Saturday, December 09, 2006

宮崎田野場外は12月16日オープン

 “12月中旬オープン”となっていた佐賀競馬の宮崎田野場外発売所。新聞の広告に“12月16日”と書いてあった。佐賀競馬はこの日からマルチフォーメーション投票方式を導入するので、オープンするなら16日(土)だろうと思っていた。
 佐賀競馬は24日にファン投票の重賞・中島記念が行われる。ダートグレードは20日に名古屋グランプリ(名古屋・GIII・ダ2500m)、28日に兵庫ゴールドトロフィー(園田・GIII・ダ1400m)、29日に東京大賞典(大井・GI・ダ2000m)がある。これらも宮崎で発売されるだろう。
 12月16日は『宮崎田野場外発売所オープン記念 フェニックス特別』(B2・ダ1750m)、17日は『宮崎田野場外オープン記念 日向灘特別』(A1~A3・ダ1800m)が実施される。オープンが待ち遠しい。

【参考サイト】
さがけいば

| | Comments (1) | TrackBack (0)

Saturday, December 02, 2006

佐賀競馬の宮崎田野場外は12月中旬にオープン

 佐賀競馬が宮崎市田野町に建設している、(JRAも含めて)宮崎では初めての場外馬券発売所は12月中旬にオープンするようだ。宮日新聞に広告が載っていたし、テレビでCMが流れている。求人誌では警備員の募集もやっている。当初予定していた11月よりは1ヶ月遅れた。
 田野場外の住所は宮崎市田野町字中河原甲11348で、宮崎自動車道田野インターチェンジそばにある。敷地面積は26400平方メートルで、駐車場は800台。年間約16万人の利用客と約17億円の売上げを見込んでいる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, September 17, 2006

荒尾競馬のえびの場外が計画中止に

 荒尾競馬がえびのジャンクションそばに設置を計画していた場外馬券発売所が中止になった。この計画は2月に荒尾競馬組合からえびの市に打診し、市長が6月の市議会全員協議会で報告していた。清武の場外発売所に専念するためか、荒尾サイドから中止を決めたようだ。
 宮崎県内の場外馬券発売所は佐賀競馬の田野場外、荒尾競馬の清武場外が農水省の承認をすでに受けている。田野場外は11月、清武場外は本年度中の開設を目指している。

【参考】
えびのでの馬券場計画中止 熊本・荒尾競馬組合(2006年9月16日、宮日新聞)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Monday, August 07, 2006

田野で佐賀競馬場外の起工式

 ソースは6日のローカルニュース(テレビ)。宮崎市田野で11月にオープンを予定している、佐賀競馬の場外発売所の起工式があったようだ。着々と進んでますな。荒尾競馬の清武場外はこれといった動きは聞いていない。

| | Comments (0) | TrackBack (2)

Saturday, July 08, 2006

田野と清武の場外馬券場計画承認

 宮崎で2つの場外馬券売場計画――佐賀競馬の田野場外、荒尾競馬の清武場外――が7日、農林水産省によって承認された。田野場外は11月オープンを予定、清武場外は本年度中のオープンを目指す。
 この計画が明るみに出たのは昨年9月。佐賀競馬、荒尾競馬の双方が清武町に打診したものだった。清武町は荒尾競馬を選択。佐賀競馬は宮崎市田野町に設置する話を進めた。田野場外は「年間267日、来場者16万人、売上17億円」、清武場外は「年間280日、売上30億円」を見込んでいる。
 お互いが10kmも離れていないのは懸念材料。宮日新聞の記事によると、荒尾関係者のコメントで「清武は宮崎が中心で、田野は都城が中心と住み分けはできる」とあるが、この程度の距離では無理な話(田野は宮崎市だし)。佐賀競馬と荒尾競馬の今の関係は「悪い」と聞いている。互いに争う形になる。どちらかといえば、三連勝やワイドも扱っている佐賀競馬のほうが有利だろう。
 宮崎に場外馬券売場ができるのは歓迎したい。宮崎で地方競馬の馬券を購入するには、電話投票に加入するしかなかった。知名度も低かったし、情報も少なかった。場外馬券場ができれば、モニターでレースを観ながら買うことができる。知名度も上がる。両馬券売場の開設を楽しみにしている。ちなみに、荒尾競馬はえびの市にも設置を計画している。

【参考】
えびのに場外馬券場 熊本の競馬組合が計画(2006年7月1日、宮日新聞)
馬券売り場開設へ 農水省が田野、清武への計画承認(2006年7月8日、宮日新聞)
さがけいば
荒尾けいば

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, February 27, 2006

荒尾競馬は清武町に場外発売所を開設予定

 昨年秋、清武町が荒尾競馬の場外発売所誘致を表明していた。そして25日、新聞に続報が掲載された。

清武でも馬券売り場計画 荒尾競馬組合が開設目指す(宮崎日日新聞、2006年2月25日)

 ポイントをまとめると以下の通り。

・昨年11月に清武町の町議会全員協議会で同意、地元の同意も得て12月に進出協定書を締結。農水省の許可が出てから土地を買収して4月に着工、2006年度内のオープンを目指す。
・予定地は清武町今泉丸目(宮崎自動車道清武ジャンクションから南2km)、敷地面積56000平方メートル。
・2000平方メートルの建物には発売・払戻所以外に観覧席や売店も設置。駐車場は670台。
・土地は民間の所有。
・販売見込みは35~42億円。約1%を交付金として清武町に。
・荒尾競馬のほかにも岩手競馬など全国にある地方競馬の馬券を発売。

 21日には佐賀競馬が宮崎市田野町に場外発売所を設置するニュースが掲載された。佐賀場外のポイントももう一度出してみよう。

・4月に着工、10月にオープン。地元の同意は得ている。
・予定地は田野町中河原(宮崎自動車道田野インターチェンジ南西)、敷地面積26400平方メートル。
・延べ床面積約1400平方メートルの建物には発売・払戻所以外に映像コーナーや売店も設置。駐車場は1000台収容。
・民間企業が設置、運営。土地も民間の所有。
・営業日数は260~280日、販売見込みは17億円。1日あたりの来場者は500~700人を予想。
・佐賀競馬のほかにも岩手競馬など全国にある地方競馬の馬券を発売。

 共通する部分、異なる部分がわかるだろうか?
 自分は荒尾場外の「販売見込みは35~42億円」というのが気になる。佐賀競馬は三連勝の導入を表明している。荒尾も導入するということか? 佐賀場外は客単価1万3000円×1日あたり500人×260日営業で17億円という数字が達成される。荒尾はその倍なので1日あたりに1000人、もしくは客単価が2万円なら達成できる。客単価については2万円前後にしとくとして(古いデータだが平成15年度の上半期時点で佐賀は15600円、荒尾は23800円)、問題は人を集めれるかどうか。荒尾場外は高い目標のように感じる。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, February 21, 2006

宮崎市田野町に佐賀競馬の場外発売所を設置

 宮崎市田野町に佐賀競馬の場外発売所が開設されるというニュースが2月21日付の新聞に掲載された。記事があるのは佐賀新聞、宮崎日日新聞、毎日新聞、朝日新聞、読売新聞。

佐賀競馬 宮崎市に場外発売所開設(佐賀新聞、2006年2月21日)
田野に場外馬券売り場 佐賀の組合打診(宮崎日日新聞、2006年2月21日)
宮崎県に場外馬券売り場開設方針、3連単導入などで増収図る…県競馬組合(読売新聞佐賀版、2006年2月21日)
的中難しく高配当、佐賀競馬が新馬券発売へ(朝日新聞佐賀版、2006年2月21日)
佐賀競馬:宮崎市に場外馬券場、10月開設へ/佐賀(毎日新聞佐賀版、2006年2月21日)

 ポイントをまとめると以下の通り。

・4月に着工、10月にオープン。地元の同意は得ている。
・予定地は田野町中河原(宮崎自動車道田野インターチェンジ南西)、敷地面積26400平方メートル。
・延べ床面積約1400平方メートルの建物には発売・払戻所以外に映像コーナーや売店も設置。駐車場は1000台収容。
・民間企業が設置、運営。土地も民間の所有。
・営業日数は260~280日、販売見込みは17億円。1日あたりの来場者は500~700人を予想。
・佐賀競馬のほかにも岩手競馬など全国にある地方競馬の馬券を発売。

 いま現在、南九州には馬券の場外発売所はない。完成すれば待望の施設となる。田野町は宮崎市街から遠くないし(車で35分)、宮崎市や都城市から無料バスを発車させるのではないだろうか。
 ところで、じつは田野町の隣にある清武町で荒尾競馬の場外発売を作る話も進んでいる。

清武町に場外馬券売り場設置を 荒尾・佐賀組合が協力要請(宮崎日日新聞、2005年9月16日)
清武町に場外馬券売り場 荒尾競馬を誘致(宮崎日日新聞、2005年11月12日)

 佐賀競馬は昨年8月下旬に清武町に打診をするも断られ、翌月の9月に田野町に打診したということになる。懸念したいのは清武町の荒尾場外、田野町の佐賀場外でパイを奪い合う可能性があること。経過を見ると、佐賀と荒尾が争っているようにも取れる。とりあえず、来年度の荒尾競馬の日程が発表されてからまた何か書くかもしれない。

【公式サイト】
さがけいば
荒尾けいば

| | Comments (3) | TrackBack (1)

Thursday, February 16, 2006

岩田康誠は合格、吉田稔は不合格――JRA騎手免許試験

 16日、JRAから騎手免許試験の合格者9名が発表された。年間20勝以上を2回達成して1次試験を免除された地方騎手は、兵庫の岩田康誠は合格したものの、名古屋の吉田稔は不合格となった。1次試験免除者の不合格は初めてのケースだ。
 岩田康誠は兵庫のトップジョッキー。中央競馬でも大活躍でGIも勝っている(デルタブルースで菊花賞)。ちなみに、先に兵庫から移籍した小牧太と赤木高太郎はGIをまだ勝っていない。ある意味、実績ではこの2人をすでに上回っている。どれだけの成績を今年残すか楽しみだ。
 吉田稔については、じつは昨年秋の時点で「落ちるかも」と聞いていた。そして、その通りになった。なぜか? 2次試験の内容は競馬法規と人物考査。今まで安藤勝己や小牧太が通っているほどだから、競馬法規はそれほど難関ではない。あとは、もう言わずともわかってもらえるだろう。自業自得としか言いようがない。理由を聞いてそう思った。

【参考サイト】
平成18年度 調教師・騎手免許試験合格者(JRA)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, July 28, 2005

霧島賞

 7月27日水曜日、荒尾競馬場で九州産馬の頂点を決める「霧島賞」が行われた。頂点とはいっても、JRAは1000万以下限定なんだけど。
 今年は騎手は武豊、福永祐一、幸英明が騎乗するし、高知競馬からの参戦もあるし、鮫島克也が宮崎産馬に乗るし、天気がいいからスタンドからの眺め(有明海と雲仙普賢岳)は絶景だろうし、3年ぶりに行こうかなぁ……と思ってたんだけど、行かなかった(ToT) 来年は行きたいというか、仕事で行くようにします。
 ちなみに、3年前はあまりにも暑くてぶっ倒れそうだったなぁ( ゚Д゚)y─┛~~プカー

 出走馬の情報はNARの案内より。
 レース結果はこれまたNARより。
 当日の様子は荒尾競馬公式サイトより。

 結果は4着までJRA馬、しかも鹿児島産馬が独占。優勝騎手が荒尾……というのが、荒尾の自己主張だったか。
 宮崎県都城産のクラトリジッコウは9着。高知から参戦のコウエイマジックはビリ。
 他はもう、現場で見てないからなんとも。

 具体的な数字は聞いてないけど、当日は入場者も多く、馬券もかなり売れたようだ。入場者は約2800人、霧島賞の売上は約4000万円。
 ちなみに、昨年の入場者数は1811名。売上は1534万2900円。その前が2749万9000円だったことから、昨年がかなり酷かったことがわかる。
 なぜかと言ったら、高知競馬のせい。後になってからハルウララの姉妹対決をぶつけたから、霧島賞は広域発売ができなくなった。まぁ、自分は高知に行ってたわけだけど…。
 他にも昨年は人気馬の発走除外があった。昨年の荒尾競馬はレディース招待の台風襲来など、全国発売できるレースについては不運の連続だった。

 今年は広域発売もできて、晴天にも恵まれ、しかも武豊効果。これでよかった…よね?
 そういえば、最近の九州産は韓国に輸出されてるから、いつかは国際競走に……なったりして。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, July 16, 2005

イブキライズアップ続報

 先日(7月15日)のエントリーで紹介した高知競馬のイブキライズアップだが、安楽死の処置がとられた。
 以下、高知競馬公式サイトのニュースボードより。

 ご心配をおかけしていました高知競馬・宮路洋一きゅう舎所属のイブキライズアップの経過ですが、たいへん残念ながら本日2005/7/16、最終的に廃馬が決まりました。
 同馬は、平成17年度第5回高知競馬第6日(2005/7/10)第10Rに出走し、発走後スタンド前付近にて競走を中止しました。診断の結果、左前肢に重度の第一指骨骨折を発症していることがわかりました。
 同馬は予断をゆるさない状況となっていましたが、昨日2005/7/15までたいへん状態が落ち着いており、特に苦悶もなく食欲もあり、自力で体を横にして寝ること、またそこから起立することができたため、本日まで経過を観察していました。
 本日2005/7/16午前9:00過ぎ、きゅう舎より同馬が起立が困難となっている旨連絡があり、直ちに診断協議の結果、同馬を安楽死処置することが決まりました。
 高知のイブキライズアップは、18連勝をするなど、芦毛の名馬としてたいへん人気のある馬で、今回たくさんのファンの方から激励、お問い合わせをいただきました。この場を借りまして厚くお礼申し上げます。
 努力された皆様、ありがとうございました。

 Rest in Peace ......

| | Comments (0) | TrackBack (0)