Tuesday, April 04, 2006

今年は小雨、広島カープの紅白戦

 自分はカープファンじゃない。なのに、昨年と一昨年、カープの日南キャンプに行っている。昨年は宮崎空港でなぜか「歓迎! 広島東洋カープ」の横断幕を持っていた…。
 空港の件はともかく、他のすべては悪友・バンのせいだ。こいつが大のカープファンで、自分も道連れにしやがる。今年も天福球場に行ってきた。バンの家族(嫁1人、子供2人)も一緒。付き合わされる家族も大変だ…。
 2月19日は主力組が日南入りしてから最初の日曜日。しかし、天気はあいにくの小雨だった(晴れてるのは昨年の画像です)。


天福球場

 日南海岸沿いの道を南へ。リニューアルした道の駅フェニックスは人が多かった。リニューアルしたといえば昨年改修した天福球場。昔はほんとボロい球場で、なんでこんなとこでプロ野球がキャンプしてるんだと思った。今はキレイだ! いい球場になった。あとは球場の周囲や駐車場が舗装されればと思う。
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地元料理のふるまい

 この日は鍋料理のふるまいがあった。地元のトビウオを使った名物料理。これが美味い! 3回も並んじゃいました…。
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投手以外は日本人選手オンリーに

 カープのメンバー表を見てみた。野手に外国人選手がいない。ラロッカは? 「ヤクルトに行った」。オイオイ、戦力になるだろうに…。昨年、自転車で帰る前に写真撮らせてくれたのに…。
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紅白戦

 小雨のなかの紅白戦。後攻の白はダグラス、先攻の赤は大竹の先発。新入団の梵(そよぎ)がいきなりヒットを打ってたし、嶋は凄いファウルを打っていた。
 バンは今年は期待していないそうだ。「来年!」と言っていた。つまり、ブラウン監督にすぐの結果は求めていないと。選手では内野手の栗原健太(5番)が楽しみと言っていた。カープの宮崎出身者は内野手の甲斐雅人(57番)、外野手の木村拓也(0番)。
 雨が止まないし、(子供たちが)飽きたので途中で帰った。帰ってる人、多かった。
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Saturday, October 15, 2005

茨城ゴールデンゴールズのプロアマ交流戦

05Oct14_32 14日(金)の夜、プロアマ交流戦「12球団ファーム選抜 vs 茨城ゴールデンゴールズ」を取材するためにサンマリンスタジアムに行ってきた。
 朝から小雨が降ったり止んだりでどうなるかと思ったけど、主催側はやる気だった。でも、試合開始前から激しい雨……。茨城GGはやりたそうだったけど、さすがに中止となってしまった。
 しかし、そこからが長くて。雨のなか、欽ちゃんがトークしたり、選手を使って笑わせたり。プロ選手の握手会があって、ホームラン競争があって、GGメンバーの仮試合があって終わったのが20時だった。2時間近くやってたことになる。詳しくは宮崎パワスポで書く。

05Oct14_15 試合がなかったのは本当に残念だった。NPBの先発予定は西武の涌井、キャッチャーは巨人の星だった。茨城GGがどんなプレイをするのかも見たかった…。練習を見るとさすがだったし、高校時代は甲子園で活躍した選手とかいるからね(常総とか)。
 まあ、それにしても、欽ちゃんは大したものだと思った。普通だったらトボトボ帰るであろうお客さんたちを楽しませたんだから。あれが野球の試合でどうミックスされるのかは観たかった。メディア向けのプログラムには「萩本監督のトークを交えながら」というのが何個もあるんだわ(苦笑)
 プロの選手たちも楽しそうだった。欽ちゃんと絡んでたし、ホームラン競争に参加した。欽ちゃん走りで登場した選手もいたし。

05Oct14_20 サンマリンスタジアムのナイターは初めて。けっこう明るくて、デジカメで撮影しやすかった。明るさに関しては宮崎市総合体育館の屋内よりも上。まあ、近くでは撮れないけどね、サンマリンは。
 宮崎ゴールデンゴールズも来ていた。個人的にはぜひ取材したい。だって、実体がまだよくわからないから。ローカルテレビでも紹介されてたけど、バラエティーがいじってのものだったし。
 カープの選手は東出と仁部がいた。東出がいるなんてビックリしたよ。
 そうそう、じつはタイガースの鳥谷とか来てるらしい。今日、井川が投げるかも?…だって。だから、アイビーに行く予定。

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Thursday, August 11, 2005

ウルスラvs苫小牧の感想

 パワスポで試合を振り返って書いてるけど、ここでは個人の主観的な感想を。

 試合については、宮崎でも北海道でもない人から見れば、面白い試合ではなかったと思う。互いが鎬(しのぎ)を削るようなシーンがなかった。次の試合の福井商業と日本航空の試合が面白い。
 ウルスラはこれといった見せ場がなく、時間がたってみると「淡々と負けたかなぁ」と思える。

 ウルスラ投手の川野は、北高戦では脅威に感じた。球が速い投手ではないけど、厳しいとこを付いてきていた。今日はそういうシーンがほとんどなかった。当然ではあるんだろうけど、駒大苫小牧の打線は宮崎県のレベル以上ということか。
 チャンスが少なくても集中打で点を拾ったのが宮崎予選でのウルスラ。それが、今回は沈黙。140km以上の球は西宮の練習でバッティングマシーン相手に打ってはいたけど、それは“生きた球”ではない。ボール球があったので、それは見て欲しかった。松橋のあの投球で四死球が1つなのは、ウルスラ打撃陣が振っていたから。
 ウルスラはこれといった強打者がいない。つながないといけない。だから、今日は痛かった。

 この試合に納得できるかは選手や応援していた人に話を直接聞いてみないとわからない内容で、そこいらはパワスポでの言及は控えた。
 あまり知らずに諸手を上げて「よくやった!」「頑張った!」と言うのをはばかれる気持ちがある。戦った選手や応援していた人たちが納得できるかどうか――これは、勝ち負け以上に気にしていることだから。これは、取材をさせてもらってのこと。
 だから、今の自分がねぎらうとすれば、ウルスラナインや関係者のこれまでの苦労と、甲子園に向けての努力だ。

 解説はちょっとイヤだった。丁寧ではあるんだろうけど、ネガティブな話が多い。なんか、聞いてて暗くなりそうだった。
 感心したのは、駒大苫小牧の香田監督へのインタビュー。試合のポイント、ポイントを監督に投げかけて言葉を引き出す。じつは、今やってる世界陸上の直後のインタビューが酷い。漠然としたものだし。「メダルは誰に見せたいですか」なんて、思惑通りの答えを引き出そうとしてる感もある。こういうのは試合をわかってる人にやらすべき。まあ、今の自分には無理ってことか…。

 チアガールのリーダーとか、テレビによく映ってたなぁ(^-^; マネージャーの伊藤さんもけっこう映ってた。彼女たちの感想、聞きたい。

 選手たちの様子は夕方のニュースや、(宮崎の地上波ではないけど)「熱闘甲子園」でやると思う。見れる人はどうぞ。

 パワスポでも紹介したいとは思うけど、延岡にそうは行けない。スポンサー、お待ちしてます(ノД`)

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Saturday, July 30, 2005

勝てば甲子園!――宮崎県予選決勝レポート

 7月23日(土)、高校野球宮崎県予選の準決勝で宮崎北高が延岡学園に勝った直後、北高時代の悪友で今も腐れ縁のバンに電話した。「明日行くぞ!」となった。かなり気合が入ってた。なんと言っても、あと1つ勝てば母校が甲子園に出場するのだから…。
 予選を現地で見るのは、宮崎学園vs海洋以来2試合目。「北高の試合、一度は行きたいな~」と思ってたけど、まさか決勝になるとは思いもしなかった。
 北高の試合を見るのは、高校生の頃の4校定期戦以来。北高が弱かった頃だ。

【アイビースタジアムへ】
 前日夜に雨が降ってどうかと思ったけど、24日(日)は晴れだった。初戦からずっと完投、しかも準決勝は延長まで投げた北高のエース・小宮のこと考えると、雨で延びてほしかった気もしたけど…。
 11時半ごろ、バンが車で迎えに来た。麦わら帽子、タオル、お茶を準備して出る。前回の観戦、あまりの暑さで「これはいるなぁ…」と思ったものばかり。でも、バンに言われた。「飲み物は2リットルがいいが」。前日に108円でウーロン茶(2リットル)を買っといてよかった。起きてから何も食べてないので、コンビニでパンを1つ買った。
 生目のアイビースタジアムへ向かう。バンが「前の車、助手席に北高の子が乗っちょっが」と言う。よく見てるな、コイツ(苦笑) 大淀川を越えてスタジアムに近づくたびに、自転車で移動してる生徒たちが目立ってきた(北高以外かもしれんけど)。「北高は生徒総動員だろうなぁ~」と思った。
 車で聞いた話。バンは昨年、佐土原vs日南学園の決勝を現地で見ている。佐土原が逆転で甲子園初出場を決めた試合を、佐土原在住のバンは「てっげ感動したが」と言った。バンとしては2年連続の感動、しかも昨年以上の感動を楽しみにしてたんだろうな。

【決戦の地に到着】
 アイビースタジアムのある生目の杜運動公園に到着。駐車場はすでに満杯に近い状態だ。宮交のバス、ウルスラのバスもある。ちょっと早めに来てよかった。駐車場の誘導は高校生がしていた。この大会は高校生たちが大きく支えている。
 荷物をかかえてスタジアムに向かう。自分たちのような人たちがどんどん向かっている。今日の特別な雰囲気に飛び込んだ気持ち。緊張感が少し上がった。
 入場料の500円を払う。モギリももちろん高校生。入口近辺をちょっと歩いてみる。1塁側のゲートに北高の生徒や野球部員たちが集っている。生徒が何かボードに応援メッセージを書いてる。先生らしき人が「北高生徒と関係者の方々はこちらから…」と言ってる。なんだ、自分たちはここから入れんのかよ( ゚д゚) それにしても、人が多いな。
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【球場の中へ】
 場内に入ってビックリ。てっげ入ってる! 試合までまだ1時間もあるのに(13時開始)。ちなみに、ここのスタンドは6000人はいけるらしい。バンが「(1塁側の)北高の近くがいい」と言うので、そうすることにした。
 地元だけに北高の応援は多い。「北極星は…」と書かれた青い幟(のぼり)が立ち、大きな校旗が掲げられている。後ろには横断幕。学ランに鉢巻の応援団もブラスバンドもいる。制服姿の生徒数人が赤いメガホンを配っていて、自分たちも受け取った。生徒たちも続々集っており、これはもうそのまま甲子園に行ってもいいほどのものだった。自分は「甲子園のいい予行演習になるな」なんて思った。
 生徒以外も多い。自分たちのような卒業生、家族なども集まっていた。近くのオバちゃんたちの会話は「もうねぇ、応援に来ましたよ!」といったものだった。自分は名前は思いつかなくても、同期の顔を何人か見かけた。とにかく北高創立以来の一大事だけに、いてもたってもいられず集まったのだろう。スタンドの半分以上は北高を応援する人たちが占めていたと思う。
 対する、聖心ウルスラ学園。生徒たちが陣取ってるけど、遠い延岡から来ているので生徒以外の応援する人たちは少ないように感じた。
 メガホンのカラーはあちら(ウルスラ)は青色、こちら(北高)は赤色。自分とバンは「カープと同じ色やからいい」と言い合った。バンの野郎は「ドラゴンズ戦みたいやが」と言った。それなら戦力で劣るじゃん、こっちが('A`)
 今日はカープ戦のときの応援とは違う。スクワットしなくていい(笑) でも、本気度はこっちが断然上。というか、自分はカープファンじゃないから気楽に見てるし。今日は「勝ってくれ!」だ。
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【練習】
 時間がたつたびに人の数が増えていく。ウロウロしてる報道関係者も多い。テレビはNHKとMRTの2局で中継。小学校から高校まで、野球関係者も目立つ。
 グランド整備はすでに終わって、選手たちがベンチに顔を出している。天気は晴れではあるけど、青空から照りつける快晴ではない。でも、暑くて早くからウーロン茶を飲んでしまう。
 練習が始まった。北高の選手たちが飛び出していく。北高サイドは火が付いたように燃え上がる。終わったら、選手が並んでグランドに向かって一礼、こちらは拍手。
 ウルスラの練習のときは、あちらの練習を冷静にじっと見つめていた。バンと「どうよ?」と話しながら。バンがパンフを持ってたので見せてもらった。ウルスラは県北の選手ばかりだ。バンは「オール日向」と言ってたけど。
 オーダーが発表される。北高は今日も先攻だ。
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【試合開始】
 試合時間が迫って、緊張感などが上昇していく。選手たちはスタンドの前に並んで一礼。大きな拍手を受けた。自分の近くからは「甲子園に行くぞ~!」といった声援が飛ぶ。みんな思ってただろう、「甲子園に行く」と。
 両校の選手が出てきて、膝に手をやって飛び出す体勢になる。そして、サイレンが鳴る。ダーッと駆け出し、審判たちも出てきて、拍手の中で整列して一礼した。
 いよいよ試合開始だ。
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 では、ここからは回ごとに。
 その前に、自分が考えていたことを。北高は準決勝で得点効率の悪さを見せたので、まずはそれが出ないように。ピッチャー小宮は連投なので疲れが気になる。これまで先制ばかりなので、この試合でも早めに先制して小宮を楽にしてほしいな…というのが自分の考え。
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(1回表、宮崎北)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 ウルスラの先発はエースナンバー・川野。彼が最初の球を投げると、北高の応援がスタート。2人目が三振。低めが来るし、川野は制球がいい。三者凡退で終了。
 それにしても、北高の応援の凄いこと。最初からフルスロットルだ。
(1回裏、聖心ウ)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 北高の先発はエース・小宮。北高は小宮の力で上がってきたと言える。
 2人目の打者で北高のファーストがエラー。低いバウンドを腕だけで捕りに行こうとした。身体で行かなきゃ。固くなってるのか? 1死1塁。ウルスラの応援が俄然盛り上がる、というかあちらの応援も凄い。
 さあ、どうなる? 次のバッターは三振。最後は外野フライ。北高スタンド、みんな安心してドッと盛り上がる(^-^; 応援は今まで見てきたプロの試合よりも凄い。甲子園をかけた予選決勝が特別なのは、この試合で思い知らされることになる。
(2回表、宮崎北)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 1人目は外野フライ。でも、当たりは良かった。2人目はレフトヒット! 最初のヒットだ。スタンドがどっと沸く。1死1塁。ここで手堅く送りバント。バン曰く「(バント好きだった)大富さんの伝統やが、きっと」。なぜかうなずく自分。3アウトチェンジ。
(2回裏、聖心ウ)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 三者凡退。
(3回表、宮崎北)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 小宮の打順のとき「3-8」というボードを見つけた。そうか、3年8組か。自分は7組だった。
 2人目からはバントの構えを見せる。ピッチャー正面、レフトフライで三者凡退。
(3回裏、聖心ウ)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 ウルスラは左バッターが多い。先頭打者がレフトヒット! さあ、ノーアウトのランナーが出た。こっちはビビるΣ(||゚Д゚)ヒィィィィ
 送りバントで1死2塁。ウルスラ、得点圏に初めてのランナー。しかし、ショートゴロ、ライトフライで3アウト。ビビッた~(ToT)
(4回表、宮崎北)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 ピンチの後にはチャンスが来る――3塁方向のヒット! 自分「まわれ、まわれ!」。ノーアウト2塁! 北高スタンドは大盛り上がり! ただ、自分は冷静に「ここで得点できなきゃ、辛いな…」と思った。問題はここからだ。
 次のバッターはヒッティング。1死3塁。犠牲フライを警戒して、ウルスラ外野が浅めに守る。そう、外野にフライを打てば1点入るのだ。ところが次のバッター、初球打ちでサードゴロ。これで犠打による得点はなくなった。そして、ライトフライ…。
 北高は先制のチャンスを逃した。ピンチを凌いだウルスラスタンドは大盛り上がり。対するコチラは「(´・ω・`)ショボーン」。嫌な予感がその通りになってしまった。取るときに取らなきゃ。
(4回裏、聖心ウ)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 ウルスラはこちらより人数が少ないけど、よくまとまって応援している。
 1人目はレフトフライ。2人目はセンター方向のいい当たり!…を、センターがファインプレー!! 抜けてたら長打だった。3人目は三振。ピッチャー、厳しいとこを突く。
(5回表、宮崎北)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 1人目は外めを振らされて三振。川野は厳しいとこに投げてくる。2人目はレフトヒット!小宮がバントで送って2死2塁。“大富イズム”のせいか、北高はバントは上手い。
 さあ、3度目の得点圏だ。しかし、セカンドゴロで3アウト。得点効率、ほんと悪いな…('A`)
(5回裏、聖心ウ)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 1人目は三振。次は2塁方向のゴロが抜けて、1死1塁。バントで送って2死2塁。ウルスラ2度目のスコアリングポジション。しかし、サードゴロでチェンジ。

 ここでグランド整備。投手戦が続いてる。攻撃陣が得点チャンスを活かしきれてない、とも言える。
 残り4回。両校の投手ともそう簡単に打ち崩せないだろうし、先制したほうが勝利をグッと引き寄せるだろう――というのが自分の考え。
 まあ、それにしても人が多い多い。通路の出口には座りきれない人がたくさんいる。両校とも、誰もが全てをかけて臨んでいる。
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(6回表、宮崎北)宮崎北0-0聖心ウルスラ
 1人目も三振。あっちもいい投手だわ(^-^; サードエラーで1死1塁。高校野球だから、エラーはたいがいある。プロじゃないんだからしょうがない。それを失点につなげないようにするのが大事だと思う。
 2人目は三振。バン曰く「力みすぎやが…」。次はライトヒット! 2アウトながら1、3塁! 絶好のチャンスだ。ここで先制しなきゃ。
 ところが、レフトフライで3アウトチェンジ(-_-; 北高はヒットの連発がない、つまり連打がない。相手のエラーがあっても単発で終わってしまう…。
(6回裏、聖心ウ)宮崎北0-4聖心ウルスラ
 先頭打者、3塁ベースの上を抜けるヒット! ノーアウト2塁。ほんと、チャンスの後にピンチが来るな…。
 次のバッターはバント狙い。ウルスラとしては先制のために堅実に行くか。ところが、3バント失敗で1アウト。ドッと沸く北高スタンド。
 さあ、次のバッター・加藤。大きいファイルが出る。怖いよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル そして――センター方向を抜けるヒット! 2塁ランナーが戻って、ついに均衡が破れる! 守備はもたついてる。自分「オイオイ…!」。バッターが2塁をまわってる。「もしかして…」。まだボールが返ってこない。3塁をまわる。間に合いそうにない。ランニングホームラン……。初めて見たよ、ランニングホームラン……。2点は厳しい。ヒットが、しかも長打が続いて、守備がもたついてしまった…。
 ウルスラスタンドはお祭りみたいな大騒ぎ。北高スタンドは一瞬シーンとなったけど…ここが踏ん張りどころと応援を始める!
 小宮を見ると、セットポジションをやめていた。これまではランナーがいなくてもセットポジションだった。今は普通の投げ方だ。しかし、ヒット。1死1塁。そして、またも長打。なんと3塁打。3点目。しかも、1死3塁だ(||゚Д゚)
 ウルスラは止まらない。センターヒットで4点目。もう、目の前が真っ暗になりそうだった。バン曰く「打たれちょんの、全部直球やが」。
 とにかく食い止めねば。次のバッターはライトライナー。そして最後は三振! エンドランだったので、キャッチャーが差して4アウトのオマケだった。キャッチャーは肩がいい。彼は中学も自分と一緒だ。
 ついに、均衡が破れてしまった。6回での4点は痛い。しかも、相手の川野はそうも崩れそうにない。チャンスはこちらが多かったのに、ウルスラに長打の連打でやられるとは…。この回の小宮は別人のようだった。疲れがついに来たか…。それに、ウルスラが見事だった。
 長打で守備のもたつきが出たけど、これはしょうがないと考えている。フェンスにぶつかった球の処理に対応しきれてなかった。こういう練習はあまりやってないのでは。北高のグランドは、今も外野には何もないはずだし。バンは言ってた、「プロなら2塁打どまりなんやけど…」。プロは上手いうえに、慣れてるだろうしね。
(7回表、宮崎北)宮崎北4-0聖心ウルスラ
 「もう見てられんわ…」と帰る人を見かけた。でも、そういう人はごくごくわずか。自分の前では、就職活動中らしきスーツ姿の女の子たちがいた。そうだよな~、北高卒業生なら気になるよ。
 スタンドは北高校歌を歌って、応援により力を入れる!
 最初のバッターはバントでアウト。2人目はつまって、スライディングするもアウト。「特攻隊か…」。3人目は見逃し三振。バン「見逃し三振が一番恥ずかしいっちゃが…」。
(7回裏、聖心ウ)宮崎北0-4聖心ウルスラ
 三者凡退。
(8回表、宮崎北)宮崎北0-4聖心ウルスラ
 先頭打者がセンターヒットで出塁。ノーアウト1塁! 次のバッター、ボール球を振ってしまう。(ここから試合に集中してメモが疎かに)この後、北高が打って、そしてなんとウルスラ内野が送球ミスでノーアウト2、3塁!
 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 大チャンスだ。応援が最高潮になる。ウルスラはマウンドに選手たちが集まる。冷静な自分「ここで最低でも2点は取らなきゃ。残り2回で追いつくためには。点を取れなかったら終わりだ」「ウルスラは4点リードだから、1点ぐらいはの気持ちかなぁ」。
 まずは、詰まった当たりで1死2、3塁。自分「(-_-;」。次はショートフライ、2死2、3塁。自分「(;゚д゚)ポカーン」。最後はフライで3アウト。自分「('A`)」。
 これで点を取れないなんて…。5度の得点圏で誰もホームを踏んでいない。ヒットがつながらない。これを凌いだウルスラは立派。
 ここで自分は敗戦を覚悟した…。
(8回裏、聖心ウ)宮崎北0-4聖心ウルスラ
 2人目がセンターヒット。しかし、キャッチャーが刺して3アウト。いいバッテリーだ。
(9回表、宮崎北)宮崎北0-4聖心ウルスラ
 ウルスラは近藤に投手交代。川野は外野の守備に。
 1人目はセカンドフライ。ウルスラスタンドはストライクだけでも大声援だ。
 2人目。「振りが大きい」と感じたけど、セカンドを抜けるゴロのヒット! 1死1塁。北高スタンドが沸く。まだ終わってないのだ。
 ここで代打。ところが見逃し三振…。あと1人…。
 ラストバッターは小宮。正直、小宮のバッティングはいいとは思えない。でも、小宮が出てきた。自分は「そうだよな、小宮だよな」と思った。
 ウルスラは投手を川野に戻す。バン「最後はエースに決めさせたいっちゃろかね」。
 小宮が打つ。ゴロ…。1塁ベースをウルスラが踏んで終わった。
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【試合直後】
 はじけたように、爆発的にウルスラスタンドが沸く。グランドでは選手たちが集まってきて、喜びを爆発させている。
 1塁ベースに目を向けると、小宮が地面に崩れて泣いていた。自分は冷静に写真を撮った。
 この瞬間、痛感した。甲子園をかけた予選トーナメントは、富士山を上るような戦いだ。負けたら突き落とされる。今日は富士山頂上(ここは宮崎県だけど)での戦いだ。勝てば甲子園出場。でも、負ければ頂上から突き落とされる。それはあまりにも大きい。甲子園の切符をかけた予選決勝の明暗の激しさを、この瞬間に見せつけられた。
 写真を撮った直後、感情が爆発して叫んだ。
 「こみやーーー、よくやったぞーーーーー!」
 「きたこーーーー、よくやったぞーーーーー!」
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【球場がひとつになって…】
 選手たちが集まって、最後の礼がされる。ウルスラの選手たちはホームベースに残って並び、北高の選手たちは背を向けてベンチ前に戻る。北高のスタンドからは大きな、大きな拍手が送られる。そういえば、4点リードされても「甲子園に行くぞ~」といった声援が多かった。
 ウルスラの校歌が流れる。ウルスラスタンドだけでなく、北高スタンドからも、球場全体で手拍子が起こった。
 校歌が終わると、ウルスラナインはスタンド前に駆けて行った。北高ナインもスタンド前に並んで礼をする。拍手が送られるなか、自分は「きたこーー、よくやったぞーーー!」と叫んでいた。
 ウルスラでは監督の胴上げが行われていた。みんなほんとうれしそうだ。準々決勝の日大戦など苦しい試合を乗り越え、ついに頂点に来て、甲子園への切符を掴んだのだから。
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【ウルスラのエール】
 バンといろいろ話をしてると、ウルスラスタンドからエールが聞こえてきた。
 応援団が「フレー、フレー、きーたーこぉーーー!」と叫ぶと、スタンドの生徒たちが「フレ! フレ! きたこう!」と続いた。
 北高スタンドからは大きな拍手が起きた。「ウルスラ、やるじゃん(ノД`)」と思った。

【閉会式】
 内野に両校の選手たちが並び、閉会式が始まった。
 ウルスラに優勝旗、優勝盾、ゴールドメダルが贈られる。北高には準優勝の盾、シルバーメダルが贈られた。
 役員挨拶では北高の試合後の手拍子、両校のエールについて触れていた。たしかに、これは今日の試合で大きく感激したことであった。
 最後は内野のダイヤモンドを行進。
 北高ナインがスタンド前に戻り、ベンチにいる選手たちも一緒にグランドに向かって礼をすると拍手が起こった。スタンドのほうに向かうと、北高の生徒たちから大拍手が。応援に来ていた人たちもスタンディングオベーションを送っている。そして、応援団が北高校歌の熱唱をナインに送っていた。
 ここで自分は、大相撲テレビ観戦のために去った。バンはサンマリンでフレッシュオールスターがある。
 帰るときに思い出した、何も食べてなかったことを。腹が減ってるのをすっかり忘れていた。それほどに熱中していた…。
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 以上。
 試合については、客観的に見れば、ウルスラが勝つだけの理由があった。北高は5回あった得点圏のチャンスをひとつも活かせなかった。対するウルスラは数少ないチャンスを活かした。ピンチは守った。強かった。
 ただ、自分は北高は素晴らしいと思う。準々決勝、そして準決勝を勝ってここまで来た。準決勝は死闘と言える素晴らしいゲームだった。最後は力尽きたけど、自分は彼らのことを誇りたい。
 ウルスラもだし、北高もひとつになっていた。素晴らしい試合を体験させてもらった。その中に当事者としていれたことをうれしく思う。

 試合直後に書いた宮崎北敗れる! 宮崎代表は聖心ウルスラ!も併せて読んでください。

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Thursday, July 28, 2005

“延岡のトビウオ”松田丈志が世界水泳で銀メダル

 カナダのモントリオールで行われている世界水泳2005。男子バタフライ200m決勝で、宮崎県延岡出身の松田丈志(中京大)が銀メダルを獲得した。スキンヘッドのあの選手だ。

松田、200バタで銀メダル/世界水泳

 男子200メートルバタフライ決勝で松田丈志(21=中京大)が1分55秒62で銀メダルを獲得した。柴田隆一(日大)も1分57秒04で5位に入った。パウル・コルゼニオフスキ(ポーランド)が1分55秒02で優勝した。
 金メダル狙いを公言していた松田にとって銀は複雑だった。「悔しい気持ち半分、うれしい気持ち半分」。直前、50メートル平泳ぎで3位に終わった北島を見て、「自分が取ってやる」。敗れたとはいえ、最後の追い上げは光った。
 インタビューでは周囲への感謝の言葉を忘れなかった。喜びを伝えたい相手として「コーチ、コーチの旦那さん、両親」の順番で挙げた。特に4歳から二人三脚で歩んできた久世コーチには「やっと恩返しを1つできた」。同時に通過点にすぎないことを「1つ」という言葉に込めた。北京五輪を目指し、そり上げた頭が希望の光を放った。(7月28日 日刊スポーツ)
二人三脚でつかんだ銀 4人の親に育てられた松田

 17年間ともに歩んだ師弟が一つの果実を手にした。27日の世界水泳選手権男子二百メートルバタフライ決勝で松田丈志(21)=中京大=が1分55秒62で泳ぎ、久世由美子コーチ(58)との二人三脚で大舞台初のメダルを銀色に輝かせた。
 2人の出会いは、松田が4歳の時だった。宮崎県延岡市の東海スイミングクラブで、久世コーチの指導を受けた。プールは屋根の替わりにビニールで覆われていた。夏は暑く、冬は底冷えする環境だが、松田は水に親しんだ。小学生の時、九州地区の大会で8位に入賞した。喜ぶ松田を見て「あの笑顔をもう一度見たい」(久世コーチ)と胸に刻んだのが、五輪への夢の原点だった。
 久世コーチは水泳でも生活面でも厳しく、そして優しく接した。松田が10代後半になり、仲間が遊ぶ姿が気になると「チャラチャラしちゃいかん」としかり、人並み外れた練習量で鍛えた。2年前の日本選手権で不本意な成績に終わった時、久世コーチの夫征志さん(59)が電子メールで励ました。「勝っておごらず、負けて腐らず」。目標を見失わずに努力し続ける大切さを確認した。
 松田は「普通の子どもは2人の親から育てられる。ぼくは両親と久世コーチとコーチのだんなさんの4人に育てられた」と話す。“親と子”の歩みは、少なくとも3年後の北京五輪まで続く。(7月28日 共同通信

「うれしさと悔しさが半々」松田が銀メダル=世界水泳

 現地時間27日、世界水泳の男子200mバタフライ決勝で日本の松田丈志(中京大学)が、1:55.62で銀メダルを獲得した。日本競泳チームにとって、4個目のメダル獲得となった。また、同種目に出場した柴田隆一(日本大学)は、1:57.04で同着5位だった。

■松田丈志「うれしさと悔しさが半々」
 うれしい気持ちと悔しい気持ちが半分半分です。念願のメダルでうれしいですが、勝つつもりでモントリオールに来てレースをしたので、悔しいです。ラスト50mを29秒真ん中ぐらいで全員かわすつもりだったんですが、ラップを見てみると30秒ぐらいなので、後半がまだまだという感じでした。(前半の入りは)予選、準決勝になくいい泳ぎだったと思います。(優勝したコルゼニオフスキが)150mをターンして前に出ているな、とは分かったんですが、その後はあまり見ないで、自分のレースに集中しました。
 今回は筋トレと高地トレーニングの効果がすごくよく出て、自信になっていました。筋力に余裕が出てくると、体にも余裕が出てきて、気持ちにもゆとりが出る。レース前は緊張しましたけど、招集所に入ってからは落ち着いて覚悟を決めました。先生からは「慌てずに行け」ということと、「最後のタッチまであきらめるな」と言われた。水温も気温も冷たかったので、タイムが全体的に落ちるかもしれない、悪い環境の中で気持ちの勝負になると思いました。タイムはもうちょっと出したかったんですけど、一つ一つクリアしていきたいです。
 周りの選手は僕と同い年か年下が多くて、召集所でも「みんな緊張しているな」と感じて、接戦になると思った。金メダルが欲しかったので、記録よりも勝負を意識しました。僕の場合はいい仲間がいっぱいいるので、そういう選手たちに負けないように強気でいきました。(最後は)自分では上げているつもりだったんですけど、これからもっとスピードを鍛えて、スタートや前半も置いていかれるので、そこも改善したいです。
 今後も2バタ(200mバタフライ)をメーンでやっていきたい。ずっと自由形を強化してきたので切り替えが難しいですが、どんどん進化していきたいと思うし、1年1年新しいことにチャレンジしたい。今日負けた選手じゃなくて、フェルプスを意識してトレーニングをしていきたいです。(7月28日 スポナビ)

 全国ニュースもだけど、宮崎のローカルニュースでは何度も大きく取りあげられている。地元・延岡のスイミングスクールで応援する子供たちの姿とか。
 (宮崎ローカルで)アナが「わずかの差」と言ってたけど、それは違うと思う。追い上げて、詰まらなかった差だ。数字や見た目だけで見るものじゃない。競馬には「着差以上の強さ」「着差ほどには(力の差はない)」といった言葉がある。
 でも、世界の頂点との差は確実に縮めた。これからに期待したい。
 ちなみに、民放の少ない宮崎では、世界水泳を見るのは難しいっす。ケーブルテレビか…。

 はぁ~、水泳の季節ですなぁ( ゚Д゚)y─┛~~プカー “延岡のトビウオ”というのは自分が勝手に付けましたけど、延岡近海にトビウオはいます?

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Sunday, July 24, 2005

宮崎北敗れる! 宮崎代表は聖心ウルスラ!

 北高の応援に行ってきました。6回に長打の連続で4点を失い、これがきいて0-4で負けました(ToT) 聖心ウルスラは創部4年目での初出場です。
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 北高、危惧していたとおり、得点効率が悪かった。序盤からチャンスがあったけど、点を取れない。スコアリングポジションに何度も進めるけど、打線が続かずにホームベースに戻れない。8回の無死2、3塁で1点も取れなかったのが象徴的です。本塁が遠かった…。
 対するウルスラは、1イニングのビッグチャンスをモノにした。ランニングホームランも含めて、長打の連続で畳み掛けての4点。
 チャンスを活かしたかどうかの差です。北高が序盤で点を取って流れを掴んでれば、わからなかったと思います。
 でも、聖心ウルスラが強かった……。

 聖心ウルスラ、生徒たちがよくまとまって、声も腹の底から出してて、精一杯の応援で感心しました。
 試合後、北高にエールを送ってくれてありがとう。甲子園でも頑張ってくれよ。

 北高、負けたけど、ここ数試合は本当に素晴らしかったし、決勝まで来たんだから。守備の好プレーが目立ったし、何よりピッチャーの小宮が素晴らしかった。
 最後、小宮がアウトになって、泣き崩れていた。悔しいけど、ほんとよくやったよ。野球人生はまだあるだろうから、頑張ってくれ。
 北高は生徒達も含めて応援がたくさん来ていて、リードされてからも盛り上げた。ウルスラの校歌のときは一緒に手拍子して称えてました。
 選手も生徒たちも応援に来てた人たちもお疲れさんでした。

 こういう試合で思うけど、ほんとスポーツは面白いなぁ…と。今まで見た野球のなかで、最も興奮しましたよ。
 あとね、母校への愛着を思い出せましたし。悔しいけどね、本当に…。自然に「北高、よくやったぞーーーーーーー!」という叫びが何度も出ましたよ。ありがとう(ノД`)

 リポートは大相撲が終わってから書きます。

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北高OBとして

 今日はいよいよ高校野球宮崎県予選の決勝戦。自分の母校・宮崎北が聖心ウルスラを下せば、甲子園への切符を初めて手にします。
 正直言って、これは思いもしなかったことです。まさかこんなに早くチャンスが訪れるとは思ってもいませんでした。

 自分が宮崎北高にいたのは15年ほど前。創立して数年だったでしょうか。新しい高校でした。
 野球部は弱かったですね。宮崎南、宮崎西、宮崎大宮との四校定期戦では下のほうでした。
 あの時の監督は大富さん。2アウトからでもバント狙いに行くのを見て「なんじゃ、そりゃー!」と爆笑してたのを覚えてます。いや、“大富野球”は面白かったんですけどね。その大富さんが昨年、佐土原高校を率いて甲子園に出場したのはホントビックリしました。「甲子園で大富野球炸裂!」なんて思いながら(苦笑)
 自分は2年生までサッカー部でした。県ではベスト8クラス。まあ、宮崎は2、3回勝てばベスト8にいけますから…。あの頃、北高で強かったのは剣道部でしたね。

 今回の県予選、まずはトーナメント表を見てビックリしました。「ああ、シード校なんだ」と。第8シードとはいえ、自分の知らないうちに宮崎の上位クラスになってたんですから。
 2度目の驚きは勝ち進んでいたこと。ゴメンなさい、準々決勝あたりで負けると思ってました(ノД`)
 ほんと、決勝まで来るというのは思いもよらなかったんです。

 テレビで初めて試合を見て「ああ、やるな~」「強いな~」と思うようになりました。ここ2試合、ギリギリの試合でしたけど、ピッチャーの小宮クンを中心に素晴らしかったですからね。今は「このチームなら胸張って、宮崎代表になれる」と思ってます。
 たぶん、監督の指導によるものが大きいんじゃないでしょうか。
 北高は県立の普通科高校、しかも野球部の実績は薄い。強い選手を集めるのは難しいでしょう。監督が北高野球部のレベルを徐々に上げ、部員たちを大きく成長させた結果じゃないでしょうか。

 大学にいた頃、ふと思ったことがあります。「自分が生きてるうちに、北高が甲子園に出ることはあるのかなぁ」と。
 そのチャンスが、まさか自分が若いうちに来るなんてね…(^-^;

 甲子園は何度か行ったことがあります。自分は神戸大学に進学して、尼崎市の親戚宅に居候してましたから。甲子園は近かったんです。実家の家族に言ってましたから、「甲子園の天気、イコール、ウチの天気」と。
 大学の友人たちとオールスターを観に行ったし、高校野球で売り子のバイトをしたこともあります。デカイですよ、中に入ったら。
 あそこで北高が試合をしたら、勝って北高の校歌が流れたら……むっちゃ、うれしいですわ(ノД`)

 あ、ここまで書いたところで、激しい雨が降ってきました(深夜1時半)。今日の天気は「曇り」ですけど、大丈夫でしょうか?

 このブログに、北高の在校生や卒業生の方々の声が寄せられてるのはうれしいことです。
 昨日、友人たちに電話したら、みんなうれしそうでした。

 猪木が「試合をやる前に負けること考えるヤツがいるかよ!」と言ってたので、今は勝つことのみを信じてます。そして、勝ったあとのことを妄想してます(苦笑) 勝ったら、まずは泣くでしょうね…。
 あ、雨が止みました(深夜1時44分)。
 さあ、大一番。自分の母校が勝つことを信じてます。北高LOVEっすよ!(ToT) ムトちゃんのポーズで。でも、BGMは「爆勝宣言」・゚・(ノД`)・゚・

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Saturday, July 23, 2005

高校野球――宮崎北、延長勝利で決勝戦へ!

 高校野球宮崎県予選。今日は準決勝の「宮崎北 vs 延岡学園」「聖心ウルスラ vs 都城商業」がアイビースタジアムで行われた。
 第1試合は我が母校、宮崎北の試合。うん……二度寝して起きたら10時をまわってたよ('A`)
 というわけで、テレビで観ることに。どちらも応援がいっぱい入ってる。
 こんなにドキドキして観るのはサッカーワールドカップのアジア予選以来だ。野球ならアテネ五輪の準決勝、日本vsオーストラリア以来。選手たちに声をかけるなら「北高ノ興廃此ノ一戦二在リ、各員一層奮励努力セヨ」である( TДT)ゞビシッ!!

(1回表、宮崎北)宮崎北1-0延岡学園
 いきなりノーアウト満塁! 1アウトからレフトヒットで1点先制! でも、この1点のみ。延岡学園からすればよく1点に抑えたといえる。自分的には「('A`)…」。
(1回裏、延岡学園)宮崎北1-0延岡学園
 宮崎北の先発は小宮。立ち上がりがいい。先頭打者を三振。2アウトで3番が内野安打。ここで小宮は緊張するも、打たせてアウト。
(2回表、宮崎北)宮崎北1-0延岡学園
 先頭打者、小宮にデッドボール(#゚д゚)ゴルァ バントで送る。犠牲フライで3塁まで進むが、点には結ばず。
(2回裏、延岡学園)宮崎北1-0延岡学園
 三者凡退。
(3回表、宮崎北)宮崎北1-0延岡学園
 セカンドのエラーでノーアウト2塁。延岡学園はエラーが目立つ。こういうときこそ畳み掛けるのが兵法だと思う( ゚Д゚)y─┛~~プカー そして、ここからノーアウト満塁に(延岡、ちょっと運がない…)。
 延岡学園はエースナンバー木島を諦めて、ここで2人目・12番の佃に投手交代。ミスでピンチとなった木島は不運だった。解説によると、延岡学園はもとから継投する作戦のようだ。とにかくここがチャンス。ここで大量点を取れないようだと、あとで尾を引く。
 まずは三振で1アウト。2人目はスクイズの構えも見せてヒッティング。ゲッツーで無得点かよ~ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!!
 延岡学園の継投は正解。佃は球の切れがいい。あの状況でよく無得点で抑えた。
 それにしても、北高は無死満塁が2回で1点だけか…。これはマズイぞ。小宮を楽にしないと。
(3回裏、延岡学園)宮崎北1-0延岡学園
 先頭打者は三振。2人目はセカンドがよく追いつくも、球を落としてランナーが出る。ちなみに、延岡学園の浜崎監督は西日本短大付属で全国制覇した人。怖いよ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
 ヒットで1死1、2塁に。3塁に盗塁を仕掛けてくるがキャッチャーが見事な送球でアウト! 3人目も三振に。
(4回表、宮崎北)宮崎北1-0延岡学園
 またもノーアウトに2塁。チャンスをしっかり得点に結び付けていれば、「圧倒的だな、我が軍は( ゚Д゚)y─┛~~プカー」と言えるんだけど。
 手堅く送って1死3塁に。延岡学園はスクイズを警戒。1塁方向のファウルフライで2アウト。ここで11時のニュース、中断。
(4回裏、延岡学園)宮崎北1-1延岡学園
 中継再開。同点に追いつかれるところだった ギャガ━━Σ(゚д゚lll)━━ン!!! 小宮、三振を取る。次はセンターフライでチェンジ。
 とにかく、北高はあれだけのチャンスで1点しか取っていない。序盤で大量得点できたはずだ。決定力がない。防御率(3.0)で単純に考えれば、小宮は3点は取られる。疲れもある。だから、取られるときに取っておかないと痛いことになる…。
(5回表、宮崎北)宮崎北1-1延岡学園
 先頭打者、いい当たりだけどセンターフライ。2人目はデッドボール。次はフォアボールで1死1、2塁。解説「毎回スコアリングポジションにランナーを送って、1点追いつかれてるので、ここはなんとしても勝ち越したいですね」。結局、3アウト(-_-;
 スタンドはよく声を出して応援している。
(5回裏、延岡学園)宮崎北1-1延岡学園
 三者凡退。
(6回表、宮崎北)宮崎北1-1延岡学園
 デッドボール。じつは佃はこれまでノーヒットの好投を続けている。1死1塁。北高はここでバント。1塁送球でアウト……と思いきや、悪送球! 1死1、3塁。解説の人は「あそこは思い切って3塁を回っても良かった。そうして流れを掴まないと」と厳しい指摘。技術的なことも説明してくれるし、いい解説ぶりだった。
 さて、チャンス……と思いきや、スクイズを外される! 3塁ランナーアウト…。スクイズを読まれていた。これは痛い('A`) ランナーは3塁へ。いい当たりもレフトフライ。3アウト。
 北高はまたもや得点のチャンスを活かせなかった。惜しい当たりはあるんだけど…。
 それにしても、延岡学園はよく凌いでいる。佃はノーヒット。速いスライダーなど北高は苦労している。采配も、ね。戦術のぶつかり合いも見所だ。
(6回裏、延岡学園)宮崎北1-1延岡学園
 こうもピンチを凌いでいるなら、精神的には延岡学園が優位だと思う。それに立ち向かう小宮はしんどい。
 フォアボールでノーアウトのランナー。2番はバント……を、小宮が2塁送球。1塁はセーフだったけど、上手いフィールディングだ。次もバント。これで2死2塁。延岡学園としてはチャンス、しかも4番。これを小宮が三振!
 いや~、小宮は立派だわ(^-^; 佃もピンチを抑えてるし、いい試合。
(7回表、宮崎北)宮崎北1-1延岡学園
 三者凡退。クリーンナップで、3人とも外野フライ。佃はいまだノーヒットだし、守備陣もポジショニングを含めて上手く守った。
 宮崎北は佃から打つことが望まれる。
(7回裏、延岡学園)宮崎北1-1延岡学園
 初球打ちヒットでノーアウト1塁。送りバントで1死2塁。延岡学園としてはモノにしたいチャンスだ。つまった当たりながらもヒットで1死1、3塁に。
 延岡学園は代打。ここで放送が中断…。12時に再開したら…失点なしで北高が抑えてた。よかった・゚・(ノД`)・゚・
 両校、互いに踏ん張ってるいい試合だ。これはもう、現地で応援してる人たちは力入るだろう…。
(8回表、宮崎北)宮崎北1-1延岡学園
 延岡学園の投手は3人目、18番の大西に。これまでは先発だったけど、この試合で初めてリリーフを務める。監督の信頼は厚いらしい。たしかに、厳しいところにいい球を投げてくる。
 北高は下位打線。今日は6番以降はヒットがない。
 先頭打者はアウト。2人目は内野安打(セカンドよく取った)。小宮が送って2死2塁。北高、7度目の得点圏ランナーだ。ここでピンチヒッター。いい当たり……だけど、サードがライナーをダイビングキャッチ! 素晴らしい(^-^; 抜けてれば1点入ったと思う。
 何度も書くけど、いい試合だわ。
(8回裏、延岡学園)宮崎北1-1延岡学園
 小宮が先頭打者のライナーを好捕。いいプレーが続く。2人目は三振。3人目はレフトヒット(捕り方、怖かった)。
 小宮は素晴らしいよ…・゚・(ノД`)・゚・
(9回表、宮崎北)宮崎北1-1延岡学園
 宮崎北、円陣を組んで気合いを入れる。
 センターヒットでノーアウト1塁。スライダーを待っていた。バントは1塁ラインに乗せる、威力を殺した素晴らしいもの。1塁に投げるがセーフ! 無死1、2塁。北高、これを活かさんかったら勝てんぞ…そのぐらいの気持ちで自分は見ていた(ToT)
 送りバントで1死2、3塁に。これならゲッツーの可能性は低い。応援のテンションが最高潮までに上がっているのがわかる。
 ここで延岡、球をはずす。敬遠で満塁策を取る。これならゲッツーの可能性が出てくる。互いの戦術のぶつかり合いだ。これも今日は熱いね(;゚∀゚)=3ハァハァ
 ヤマ場…。あわやデッドボールの球があったけど、ボール。ファウルをファーストが執念持って追う。でも、捕れない。安心して沸く北高スタンド。ここで、負傷の治療のためいったん中断。
 再開して…空振りの三振、2アウト。バッター、精神的に辛かったか? 次、ノースリーも3塁ゴロ。サードは捕って塁を踏んだ瞬間にガッツポーズ。
 延岡の戦術が上手くいった。綱渡り状態なのに、ほんと感心する。北高、これは痛すぎる…。
(9回裏、延岡学園)宮崎北1-1延岡学園
 三振含む三者凡退。小宮の精神力と力投には感服するよ、ほんと・゚・(ノД`)・゚・
 延長戦へ。解説「凄いゲームになってきましたね」。
(10回表、宮崎北)宮崎北2-1延岡学園
 先頭打者、粘るも三振。大西もいいよ。2人目・小宮はデッドボール。1死1塁。得点にならなきゃ、無駄なスタミナ消費になる…。
 送って2死2塁。次は当たってる打者・清水。敬遠で2死1、2塁に。自分も作戦としては正しいと思う。次のバッターは当たっていない。
 でも……サードベースギリギリを抜けるヒットで勝ち越し2点目!
 キ━━━:y=-( ゚∀゚)・∵;;━━━ン! 自分「やったーー! もう1点取れ!」。
 なおも2死2、3塁。ただ、ここはサードゴロ。
(10回裏、延岡学園)宮崎北2-1延岡学園
 先頭打者、三振。2人目も1塁がよく取って2アウト。ファーストもそうだけど、選手はほとんど泥まみれ。小宮はフィールディングも上手いなぁ。
 3人目はファーストゴロ! 決まった瞬間、みんなガッツポーズ!
 やったよ~~!・゚・(ノД`)・゚・

 北高校歌を選手、スタンドともに声いっぱいに歌う。延岡学園の選手が泣き崩れてるのが、チラッと映った。紙一重だった。もしかしたら、北高がこうだった。

 試合終了後、すぐに悪友バン(もちろん北高出身)に電話。バン「明日行くぞ!!」 自分「連れてってくれ!」。

 とにかく、素晴らしいゲームだった。お互いがよく凌いで凌いで、最後は戦術を上回るものが出て北高が勝った。
 北高は序盤に大量得点のチャンスがあったけど、なかなか得点できずに流れが引き寄せられない。正直言ってマズイ。それをピッチャー・小宮がさらに凌いだ。守備も大きなエラーなく、よく守った。そして、最後の最後でのワンチャンスを活かして勝ち越した。正直言うとピンチをあれだけモノにできないから負けを覚悟していたし、でも試合内容は素晴らしいから負けても満足できていた…。
 延岡学園も2人の投手(佃、大西)を筆頭にピンチを何度も切り抜けた。監督の戦術も光ってたと思う。でも、最後に…だった。
 互いに死力を尽くしての紙一重の勝負。見る側としては見所満載だった。両チームの選手と応援していた人たちには「おつかれさまです」と言いたいです。

 さあ、明日は決勝戦(13時開始、詳しくはMRTのサイトで)。小宮の疲れが気になるけど、あと1つで甲子園だ!( ゚Д゚)ゞビシッ!!

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Thursday, July 21, 2005

高校野球――宮崎のベスト4決まる

 高校野球宮崎県予選、今日は残りの準々決勝が行われた。
 第1試合は聖心ウルスラが宮崎日大に延長11回、2-1で勝利。第2試合は延岡学園が6-3で日南学園を下した。

 ベスト4は聖心ウルスラ、延岡学園、都城商業、宮崎北。
 準決勝は土曜日。第1試合が宮崎北vs延岡学園、第2試合が聖心ウルスラvs都城商業である。

 我が母校・宮崎北。あと2つで甲子園初出場である( ゚Д゚)ゞビシッ!!

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Wednesday, July 20, 2005

高校野球――宮崎北が準決勝進出!

 高校野球、宮崎県予選。3回戦がすべて終わってベスト8が出揃った。準々決勝のカードは「都城東vs宮崎北」「延岡学園vs日南学園」「宮崎日大vs聖心ウルスラ」「都城工業vs都城商業」(詳しくはMRTのサイトを)。
 今日は準々決勝2試合。まず、自分の出身校宮崎北と、第1シードの宮崎学園を破った都城東の試合が行われた。気温は30度オーバーだ。

(1回表、宮崎北)宮崎北1-0都城東
 先頭打者ヒットでノーアウト1塁。宮崎北は初球から積極的に振っていく。都城東の先発・水谷は固さが目立つ。2ストライクと追い込んでから、仕留めれない。2死2塁で4番がヒット、北高が1点先制。
(1回裏、都城東)宮崎北1-2都城東
 都城東は右の小宮に対し、1番から6番まで左打者というオーダー。こちらも先頭打者ヒットでノーアウト1塁。送りバントでピッチャー・小宮が1塁送球……エラー! さらに、ライトが後逸! 1塁ランナーはホームに返って1点、しかも無死3塁。小宮は追い込みながらデッドボールで2死1、3塁に。ここで1塁ランナーが走る。キャッチャー投げるも上空に、またエラーで失点! 2点目逆転! あのなぁ、1点取られたらダメな場面(しかも2アウト)で投げちゃダメだろうが。高校野球は「お笑いプレー」があるからなぁ(´д`)ヤレヤレ… まあ、カープも多いけどさ。
(2回表、宮崎北)宮崎北2-2都城東
 先頭打者がストレートのフォアボール。水谷の出来は良くない。2つのバントで2死3塁。ここでヒット! 2点目同点。2死1、3塁にするも1塁ランナーが飛び出して3アウト。せっかく揺さぶりかけてるのに、何してるんだか(´д`)ヤレヤレ…
(2回裏、都城東)宮崎北2-2都城東
 無得点。水谷で代打なので、次から2人目の投手。
(3回表、宮崎北)宮崎北2-2都城東
 都城東の投手は2人目のエースナンバー、長身の迫田に。3者凡退。
(3回裏、都城東)宮崎北2-2都城東
 3者凡退。試合が落ち着いてきた。
(4回表、宮崎北)宮崎北2-2都城東
 打たせて取るピッチングで3者凡退。
(4回裏、都城東)宮崎北2-2都城東
 小宮、変化球が良い。スライダーで先頭打者、見逃し三振。3者凡退。
(5回表、宮崎北)宮崎北2-2都城東
 2アウトからヒット。やっと迫田から打つ。でも、ショートゴロで3アウト。
(5回裏、都城東)宮崎北2-2都城東
 2者連続三球三振。3人で終了。小宮、良くなってきた。あの初回が惜しいなぁ…。
(6回表、宮崎北)宮崎北2-2都城東
 ノーアウトのランナーが出るも、活かせず。それにしても、ラジオの実況はちょっとアカンね。スコア、「5-1」じゃないだろう(苦笑) ついでに言えば、夕方のNHKのローカルニュースの女性アナが酷い。噛んだり、間違えたりというのが多い。
(6回裏、都城東)宮崎北2-2都城東
 3者凡退。小宮は3回以降はパーフェクトピッチング。しかも、ヒットは最初の1人だけだ。なんで2点も取られてんだよ…。
(7回表、宮崎北)宮崎北2-2都城東
 2アウトからヒット。でも、3アウト。投手戦で試合のテンポが速い。早く1点取って、小宮を楽にしてほしいね…。
(7回裏、都城東)宮崎北2-2都城東
 2三振の3者凡退。スタンドには応援の生徒も少し。
(8回表、宮崎北)宮崎北2-2都城東
 投手が4人いる都城東。3人目の右投げ・14番の神野にチェンジしてきた。迫田は好投してたので、どう出るか…(ここ3回はヒットが出てたので納得はできるけど)。北高、1アウトから2塁打。でも、走塁ミスで2死1塁に。そして、盗塁したランナーがアウトでチェンジ。ここで放送、いったん中断。
(8回裏、都城東)宮崎北2-2都城東
 放送中断中でわからないけど、とりあえず無得点。
(9回表、宮崎北)宮崎北3-2都城東
 放送再開。フォアボールでノーアウトのランナーが出る。ここで都城東は4人目の投手、11番・右横投げの外枦にチェンジ。ランナーを送り、次は投手フライで2死2塁。ここでヒット! 2死1、3塁。外枦は甘い球がある。そしてまたもヒット! 3点目勝ち越し!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 2死1、2塁。センター前に抜けそうになるけど、セカンドがファインプレー。やるね~。
(9回裏、都城東)宮崎北3-2都城東
 都城東は1番から。ピンチヒッターを使ってくる。3塁方向に好打…も、サードが上手い守備。2人目はファーストゴロ。そして最後、セカンドゴロで試合終了。宮崎北が3-2で勝利!

 雄たけびをあげる小宮。自分もジーンと来たよ( TдT) 肩の校章を見たときから、懐かしさがこみあげてたけど。校歌なんて学校にいた頃以来だ…。歌い終わると、選手たちは喜びながらスタンド前に走っていった。
 北高は小宮の好投が光った。ヒットは最初の1本のみ。四死球は2つ、三振は6つ。失点はエラーがらみだけで、2回以降は都城東の打撃を完全に沈黙させた。
 都城は4人の投手をつないで宮崎学園を倒した。今日は1人目が悪くて2人目がしっかり抑えたけど、4人目がピンチを守りきれなかった。何より、打者が何もできなかったのが痛かった。

 第2試合の都城工業vs都城商業は5-3で都城商業の勝ち。
 前の試合でノーヒットノーランを達成した都城工業の好投手・大田原はホームランなどで5点を取られてしまった。
 対する都城商業の投手・山下は6回まで1ヒットのみ。7回に疲れが出て3点を取られはしたものの、それだけ。最終回は3人でピシャリ、最後の4番・大田原を三振でしとめた。
 都城商業は「宮崎日大vs聖心ウルスラ」の勝者と準決勝で争う。
 ここまでくると好投手が多くて、試合も面白いね( ゚Д゚)y─┛~~プカー

 宮崎北は創立以来初めてのベスト4進出を決めた。準決勝の相手は「延岡学園vs日南学園」の勝者。どっちが勝ちあがろうが強豪なので、厳しい試合になるだろう。小宮のピッチングが鍵を握ると思う。土曜だから応援は多いだろう。
 ともかく。今日は勝ってよかったよ~・゚・(ノД`)・゚・

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