、栃ノ心相手に完敗だった。相手は上位で頭打ちの力士だけど。
●豊響(東前頭3、1敗) vs 把瑠都(西関脇、1勝)○
 大関復帰を目指す把瑠都。相手も稽古不足だったのは救いか。ああいう豪快な投げは把瑠都ならではだ。
○豪栄道(東関脇、1勝) vs 魁聖(西前頭3、1敗)●
 豪栄道は、今場所も二桁勝利なら、地元の大阪場所で大関獲りに挑むことになる。チャンスだろう。
○稀勢の里(東大関、1勝) vs 安美錦(東前頭1、1敗)●
 やはり、稀勢の里への声援は大きい。期待の表れ。
●栃煌山(東小結、1敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝)○
 横綱とはいえ、白鵬と同じレベルではないから、準・横綱か? 危うさがつきまとうよね、この力士は。
○白鵬(東横綱、1勝) vs 松鳳山(西小結、1敗)●
 松鳳山が黄金のまわしで登場。テレビでも言っていた通り、浅黒い肌にはよく似合っていた。相撲は完敗だったけど。

B>【2日目】
●隆の山(東十両5、1勝) vs 天鎧鵬(東十両6、1敗)○
 寄り切りで負け。
●豪栄道(東関脇、1勝) vs 豊ノ島(東前頭2、1敗)○
 大関昇進の期待がかかる豪栄道が、格下にあっさり負けてしまった。まあ、ガチンコだからしょうがないけど。協会は頭痛いだろうな。
●把瑠都(西関脇、1勝) vs 琴奨菊(西大関、1勝)○
 把瑠都が呆気なく負けた。小さいのに懐に入られて、一方的に攻め立てられた。脇の甘さは相変わらず。今日なんか、早々に相手の首を抱っこする形になっていた。こんなんで力が出せるはずがない。じつは勝った前日も、立会いが甘かった。大関復帰は無理だろう。現役に固執するなら、番付が落ちても続けられるだろうけど。
○琴欧洲(東大関、1勝) vs 松鳳山(西小結、1敗)●
 琴欧洲、2日続けて引き技。攻めてないじゃん。
●妙義龍(西前頭1、勝敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝)○
 今日の日馬富士も攻めていなかったな。横綱相撲とは言えない。

【4日目】
●隆の山(東十両5、2勝2敗) vs 誉富士(西十両8、3勝1敗)○
 押し倒し。
●琴欧洲(東大関、2勝2敗) vs 妙義龍(西前頭1、2勝2敗)○
 妙義龍の完勝だったんですけど。相手、大関なんですけど(苦笑)
●稀勢の里(東大関、2勝2敗) vs 把瑠都(西関脇、2勝2敗)○
 把瑠都の調子が悪かろうが、稀勢の里の苦戦は予想できた。がっぷり組んでの真っ向勝負になっちゃうから。そうなると、体格と力で勝る把瑠都が有利のはず。今回は稀勢の里が攻める形にはなったものの、攻めきることができず、土俵際で逆転された。自分には同体に見えたんだけどね……。把瑠都は両足が浮いてたし。
○豪栄道(東関脇、3勝1敗) vs 琴奨菊(西大関、3勝1敗)●
 豪栄道の突き落としが決まったのは、琴奨菊がまわしを掴んでいなかったから。これで、4大関が全敗。ほんと、こいつらどうしようもないよ。パタパタ負けやがって。琴欧洲とか、さっさと落ちてほしいわ。

【5日目】
●隆の山(東十両5、2勝3敗) vs 芳東(東十両7、1勝4敗)○
 動きが止まったときに、身体を寄せられてたね。動き回ることも大事だけど、無駄に動くんじゃなくて、動きが勝負を決めることにつながらないとダメなんだろうね。
●松鳳山(西小結、1勝4敗) vs 把瑠都(西関脇、3勝2敗)○
 出たよ、人間クレーン。でも、立ち会いは相変わらずダメダメだった。
●琴欧洲(東大関、2勝3敗) vs 豪栄道(東関脇、4勝1敗)○
 土俵際での豪快な逆転の投げ。下手投げだったけど、まわしを離したから、すくい投げになった。大関よりも関脇に期待するしかないのか。
○稀勢の里(東大関、3勝2敗) vs 妙義龍(西前頭1、2勝3敗)●
 見ごたえあった。

【6日目】
●隆の山(東十両5、2勝4敗) vs 千代鳳(東十両8、3勝3敗)○
 掬い投げ。
○里山(西十両3、3勝3敗) vs 玉飛鳥(西前頭16、2勝4敗)●
 里山は5年半ぶりの中入りだったそうで。取的に長らく落ちていたけど、そんなに長かったのか。
●豪栄道(東関脇、4勝2敗) vs 栃煌山(東小結、3勝3敗)○
 期待の力士が、こんな感じで期待を裏切る(苦笑) すぐに引きに行ってたもんな。
●把瑠都(西関脇、3勝3敗) vs 鶴竜(西大関、4勝2敗)○
 本当に把瑠都はダメだな。立ち合いがまったく改善されていないんだから。これに負けた稀勢の里が情けなさすぎる。
●松鳳山(西小結、1勝5敗) vs 日馬富士(西横綱、6勝)○
 全勝は早くも1人だけに。

【12日目】
○徳勝龍(東十両7、7勝5敗) vs 高見盛(東十両12、3勝9敗)●
 高見盛がついに土俵人生の土俵際……ではなくて、土俵を割ってしまった。テレビでいくつか相撲を見たけど、以前あった粘りがもうない。残り3連勝もないだろうから、今場所で引退ということだ。その相撲を目に焼き付けておこう。
○若荒雄(東十両3、5勝7敗) vs 隆の山(東十両5、5勝7敗)●
 引かれて、あっさり手をついた。上体を反り上げるの、なんとかならんのかね。胸を的にしてくれって感じだ。
●豊ノ島(東前頭2、4勝8敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝5敗)○
 奇跡の3連勝はできるのだろうか。
○稀勢の里(東大関、10勝2敗) vs 鶴竜(西大関、8勝4敗)●
 稀勢の里はチャンスなのか? 横綱2人に勝てれば決定戦には持ち込めるかも。
●白鵬(東横綱、10勝2敗) vs 琴欧洲(東大関、7勝5敗)○
 琴欧洲が前まわしを掴む相撲をした。
●琴奨菊(西大関、6勝6敗) vs 日馬富士(西横綱、12勝)○
 あっさり。琴奨菊はセコイから嫌い。何度でも言うよ。

【13日目】
●舛東欧(東序二段12、6勝1敗) vs 阿夢露(東序二段44、7勝)○
 復帰した阿夢露が序二段で優勝した。関取復帰の第一歩になる。ちなみに、相手の舛東欧は日本語が上手い。
○高安(東前頭7、11勝2敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝6敗)●
 高安が一気に勝った。でも、それもしょうがなかったのだろう。
●稀勢の里(東大関、10勝3敗) vs 日馬富士(西横綱、13勝)○
 稀勢の里は、つくづく“持っていない”。ここで勝てば、優勝争いに残れたし、次の日の白鵬戦にも勝てば、一気に今場所の主役になれたのに。所詮は、星2つリードの単独トップでも優勝できなかった力士だからね。日本人優勝のチャンスを潰した力士。

【14日目】
●栃煌山(東小結、7勝7敗) vs 勢(西前頭5、8勝6敗)○
 勢い良く、勢いが勝ってた。

【千秋楽】
○隆の山(東十両5、6勝9敗) vs 朝赤龍(西十両6、5勝7敗3休)●
 二桁黒星は免れたけど、不満が残る場所だった。
●若荒雄(東十両3、6勝9敗) vs 高見盛(東十両12、5勝10敗)○
 高見盛の現役最後の取組だとは、誰もがわかっていたはず。高見盛の精一杯と勝利が見られて、良かったんじゃないかな。とにかく、ガチンコで押し通したのだから立派。土俵に乱入しようとした女を止めたこともあった。ありがとう。
●勢(西前頭5、8勝7敗) vs 把瑠都(西関脇、8勝7敗)○
 取り直しだった。実況席では「足の怪我さえ治れば、把瑠都は大関に復帰できる」と言っていたけど、無理でしょう。相撲が、立ち会いが下手だから。メンタルにも問題あると思う。
○琴奨菊(西大関、8勝7敗) vs 鶴竜(西大関、8勝7敗)○
 互助ですか? どっちも大関の恥だ。

|

« 2014年の一発目 | Main | 平成25年大相撲春場所 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/60301/56533083

Listed below are links to weblogs that reference 平成25年大相撲初場所:

« 2014年の一発目 | Main | 平成25年大相撲春場所 »