« November 2012 | Main | March 2013 »

Sunday, January 27, 2013

平成25年大相撲初場所

【初日】
○阿夢露(東序二段44、1勝) vs 瀬戸錦(西序二段43、1敗)●
 十両で好成績を収めていたものの、怪我で全休続きだったロシア出身の阿夢露がついに復帰した。まずは次の場所は三段目、その次は幕下に戻ってほしい。関取は今年中に。
○隆の山(東十両5、1勝) vs 木村山(西十両4、1敗)●
 隆の山が初日に勝つのは、かなり久しぶりのはず。
○栃ノ心(東前頭6、1勝) vs 勢(西前頭5、1敗)●
 幕内の後半戦に勢(いきおい)の名前があったから気になった。「もう、ここまで上がって来たのか」と。しかし、栃ノ心相手に完敗だった。相手は上位で頭打ちの力士だけど。
●豊響(東前頭3、1敗) vs 把瑠都(西関脇、1勝)○
 大関復帰を目指す把瑠都。相手も稽古不足だったのは救いか。ああいう豪快な投げは把瑠都ならではだ。
○豪栄道(東関脇、1勝) vs 魁聖(西前頭3、1敗)●
 豪栄道は、今場所も二桁勝利なら、地元の大阪場所で大関獲りに挑むことになる。チャンスだろう。
○稀勢の里(東大関、1勝) vs 安美錦(東前頭1、1敗)●
 やはり、稀勢の里への声援は大きい。期待の表れ。
●栃煌山(東小結、1敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝)○
 横綱とはいえ、白鵬と同じレベルではないから、準・横綱か? 危うさがつきまとうよね、この力士は。
○白鵬(東横綱、1勝) vs 松鳳山(西小結、1敗)●
 松鳳山が黄金のまわしで登場。テレビでも言っていた通り、浅黒い肌にはよく似合っていた。相撲は完敗だったけど。

B>【2日目】
●隆の山(東十両5、1勝) vs 天鎧鵬(東十両6、1敗)○
 寄り切りで負け。
●豪栄道(東関脇、1勝) vs 豊ノ島(東前頭2、1敗)○
 大関昇進の期待がかかる豪栄道が、格下にあっさり負けてしまった。まあ、ガチンコだからしょうがないけど。協会は頭痛いだろうな。
●把瑠都(西関脇、1勝) vs 琴奨菊(西大関、1勝)○
 把瑠都が呆気なく負けた。小さいのに懐に入られて、一方的に攻め立てられた。脇の甘さは相変わらず。今日なんか、早々に相手の首を抱っこする形になっていた。こんなんで力が出せるはずがない。じつは勝った前日も、立会いが甘かった。大関復帰は無理だろう。現役に固執するなら、番付が落ちても続けられるだろうけど。
○琴欧洲(東大関、1勝) vs 松鳳山(西小結、1敗)●
 琴欧洲、2日続けて引き技。攻めてないじゃん。
●妙義龍(西前頭1、勝敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝)○
 今日の日馬富士も攻めていなかったな。横綱相撲とは言えない。

【4日目】
●隆の山(東十両5、2勝2敗) vs 誉富士(西十両8、3勝1敗)○
 押し倒し。
●琴欧洲(東大関、2勝2敗) vs 妙義龍(西前頭1、2勝2敗)○
 妙義龍の完勝だったんですけど。相手、大関なんですけど(苦笑)
●稀勢の里(東大関、2勝2敗) vs 把瑠都(西関脇、2勝2敗)○
 把瑠都の調子が悪かろうが、稀勢の里の苦戦は予想できた。がっぷり組んでの真っ向勝負になっちゃうから。そうなると、体格と力で勝る把瑠都が有利のはず。今回は稀勢の里が攻める形にはなったものの、攻めきることができず、土俵際で逆転された。自分には同体に見えたんだけどね……。把瑠都は両足が浮いてたし。
○豪栄道(東関脇、3勝1敗) vs 琴奨菊(西大関、3勝1敗)●
 豪栄道の突き落としが決まったのは、琴奨菊がまわしを掴んでいなかったから。これで、4大関が全敗。ほんと、こいつらどうしようもないよ。パタパタ負けやがって。琴欧洲とか、さっさと落ちてほしいわ。

【5日目】
●隆の山(東十両5、2勝3敗) vs 芳東(東十両7、1勝4敗)○
 動きが止まったときに、身体を寄せられてたね。動き回ることも大事だけど、無駄に動くんじゃなくて、動きが勝負を決めることにつながらないとダメなんだろうね。
●松鳳山(西小結、1勝4敗) vs 把瑠都(西関脇、3勝2敗)○
 出たよ、人間クレーン。でも、立ち会いは相変わらずダメダメだった。
●琴欧洲(東大関、2勝3敗) vs 豪栄道(東関脇、4勝1敗)○
 土俵際での豪快な逆転の投げ。下手投げだったけど、まわしを離したから、すくい投げになった。大関よりも関脇に期待するしかないのか。
○稀勢の里(東大関、3勝2敗) vs 妙義龍(西前頭1、2勝3敗)●
 見ごたえあった。

【6日目】
●隆の山(東十両5、2勝4敗) vs 千代鳳(東十両8、3勝3敗)○
 掬い投げ。
○里山(西十両3、3勝3敗) vs 玉飛鳥(西前頭16、2勝4敗)●
 里山は5年半ぶりの中入りだったそうで。取的に長らく落ちていたけど、そんなに長かったのか。
●豪栄道(東関脇、4勝2敗) vs 栃煌山(東小結、3勝3敗)○
 期待の力士が、こんな感じで期待を裏切る(苦笑) すぐに引きに行ってたもんな。
●把瑠都(西関脇、3勝3敗) vs 鶴竜(西大関、4勝2敗)○
 本当に把瑠都はダメだな。立ち合いがまったく改善されていないんだから。これに負けた稀勢の里が情けなさすぎる。
●松鳳山(西小結、1勝5敗) vs 日馬富士(西横綱、6勝)○
 全勝は早くも1人だけに。

【12日目】
○徳勝龍(東十両7、7勝5敗) vs 高見盛(東十両12、3勝9敗)●
 高見盛がついに土俵人生の土俵際……ではなくて、土俵を割ってしまった。テレビでいくつか相撲を見たけど、以前あった粘りがもうない。残り3連勝もないだろうから、今場所で引退ということだ。その相撲を目に焼き付けておこう。
○若荒雄(東十両3、5勝7敗) vs 隆の山(東十両5、5勝7敗)●
 引かれて、あっさり手をついた。上体を反り上げるの、なんとかならんのかね。胸を的にしてくれって感じだ。
●豊ノ島(東前頭2、4勝8敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝5敗)○
 奇跡の3連勝はできるのだろうか。
○稀勢の里(東大関、10勝2敗) vs 鶴竜(西大関、8勝4敗)●
 稀勢の里はチャンスなのか? 横綱2人に勝てれば決定戦には持ち込めるかも。
●白鵬(東横綱、10勝2敗) vs 琴欧洲(東大関、7勝5敗)○
 琴欧洲が前まわしを掴む相撲をした。
●琴奨菊(西大関、6勝6敗) vs 日馬富士(西横綱、12勝)○
 あっさり。琴奨菊はセコイから嫌い。何度でも言うよ。

【13日目】
●舛東欧(東序二段12、6勝1敗) vs 阿夢露(東序二段44、7勝)○
 復帰した阿夢露が序二段で優勝した。関取復帰の第一歩になる。ちなみに、相手の舛東欧は日本語が上手い。
○高安(東前頭7、11勝2敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝6敗)●
 高安が一気に勝った。でも、それもしょうがなかったのだろう。
●稀勢の里(東大関、10勝3敗) vs 日馬富士(西横綱、13勝)○
 稀勢の里は、つくづく“持っていない”。ここで勝てば、優勝争いに残れたし、次の日の白鵬戦にも勝てば、一気に今場所の主役になれたのに。所詮は、星2つリードの単独トップでも優勝できなかった力士だからね。日本人優勝のチャンスを潰した力士。

【14日目】
●栃煌山(東小結、7勝7敗) vs 勢(西前頭5、8勝6敗)○
 勢い良く、勢いが勝ってた。

【千秋楽】
○隆の山(東十両5、6勝9敗) vs 朝赤龍(西十両6、5勝7敗3休)●
 二桁黒星は免れたけど、不満が残る場所だった。
●若荒雄(東十両3、6勝9敗) vs 高見盛(東十両12、5勝10敗)○
 高見盛の現役最後の取組だとは、誰もがわかっていたはず。高見盛の精一杯と勝利が見られて、良かったんじゃないかな。とにかく、ガチンコで押し通したのだから立派。土俵に乱入しようとした女を止めたこともあった。ありがとう。
●勢(西前頭5、8勝7敗) vs 把瑠都(西関脇、8勝7敗)○
 取り直しだった。実況席では「足の怪我さえ治れば、把瑠都は大関に復帰できる」と言っていたけど、無理でしょう。相撲が、立ち会いが下手だから。メンタルにも問題あると思う。
○琴奨菊(西大関、8勝7敗) vs 鶴竜(西大関、8勝7敗)○
 互助ですか? どっちも大関の恥だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, January 02, 2013

2014年の一発目

【新年の挨拶】
 あけまして、おめでとうございます。昨年12月に地球が滅亡するはずだったのに、何も起こりませんでしたね~。というわけで、新年を迎えることができました。予言なんてクソくらえ。曖昧なんだよね、書いてることが。
 昨年は、九州を出ませんでした。大分とか長崎には行ったんですけど。今月、誕生日のときに鹿児島に行こうと思ってるんですよ。これが実現すると、「半年で九州全県踏破」を達成できます。今年は九州の外に出ます。本州と四国に行く予定です。
 1年前の正月に、楽器屋でエレキギターとマルチエフェクターなどをセットで、10万円で買わされそうになりましたね。で、そのときに、1年後に何かギターを買おうと思ったんですよ。でも、無理かな。来月までにICレコーダーと、新しいデジカメを買わないといけないので。眼鏡も買い替えたいし……。今月と来月は健康診査と歯科検診もあるから、そっち方面での支出もありますね。あとは、大きいのは……ないかな。
 年末は、猪木ボンバイエを観ました。スポーツブログに改めて書くかもしれないけど、クソみたいな興業でしたね。猪木って、前から全然変わってない。「世界発信」とか「世界から強豪が来る」とか、同じようなホラをずっと吹いてるもんね。格闘技もどきのプロレスも、グダグダな終わり方も変わりない。何がしたいんでしょうね。
 紅白もちらっと見ました。最初にチャンネル変えたら、きゃりー何とかだったので、また変えました。で、次見たら、ちょうどプリンセスプリンセスで。中学生の頃、自分をメタル好きにしたY野君の家によく遊びに行ってたんだけど、そのときによく見せられたのが、売れる前のプリンセスプリンセスのライブビデオだったんですよ。だから、懐かしくてね……。ただ、みんなオバちゃんになってたな(苦笑) 奥居は若く見せてたけど。あと、演奏が下手だなぁ……と。当時は全然思わなかったけど。自分はSHOW-YAのほうが全然好きだったから(こっちは上手いし、現役でやってる!)。
 YouTubeで、ももいろクローバーZを見たら、生歌だったから感心しましたね。生歌は全然違う。SKEも観てみたけど、口パクだったのは大きなマイナス。AKBは見る気しない。とにかく、生歌ですよ。
 元旦は、バンから、宮崎観光ホテルの3万5千円のおせち料理をもらいました。バイク飛ばして、もらいに行った(苦笑) まあ、いくらか食べた残り物ですけどね。美味しくいただきました。弟とシェアして。初詣はまだ。今年は江田神社に行こうかなと。以前は宮崎神宮で、最近はイオンの近くの神社でしたけど、変化が欲しいかなと。江田神社は子供のころから知っているし、伊邪那岐と伊邪那美の神話で有名な神社。でも、ちゃんとお参りしたことがないので。
 さて、最近見たDVDの感想でも書きますか。

【メランコリア】
 奇才、ラース・フォン・トリアーの監督作品。詳細はこちら。この監督の映画は『ドッグヴィル』以来だ。あれも、超変梃りんな映画だった。
 で、感想は……拷問みたいな映画だった(苦笑) 最初と最後以外が退屈極まりなかった。前半の披露宴のパートなんて、話が進まずウダウダやってるだけ。しかも、出てくる人間が嫌な奴か変な奴ばっかり。披露宴の出席者のように、視聴者も目の前のものに耐えさせようという意図があったのか? 自分はリタイヤしかけて、漫画を読みながら見ざるをえなくなった。あのパートは15分程度でまとめろよ。キルスティンがゴルフコースでやらかす2つのハレンチな奇行(放尿と性交)はよかったけど(笑)
 後半になってようやく話が動き出しても、退屈で仕方なかった。世界の終わりが近づいている割には、スクリーンの中の世界は静かだし、登場人物たちも土壇場までは淡々としているし。
 見所は、最初と最後、そしてキルスティン・ダンストの全裸ぐらい(ありがたみは薄いが、丸出し)。最初と最後は素晴らしい。最初のスローなオープニングは美しいし(BGMはワーグナーの『トリスタンとイゾルデ』)、世界が終わるまでの数分間は繰り返し見たくなるほど(キルスティン他の演技が良い)。
 この映画、まともな登場人物は姉夫婦(夫はジャック・バウアー)と息子、あとはキルスティンが結婚しようとした新郎ぐらい。そのまともな姉と、うつ病を患っている妹(キルスティン)の、世界の破滅を間際にしたときの姿こそが見せ場だと思う。
 自分はBURZUMの3rdを連想したよ。人間、行き着くところは諦めの境地、虚無の世界だろうから(BURZUMの3rdが表現しようとしたもの。この世で最も狂った音楽は、この世で一番の癒し系でもある)。穏やかに、淡々と、世界の破滅と自身の死を受け入れるキルスティンの演技は素晴らしかった。
 観たい人はこちらを。オープニングエンディングだ。

【TIME】
 その次に観たのが、昨年冬に公開されたSF映画だ。詳細はこちら。公式のトレイラーはこちら
 世間では不評だったみたいだけど、こういう設定勝負の野心的なSF作品は好きだ。何よりも、大好きな『リベリオン』と似通ってるんだよね。特別なルールで世界が抑圧されているとか、そのシステムを守るための番人がいるとか(しかも黒衣装)。自然のない、無機質な街並みとか。ニヤニヤしっぱなしだったよ。
 そして、ヒロインのアマンダ・セイフライドが超美人! 『レ・ミゼラブル』のコゼットね。色っぽくて、可愛いんだよ。彼女の存在も大きな見所だよ。
 まあ、突っ込みどころも多いんだけど、それは気にしないように。

【ドライブ】
 これから観る作品。詳細はこちら。宮崎で上映されたのがキネマ館だったから、パスしたんだよね。あそこは大きなテレビで観るようなものだから。劇場じゃない。やっぱ、シネコンじゃないと。というわけで、DVDが出て、準新作(100円)になるのを待ってたんだよ。

【音痴なのに】
 ネットで話題になっていたので、第6回全日本アニソングランプリ決勝大会の優勝者の映像を見たんだけど、ただの音痴で驚いた。音域狭いし、声量が少ないし、音階が安定してないし。マクロスFの歌が酷いことになっている……。のど自慢大会なら、鐘2つで終わってる(のど自慢の合格者の方が遥かに上手い)。(年末にテレビで大々的にやるやつとか)こういうのって出来レースが多いんだろうけど、こういうあからさまなことをやる神経が理解できない。ファン無視だし、真摯に努力している人や実力を持っている人たちをバカにしている。
 そもそも、アニソンのオーディションで、こういう出来レースをやるメリットってあんのか? こんなのじゃ、商売にならないと思うんだけど。デメリットしか思いつかない。ルックスいいのかなと思って、動画を見たら、普通のルックスだったし。なんなんだろうね。
 あと、ネットのコメントで「鍛えたら」というのを見かけたけど、これは鍛えても無理でしょう。ダメなもんはダメだろう。
 まあ、自分はメタラーなんでどうでもいいっす。範囲外だから。まったく……。でも、改めて動画を見ると、ホントむかつく。何もかもが嘘っぽくて。アニメ業界も芸能界ってことか。

【アボガド】
 醤油をつけて食べると、ウニを食ってるようだった。アボガド、安かったら買おう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« November 2012 | Main | March 2013 »