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Wednesday, July 03, 2013

7年ぶりの東京・神奈川(その6)

【渋谷】
 日吉から、東急東横線で渋谷に移動する。東横線の日吉⇔渋谷というのは、どれだけ利用したことか。だから、今年3月の東横線渋谷駅の地下移動、つまりは従来の駅の終わりは寂しいものがあった。
 で、このときは急いでいたので、すぐにJRに乗り換えた。というわけで、渋谷駅周辺はまったく歩けなかった。

【秋葉原】
 渋谷から秋葉原までは、山手線を使った。久しぶりに秋葉原に来た感想は……随分変わったなと。駅そのものも工事が終わって変わったし、周辺も開発されてだいぶ変わっていた。自分が昔、大日本プロレスを観戦した会場(CZWがマットを剥いで、リングを燃やして、凄い黒煙が上りやがった)なんて無くなっちゃってたし。
 変わらないのは、電器の街、ヲタク(ゲームやアニメなど)の街、そしてエロの街(AVショップが多いし、アダルトグッズのビルもある。さらに、AV女優のイベントが毎週のようにいくつも行われている)であること。これは、まったく変わってなかったな。意外とグルメな町でもあるんだよな。自分はよく、洋食屋さんもやってる店でお弁当を買って、近くの路上で食べたりしていた(都会の人間って、自身以外が何しようが気にしないから)。吉野家で牛丼ってのも多かったけど。
 自分のいない間に変わったことの一つに、AKBというのもあって。駅のすぐそばにAKBカフェがあって。隣はガンダムカフェで。このAKBカフェが無くなるときに、AKBブームも終わってるんだろう。
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 電気街口は小奇麗になったような印象を受けたけど、雰囲気とか変わらず。エロいビルも健在だった。
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 嫌がおうにも目に入ってくるのが、メイドカフェの看板。自分がいたときからメイドカフェそのものはあったんだけど、草創期だったんで。もちろん、行ってません。商品の値段がやけに高いという印象があるから、行きたくない。
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 で、歩いていると、こんな感じでメイドカフェの子たちがビラ配りをしている。「萌え~」とか、そういう気分には自分はならないな。自分がドキッとしたのは、ナースとかOLとかの日常的セクシー系のコスの人たちでした(苦笑)
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 ここは、秋葉原の一番の交差点。あの忌まわしい事件のあった場所でもある。
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 で、いろんな店を回りましたよ。これは、ソフマップの階段。
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 外国人もよく見た。ゴスロリの女性とかね。吸引力の強い土地なんだろう、秋葉原は。秋葉原には3時間ぐらいいた。

【新宿】
 17時ごろに、秋葉原から中央線で新宿へ。新宿でまずしたことは、中古CDを売る! じつは、今回の旅で自分はたくさんの荷物を抱えていた。それは、会う人たちに渡す土産が10点。そして、大量のCD(16枚)。これが重くて重くて……。というわけで、新宿駅に着いて、南口そばのディスクユニオンに真っ先に向かったのであった。
 しかし……。大ショックなことに、16枚のCDは2476円にしかならなかった……。昔、宮崎に戻る前に整理したときは、2万円ぐらいになったのになぁ……。2476円のうちの1300円で、イタリアのSKYLARKの中古CDを買ったよ。ネットよりも全然安かったし。
 この後は、都庁方面に向かった。都庁そばの公園の地下鉄入口を、レイさんが工事したそうで、それを観に行った。そこから、明治通りを東に歩きつつ、大都会の夜景を眺めたのであった。
 歌舞伎町には寄らなかった。あそこ嫌いだから。今はどうか知らないけど、客引きがうざかったし。飲食店で行ったのはマズイ店ばかりだったし(安楽亭は除く)。あの、悲惨なビル火災もあったし……。
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【黒豚しゃぶしゃぶ】
 19時に、JRAの新宿WINS前(閉鎖中だった)で、競馬誌編集者のSさんと待ち合わせをしていた。Sさんには、東京にいたときにいろいろお世話になっていて、自分が宮崎に戻ってからも気にかけてくれていた恩人だ。そのSさんが、黒豚しゃぶしゃぶのお店で、ご馳走してくれるのだ。普段、お肉を食べる機会のあまりない自分にとっては、ものすごくありがたことだった。しかも、黒豚のしゃぶしゃぶでっせ。
 ところが、前日夜の惨劇おかげで、自分の体調が良くなかったのだ(特にお腹が)。食欲もいまひとつで……。Sさんは自分の食べっぷりを期待していたそうだ。このブログや、以前あった自分のさるさる日記を見ていたから。普段の自分ならガッツリ食える。でも、この日は……。今振り返っても、申し訳なくなってしまう。
 お店の雰囲気は良かったし、メニューもいろいろあって、お肉もさすがに上質だった(自分は豚屋の息子です)。Sさんもとっても気前が良くて……。自分が食べるのを、うれしそうに見て、楽しそうに話してくれた。
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 で、この後は、歌舞伎町のスナック……でいいのかな? そういうお店にも連れて行ってくれた。Sさんのお気に入りの女性がいて(苦笑) ちなみに自分、1回だけ女性と飲む店に行ったことがあった。なんと、銀座で。2人で90分いただけで9万円も取られたんだよな~。しかも、全額自分持ち(賭けに負けたから)。だから、自分から行くことはないのだけど……。ちなみに、チャージ料を取るような一般のお店にも行かなかったりする。
 そのお店は、なんとあの三沢光晴(故人に対しては「さん」付けをするべきなのだろうけど、プロレスファンである自分がそうするのは余所余所しい気持ちがあるので、あえてこの形で)が、リング禍で死去する前に訪れていた……と、ママさんが話してくれた。しかも、自分の座っている席が、最後に座っていた席だったらしい。それを聞いて、かなり驚いたのだった。
 名残惜しかったのだけど、この後の約束もあるので、Sさんとお店を出て別れた。本当にありがとうございました。

【友人宅でサプライズ】
 大学時代の友人で東京に住んでいるのは、Fくんただ1人。というわけで、2日目は彼の部屋に泊めてもらう約束だった。会うのは、いつ以来だろう……。品川駅で合流し、蒲田駅で降りる。そこからバスで移動し、徒歩でFのマンションへ。やっと、ゆっくりできた。お風呂に入れたのもうれしかった。
 で、お風呂上りに凄いサプライズが……。じつは、1日目にも泊めてとお願いしていたのだけど、断れていたんだよね。その理由が、ここでわかる。Fがパソコンで写真を見せながら、自分に話したのだ。「俺、来年春に結婚するから」と。自分は「はぁ!?」となった。彼女いるんなんて知らなかったし。
 Fが見せたのは、前日の写真。互いの親も交えて、会った時のものだった。つまり、結婚を前提としたものの。彼女の写真もいろいろ見せてもらった。
 こいつさ、いっつも自分にサプライズな報告をするんだよな。大学のときの合コンで気に入った女の子がいて、1ヶ月間どうするか悩んでいたら、Fが大学で一緒に歩いてるとき、「俺、〇〇さんと付き合う」っていきなり言ったのをよく覚えている。メチャクチャ、ショックだった(今振り返ると、どうでもいいことだけど)。こんなふうに、こいつはいつもサプライズ(苦笑)
 この時点で確定したのは、大学のときの仲間内で、自分が最後に取り残された独身になったということ。自分には、結婚の可能性はないし。したかったのは1人だけいたけど、ダメになったから、彼女以外には考えられなかったし。いや、それよりも、「東京で泊めてくれる奴がいなくなった!」ということのほうが大きかったけど(苦笑) 既婚者には「泊めて」とは頼みづらい。
 こんな感じで、2日目も盛り沢山でありました。

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