Thursday, March 21, 2013

平成25年大相撲春場所

 書くのは相撲を観た日だけ。家庭教師など、忙しくて観られないときは何も書きません。14日目からは県外に出るので、13日目までです。

【3日目】
●若荒雄(東十両7、1勝2敗) vs 隆の山(西十両8、2勝1敗)○
 隆の山はともかくとして、若荒雄って三役にいなかったっけ?
●双大竜(西前頭5、3敗) vs 磋牙司(西前頭14、2勝1敗)○
 双大竜は福島県出身として注目を集めてるし、自分の好きなタイプ(小兵)の力士ではあるけど、幕内では厳しいんじゃないかと思う。
●豪栄道(東関脇、2勝1敗) vs 把瑠都(西関脇、3勝)○
 把瑠都の押し相撲に、豪栄道は何もできる。把瑠都は実力は今の大関陣と変わらないので、気分良く且つ注意深く相撲を取れれば、二桁はいけるはず。
○千代大龍(東前頭2、2勝1敗) vs 琴欧洲(西大関、1勝2敗)●
 四つ相撲でこの結果。どっちが大関やねんという内容だった。琴欧洲はさっさと引退しろ。
○栃煌山(東小結、2勝1敗) vs 琴奨菊(西大関、1勝2敗)●
 琴奨菊は嫌いな力士なので、この結果はOK。琴欧洲と一緒で、情けない相撲だわ。実況で「大関になると守りに……」なんて言ってたけど、たしかに、2回に1回勝ち越せば地位は守れるし、危なくなっても互助相撲でなんとかできるわけだしね。
●鶴竜(東大関、2勝1敗) vs 妙義龍(西前頭2、2勝1敗)○
 この力士も、大関になる前と後での差が大きい。ダメ大関だよ。
●日馬富士(東横綱、2勝1敗) vs 高安(東前頭1、1勝2敗)○
 日馬富士がもろ差しになって前に出たんだけど、その体勢で動いた距離が長かったためか、足がついていかなくなって、逆転の突き落としが決まった。まあ、安定性はない力士だから。

【4日目】
●宇野(東三段目46、1勝1敗) vs 阿夢露(西三段目44、2勝)○
 先場所で復帰して、序二段で優勝した阿夢露は、今場所は三段目にいる。ここも勝ち星を伸ばして、来場所は幕下だ。
●誉富士(東十両4、1勝3敗) vs 隆の山(西十両8、3勝1敗)○
 送り出し。最近、隆の山の相撲を見たことがない。
●稀勢の里(東大関、2勝2敗) vs 栃煌山(東小結、3勝1敗)〇
 稀勢の里って、欠点が本当に改善されない。腰が高いとか。進歩がない。
○鶴竜(東大関、3勝1敗) vs 把瑠都(西関脇、3勝1敗)●
 四つに組んで把瑠都が勝てると思ったけど、ガクッと崩れていた。なんだか。
●日馬富士(東横綱、2勝2敗) vs 千代大龍(東前頭2、3勝1敗)○
 これで横綱かという相撲。差が激しすぎる。

【5日目】
●大砂嵐(東幕下23、2勝1敗) vs 若三勝(西幕下20、3勝)〇
 エジプト出身の大砂嵐が、もうここまで来ていた。負けたけど。
〇千昇(西十両14、2勝3敗) vs 隆の山(西十両8、3勝2敗)●
 こういう相手に負けるのはもったいないよね。雅山に負けたのもそうだけど。
〇把瑠都(西関脇、4勝1敗) vs 琴欧洲(西大関、1勝4敗)●
 これまでの成績は琴欧洲が分がいい。しかし、把瑠都が不甲斐ない大関に勝った。琴欧洲はどうせ、来場所は勝ち越すんでしょ。
〇稀勢の里(東大関、3勝2敗) vs 千代大龍(東前頭2、3勝2敗)●
 取組前の実況で、千代大龍が「前に持って行きたい」とコメントしていたのを聞いて、「そんなこと言って、当たってすぐに引くんだろ?」と思ったら、案の定だった。

【中日】
○舛東欧(東三段目49、4勝) vs 阿夢露(西三段目44、3勝1敗)●
 なんと、阿夢露が送り出しで負けてしまった。日本語の上手い舛東欧に。まあ、6勝すればいいよ。
●隆の山(西十両8、4勝4敗) vs 天鎧鵬(西十両5、6勝2敗)○
 天鎧鵬は隆の山に分がいい。その秘訣は「何もしないこと」。今回の相撲もそうだった。大きな身体を活かして、隆の山の攻めに動じずに、冷静に勝った。隆の山は、こういう力士に安定して勝てない限りは苦しいと思う。
●栃煌山(東小結、3勝5敗) vs 把瑠都(西関脇、6勝2敗)○
 把瑠都には頑張ってほしい。マジで。
●稀勢の里(東大関、4勝4敗) vs 豪栄道(東関脇、6勝2敗)○
 キセノンさぁ……。もう、恥ずかしいよ。
●日馬富士(東横綱、3勝5敗) vs 豊ノ島(東前頭4、6勝2敗)●
 白鵬が金星を献上したら驚くけど、日馬富士だと驚きは無いね。横綱になる前は、コロコロ負けるのがいつものことだったんだから。

【11日目】
〇阿夢露(西三段目44、4勝2敗) vs 琴太豪(西三段目38、3勝3敗)●
 阿夢露、なんとか勝ち越した。あと一番勝っても、幕下昇進は微妙だ。
●隆の山(西十両8、4勝7敗) vs 千代鳳(西十両3、7勝4敗)〇
 隆の山はこれ以上負けが込むと、幕下陥落もあるかも。上がった時の勢いは無いね。
●栃煌山(東小結、6勝5敗) vs 高安(東前頭1、4勝7敗)〇
 高安は、取組前のコメントと真逆の相撲を取ってしまったから情けない。まあ、そういう力士は多いけど。
●栃ノ心(西前頭1、4勝7敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝4敗)〇
 栃ノ心は上位相手だと、普通に負けてばかり。把瑠都は白鵬相手に善戦はするけど、上手くないから結局は負ける。昨日は相手を気にせず、一気に押していけば良かったのでは。

【12日目】
●隆の山(西十両8、4勝8敗) vs 丹蔵(西十両6、8勝6敗)○
 押し出し。周りの力士たちが隆の山対策をわかってきたのに、隆の山自身に工夫が見られない……とか?
〇妙義龍(西前頭2、6勝6敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝5敗)●
 把瑠都の足が出ていた。だから、立ち会いだよね。
〇日馬富士(東横綱、9勝3敗) vs 琴奨菊(西大関、7勝5敗)●
 また9勝だと横審にどうこう言われるから、10勝はすると思う。
●稀勢の里(東大関、7勝5敗) vs 白鵬(西横綱、12勝)〇
 白鵬と稀勢の里が逆の立場なら、星2つの差でも稀勢の里が優勝できるかどうかは怪しいけど(昨年実証済み)、白鵬ならまず優勝しちゃう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, January 27, 2013

平成25年大相撲初場所

【初日】
○阿夢露(東序二段44、1勝) vs 瀬戸錦(西序二段43、1敗)●
 十両で好成績を収めていたものの、怪我で全休続きだったロシア出身の阿夢露がついに復帰した。まずは次の場所は三段目、その次は幕下に戻ってほしい。関取は今年中に。
○隆の山(東十両5、1勝) vs 木村山(西十両4、1敗)●
 隆の山が初日に勝つのは、かなり久しぶりのはず。
○栃ノ心(東前頭6、1勝) vs 勢(西前頭5、1敗)●
 幕内の後半戦に勢(いきおい)の名前があったから気になった。「もう、ここまで上がって来たのか」と。しかし、栃ノ心相手に完敗だった。相手は上位で頭打ちの力士だけど。
●豊響(東前頭3、1敗) vs 把瑠都(西関脇、1勝)○
 大関復帰を目指す把瑠都。相手も稽古不足だったのは救いか。ああいう豪快な投げは把瑠都ならではだ。
○豪栄道(東関脇、1勝) vs 魁聖(西前頭3、1敗)●
 豪栄道は、今場所も二桁勝利なら、地元の大阪場所で大関獲りに挑むことになる。チャンスだろう。
○稀勢の里(東大関、1勝) vs 安美錦(東前頭1、1敗)●
 やはり、稀勢の里への声援は大きい。期待の表れ。
●栃煌山(東小結、1敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝)○
 横綱とはいえ、白鵬と同じレベルではないから、準・横綱か? 危うさがつきまとうよね、この力士は。
○白鵬(東横綱、1勝) vs 松鳳山(西小結、1敗)●
 松鳳山が黄金のまわしで登場。テレビでも言っていた通り、浅黒い肌にはよく似合っていた。相撲は完敗だったけど。

B>【2日目】
●隆の山(東十両5、1勝) vs 天鎧鵬(東十両6、1敗)○
 寄り切りで負け。
●豪栄道(東関脇、1勝) vs 豊ノ島(東前頭2、1敗)○
 大関昇進の期待がかかる豪栄道が、格下にあっさり負けてしまった。まあ、ガチンコだからしょうがないけど。協会は頭痛いだろうな。
●把瑠都(西関脇、1勝) vs 琴奨菊(西大関、1勝)○
 把瑠都が呆気なく負けた。小さいのに懐に入られて、一方的に攻め立てられた。脇の甘さは相変わらず。今日なんか、早々に相手の首を抱っこする形になっていた。こんなんで力が出せるはずがない。じつは勝った前日も、立会いが甘かった。大関復帰は無理だろう。現役に固執するなら、番付が落ちても続けられるだろうけど。
○琴欧洲(東大関、1勝) vs 松鳳山(西小結、1敗)●
 琴欧洲、2日続けて引き技。攻めてないじゃん。
●妙義龍(西前頭1、勝敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝)○
 今日の日馬富士も攻めていなかったな。横綱相撲とは言えない。

【4日目】
●隆の山(東十両5、2勝2敗) vs 誉富士(西十両8、3勝1敗)○
 押し倒し。
●琴欧洲(東大関、2勝2敗) vs 妙義龍(西前頭1、2勝2敗)○
 妙義龍の完勝だったんですけど。相手、大関なんですけど(苦笑)
●稀勢の里(東大関、2勝2敗) vs 把瑠都(西関脇、2勝2敗)○
 把瑠都の調子が悪かろうが、稀勢の里の苦戦は予想できた。がっぷり組んでの真っ向勝負になっちゃうから。そうなると、体格と力で勝る把瑠都が有利のはず。今回は稀勢の里が攻める形にはなったものの、攻めきることができず、土俵際で逆転された。自分には同体に見えたんだけどね……。把瑠都は両足が浮いてたし。
○豪栄道(東関脇、3勝1敗) vs 琴奨菊(西大関、3勝1敗)●
 豪栄道の突き落としが決まったのは、琴奨菊がまわしを掴んでいなかったから。これで、4大関が全敗。ほんと、こいつらどうしようもないよ。パタパタ負けやがって。琴欧洲とか、さっさと落ちてほしいわ。

【5日目】
●隆の山(東十両5、2勝3敗) vs 芳東(東十両7、1勝4敗)○
 動きが止まったときに、身体を寄せられてたね。動き回ることも大事だけど、無駄に動くんじゃなくて、動きが勝負を決めることにつながらないとダメなんだろうね。
●松鳳山(西小結、1勝4敗) vs 把瑠都(西関脇、3勝2敗)○
 出たよ、人間クレーン。でも、立ち会いは相変わらずダメダメだった。
●琴欧洲(東大関、2勝3敗) vs 豪栄道(東関脇、4勝1敗)○
 土俵際での豪快な逆転の投げ。下手投げだったけど、まわしを離したから、すくい投げになった。大関よりも関脇に期待するしかないのか。
○稀勢の里(東大関、3勝2敗) vs 妙義龍(西前頭1、2勝3敗)●
 見ごたえあった。

【6日目】
●隆の山(東十両5、2勝4敗) vs 千代鳳(東十両8、3勝3敗)○
 掬い投げ。
○里山(西十両3、3勝3敗) vs 玉飛鳥(西前頭16、2勝4敗)●
 里山は5年半ぶりの中入りだったそうで。取的に長らく落ちていたけど、そんなに長かったのか。
●豪栄道(東関脇、4勝2敗) vs 栃煌山(東小結、3勝3敗)○
 期待の力士が、こんな感じで期待を裏切る(苦笑) すぐに引きに行ってたもんな。
●把瑠都(西関脇、3勝3敗) vs 鶴竜(西大関、4勝2敗)○
 本当に把瑠都はダメだな。立ち合いがまったく改善されていないんだから。これに負けた稀勢の里が情けなさすぎる。
●松鳳山(西小結、1勝5敗) vs 日馬富士(西横綱、6勝)○
 全勝は早くも1人だけに。

【12日目】
○徳勝龍(東十両7、7勝5敗) vs 高見盛(東十両12、3勝9敗)●
 高見盛がついに土俵人生の土俵際……ではなくて、土俵を割ってしまった。テレビでいくつか相撲を見たけど、以前あった粘りがもうない。残り3連勝もないだろうから、今場所で引退ということだ。その相撲を目に焼き付けておこう。
○若荒雄(東十両3、5勝7敗) vs 隆の山(東十両5、5勝7敗)●
 引かれて、あっさり手をついた。上体を反り上げるの、なんとかならんのかね。胸を的にしてくれって感じだ。
●豊ノ島(東前頭2、4勝8敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝5敗)○
 奇跡の3連勝はできるのだろうか。
○稀勢の里(東大関、10勝2敗) vs 鶴竜(西大関、8勝4敗)●
 稀勢の里はチャンスなのか? 横綱2人に勝てれば決定戦には持ち込めるかも。
●白鵬(東横綱、10勝2敗) vs 琴欧洲(東大関、7勝5敗)○
 琴欧洲が前まわしを掴む相撲をした。
●琴奨菊(西大関、6勝6敗) vs 日馬富士(西横綱、12勝)○
 あっさり。琴奨菊はセコイから嫌い。何度でも言うよ。

【13日目】
●舛東欧(東序二段12、6勝1敗) vs 阿夢露(東序二段44、7勝)○
 復帰した阿夢露が序二段で優勝した。関取復帰の第一歩になる。ちなみに、相手の舛東欧は日本語が上手い。
○高安(東前頭7、11勝2敗) vs 把瑠都(西関脇、7勝6敗)●
 高安が一気に勝った。でも、それもしょうがなかったのだろう。
●稀勢の里(東大関、10勝3敗) vs 日馬富士(西横綱、13勝)○
 稀勢の里は、つくづく“持っていない”。ここで勝てば、優勝争いに残れたし、次の日の白鵬戦にも勝てば、一気に今場所の主役になれたのに。所詮は、星2つリードの単独トップでも優勝できなかった力士だからね。日本人優勝のチャンスを潰した力士。

【14日目】
●栃煌山(東小結、7勝7敗) vs 勢(西前頭5、8勝6敗)○
 勢い良く、勢いが勝ってた。

【千秋楽】
○隆の山(東十両5、6勝9敗) vs 朝赤龍(西十両6、5勝7敗3休)●
 二桁黒星は免れたけど、不満が残る場所だった。
●若荒雄(東十両3、6勝9敗) vs 高見盛(東十両12、5勝10敗)○
 高見盛の現役最後の取組だとは、誰もがわかっていたはず。高見盛の精一杯と勝利が見られて、良かったんじゃないかな。とにかく、ガチンコで押し通したのだから立派。土俵に乱入しようとした女を止めたこともあった。ありがとう。
●勢(西前頭5、8勝7敗) vs 把瑠都(西関脇、8勝7敗)○
 取り直しだった。実況席では「足の怪我さえ治れば、把瑠都は大関に復帰できる」と言っていたけど、無理でしょう。相撲が、立ち会いが下手だから。メンタルにも問題あると思う。
○琴奨菊(西大関、8勝7敗) vs 鶴竜(西大関、8勝7敗)○
 互助ですか? どっちも大関の恥だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, November 29, 2012

平成24年大相撲九州場所(9日目~千秋楽)

【9日目】
●隆の山(東十両4、3勝6敗) vs 高見盛(東十両9、3勝6敗)○
 やっと実現した取組。隆の山が勝って、引導を渡してほしかったけど……。今の高見盛に負けちゃダメだろと思う。
■碧山(東前頭5、6勝3敗) vs 稀勢の里(西大関、7勝2敗)□
 関取4人が一気に休場するのは史上初だそうです。
●豪栄道(西関脇、8勝) vs 日馬富士(西横綱、7勝1敗)○
 珍事は結び前にも。しかも、優勝争いの一番に。組んで、豪栄道が寄って、日馬富士が凌いだところで行司が止めたから、「まわしにトラブル発生か?」と思ったら、向正面の審判が手を挙げていた。審議に入るけど、映像では日馬富士の足は出ていない。結局、審判の“勘違い”ということで、“やり直し”になった。これで、日馬富士が取り口を修正。突き放す相撲で豪栄道を負かした。変な横槍が入ってしまったけど、ここらへんの差が勝敗につながったと思うしかないよね。
○白鵬(東横綱、8勝) vs 妙義龍(東関脇、2勝6敗)●
 妙義龍が元気ないね。白鵬は青汁のCMに出てるね。

【11日目】
○隆の山(東十両4、5勝6敗) vs 明瀬山(東十両13、4勝7敗)●
 前日の相撲は観た。変化するのはアリアリだと思った。
○千代大龍(西前頭15、9勝2敗) vs 豊ノ島(西前頭6、8勝3敗)●
 豊ノ島も限界が見えてるのかな。三役までで終わりそう。
○栃煌山(西前頭1、8勝3敗) vs 豪栄道(西関脇、8勝3敗)●
 栃煌山って、強い力士のイメージがない。呆気なく負けることが多いから。
○琴奨菊(東大関、7勝4敗) vs 日馬富士(西横綱、9勝2敗)●
 ヤオかな? これは。
●白鵬(東横綱、10勝1敗) vs 琴欧洲(西大関、8勝3敗)○
 これは、白鵬が無気力だったとしか思えない。呆気なく上手を許しているし、その後も本気で打開しようという動きではなかったし、負ける時もあっさり土俵を割ってるし。空気を読んでの片ヤオかなと思うけど、まあ、酷いよ。相撲村は変わっちゃいない。

【12日目】
●木村山(東十両2、4勝8敗) vs 隆の山(東十両4、6勝6敗)○
 お、五分に戻した。でも、13日目は全勝力士との対戦。
○松鳳山(東前頭2、8勝4敗) vs 豪栄道(西関脇、8勝4敗)●
 松鳳山がご当地力士として注目を集め始めた。豪栄道はどうしたんだ?
●舛ノ山(西前頭4、5勝7敗) vs 稀勢の里(西大関、9勝3敗)○
 割り出しという珍しい決まり手。
○栃煌山(西前頭1、9勝3敗) vs 琴欧洲(西大関、8勝4敗)●
 カド番脱出したら、安全運転か。
○妙義龍(東関脇、4勝8敗) vs 日馬富士(西横綱、9勝3敗)●
 まあ、日馬富士はこんなもんでしょ。

【13日目】
●隆の山(東十両4、6勝7敗) vs 栃乃若(東十両7、13勝)○
 福岡国際センターに正午過ぎに行ったら、当日券が売り切れていた。関取としての隆の山を観たかった……。
○白鵬(東横綱、12勝1敗) vs 稀勢の里(西大関、9勝4敗)●
 この結びが呆気なく終わったのをホテルで観て、行けなくてもよかったかなと思った。

【千秋楽】
○隆の山(東十両4、7勝8敗) vs 琴禮(西十両5、4勝7敗4休)●
 十両で初めての負け越し。
●琴奨菊(東大関、8勝7敗) vs 豪栄道(西関脇、11勝4敗)○
 琴奨菊も関脇に落ちればよかったのに。
○鶴竜(東大関、9勝6敗) vs 稀勢の里(西大関、10勝5敗)●
 稀勢の里は10勝じゃダメでしょ。優勝できる絶好のチャンスも逃したし、持ってないのかね。
○白鵬(東横綱、14勝1敗) vs 日馬富士(西横綱、9勝6敗)●
 まあ、日馬富士のこの体たらくは予想通りでしょ。ウチの人間なんて、昇進したとき「ダメな横綱が誕生した」と言ってたほどだ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, November 18, 2012

平成24年大相撲九州場所(初日~中日)

【初日】
●隆の山(東十両4、1敗) vs 佐田の富士(西十両4、1勝)○
 寄り切りで負け。十両に落ちても、初日は負けるのか。
●臥牙丸(東前頭7、1敗) vs 豊ノ島(西前頭6、1勝)○
 中入りの前半戦で実現した一番。豊ノ島がよく動いた。小さい人が大きい人を負かす相撲は好き。
○把瑠都(東大関、1勝) vs 魁聖(西前頭2、1敗)●
 横綱候補は把瑠都のほうだったはずなんだけど、こちらは角番。前半を無敗で折り返せるかどうかだろう。
○松鳳山(東前頭2、1勝) vs 琴欧洲(西大関、1敗)●
 琴欧洲が負けたとき、ガッツポーズした。「幸先良いスタート!」と思った。今場所こそ、琴欧洲を大関から陥落させてほしい。琴奨菊の敗戦も喜ぶ嫌な自分である。
●隠岐の海(東前頭1、1敗) vs 稀勢の里(西大関、1勝)○
 九州場所が盛り上がるかどうかは稀勢の里次第では。初日なのに、場内は空席が目立っていた。
●鶴竜(東大関、1敗) vs 豪栄道(西関脇、1勝)○
 なんと、鶴竜も黒星スタート。大関と三役の実力差はあまりないのだろう。
●豊真将(西小結、1敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝)○
 横綱としての最初の一番だけに緊張感があった。相撲とか所作とか、いつも通りだった。

【2日目】
○隆の山(東十両4、1勝1敗) vs 徳勝龍(西十両3、1勝1敗)●
 とったりで初白星。十両では全部勝ち越すジンクスが守られるか。
●把瑠都(東大関、1勝1敗) vs 松鳳山(東前頭2、2勝)○
 把瑠都が膝を怪我したかもしれない。休場すれば、関脇に陥落となる。怪我なら気の毒だけど、あまり同情はしていない。もともと、引く悪癖があって、そのせいで膝の故障を抱えることになった。これを乗り越えて、もう後退する相撲を取らないために、相撲が良化する力士がいるんだけど、把瑠都はそうではなかった。今回なんか、小さい力士を相手に、すんなりと懐に入れてしまっている。それじゃ、ダメだろうと。脇の甘さ、立ち会いの悪さは直らない。前に出る相撲と、小兵を懐に入れない相撲を強く心がけていれば、こういうことにはなっていなし、上を狙える力士になっていたはずだ。
●妙義龍(東関脇、2敗) vs 琴欧洲(西大関、1勝1敗)○
 あら、残念。
●安美錦(東小結、2敗) vs 稀勢の里(西大関、2勝)○
 曲者相手には慎重に。安美錦はガチンコ力士だし、ギャンブル癖はないようだし、性格も良さそうなので、好きな力士だ。
○隠岐の海(東前頭1、1勝1敗) vs 日馬富士(西横綱、1勝1敗)●
 白鵬がかなり久しぶりに結び前だった。で、結びの西横綱は金星献上。まあ、驚きはないっすよ。3場所前までなら、こういう負けは当たり前の力士だったから。横綱になったことで、力士としての寿命を縮めたと自分は思っている。大関時代のような成績なら、引退するしかないだろうから。

【5日目】
○隆の山(東十両4、2勝3敗) vs 双大竜(東十両8、1勝4敗)●
 送り出し。双大竜は苦しいね。いい相撲を取る力士だと思うけど。
●芳東(東前頭15、1勝4敗) vs 若の里(西前頭12、4勝1敗)○
 若の里は下位ならまだまだ行ける。ガチンコの大関候補で、白鵬にめっぽう強かった。
●碧山(東前頭5、4勝1敗) vs 豊ノ島(西前頭6、5勝)○
 豊ノ島がもろ差しで完勝。外国出身の大型力士は脇が甘いっすわ。
●安美錦(東小結、1勝4敗) vs 琴欧洲(西大関、4勝1敗)○
 安美錦が一度は攻めたけど、逆転されちゃった。琴欧洲はなんと、明日は鶴竜戦。もう、大関同士でやってしまう。
○松鳳山(東前頭2、3勝2敗) vs 稀勢の里(西大関、4勝1敗)●
 稀勢の里はまず、立ち会いがふわっとした感じになって失敗気味だった。で、攻めているけど、まわしがつかめていない。まわしをつかめないまま攻めて負けることが、稀勢の里は多い。それにしても、安定感がないわ。

【7日目】
○隆の山(東十両4、3勝4敗) vs 北はり磨(東十両、2勝5敗)●
 白星先行じゃないのね。
●豊真将(西小結、1勝6敗) vs 豪栄道(西関脇、7勝)○
 もう、豪栄道に頑張ってもらうしかないのでは。日本人力士のなかでは。
●妙義龍(東関脇、2勝5敗) vs 稀勢の里(西大関、5勝2敗)○
 今場所は大関vs大関、大関vs関脇を早くからガンガンやっている。妙義龍は負け越しの危機。
○鶴竜(東大関、5勝2敗) vs 琴奨菊(東大関、5勝2敗)●
 これって、まずは負ける琴奨菊が悪いんだよ。で、その次に変化した鶴竜でしょ。

【中日】
●隆の山(東十両4、3勝5敗) vs 玉飛鳥(西十両2、6勝2敗)○
 隆の山、ついに十両まで負け越すかも。相手が攻略法をわかってるからかな。それを上回らなきゃ。
●隠岐の海(東前頭1、2勝6敗) vs 豪栄道(西関脇、8勝)○
 もう、豪栄道しかいない。
●琴奨菊(東大関、5勝3敗) vs 稀勢の里(西大関、6勝2敗)○
 地元の大きい声援。勝負のときも止まないから、ムカついた。だから、稀勢の里が勝って余計にうれしかったよ。しっかし、稀勢の里が2敗で、他の3大関は3敗とは。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, September 23, 2012

平成24年大相撲秋場所、9日目~千秋楽

【9日目】
○千代大龍(西前頭12、5勝4敗) vs 隆の山(東前頭16、3勝6敗)●
 一気に距離を詰められて、押し出された。こういう突き押しの力士に対抗できる術を身につけないと、幕内での勝ち越しなんて夢のまた夢だと思う。調子が悪い若荒雄に負けるぐらいだから。
●高安(西前頭9、8勝1敗) vs 隠岐の海(西前頭、8勝1敗)○
 巻き替えたところを攻めるという、定石どおりの勝ち方だった。高安は我慢できなかった。見ごたえのある相撲だったと思う。
●栃煌山(東前頭5、6勝3敗) vs 旭天鵬(東前頭11、9勝)○
 旭天鵬が無傷の連勝。組んで走った。栃煌山はなんか、もう限界が見えちゃった感じだな。旭天鵬は明日は鶴竜戦だかた、止まるだろう。先場所みたいに、上位相手には勝てないはず。
○豊真将(東前頭3、5勝4敗) vs 稀勢の里(西大関、8勝1敗)●
 稀勢の里が負ける気がしたんだよなぁ。どこかで、ポカをするから。それが今日だった。これで、全勝はモンゴルだけになっちゃった。
○日馬富士(東関脇、9勝) vs 豊ノ島(西前頭3、2勝7敗)●
 これも見ごたえのある相撲。一旦離れてからの数秒間は、レスリングのようだった。

【11日目】
○千代の国(東十両3、8勝3敗) vs 貴ノ岩(東十両10、5勝6敗)●
 激しいド突き合いだったね。ド突いてたのは片方だけかもしれないけど。
こういう相撲は、デカイだけの力士にはできんでしょ。
○隆の山(東前頭16、4勝7敗) vs 宝富士(西前頭12、3勝8敗)●
 相手の左足を左足で払いに行って、すかさず右足を内股で投げた。ここらへんは、もともとやってた柔道が出てますな。
●豊真将(東前頭3、6勝5敗) vs 旭天鵬(東前頭11、10勝1敗)○
 稀勢の里には勝って、旭天鵬には負けるか……。モンゴル力士をアシストするのが日本人力士というのも。
○日馬富士(東関脇、11勝) vs 隠岐の海(西前頭8、8勝3敗)●
 際どい一番だったけど、ここで勝ちを拾えるところが、今の日馬富士の勢いなんだと思う。
○安美錦(東前頭4、8勝3敗) vs 稀勢の里(西大関、9勝2敗)●
 「あーあ」としか言いようがない。稀勢の里しかいないんだから、稀勢の里がダメでは。

【12日目】
●嘉風(東前頭10、6勝6敗) vs 隆の山(東前頭16、5勝7敗)○
 見ていない。
●旭天鵬(東前頭11、10勝2敗) vs 高安(西前頭9、10勝2敗)○
 トンビが油揚げさらうようなのは、もう勘弁。というわけで、今回は大丈夫だろう。
●豊響(西前頭4、5勝7敗) vs 稀勢の里(西大関、10勝2敗)○
 時間かかってたね。
○日馬富士(東関脇、12勝) vs 豪栄道(西関脇、6勝6敗)●
 豪栄道は何もできなかったな。日馬富士が無傷でここまで来るなんて、予想できなかった。
○白鵬(東横綱、11勝1敗) vs 妙義龍(東関脇、8勝4敗)●
 左の張り手→右のかち上げで相手をノックアウト。妙義龍のやられっぷりが衝撃的だった。いつかやり返せ。

【13日目】
○隆の山(東前頭16、6勝7敗) vs 千代の国(東十両3、9勝4敗)●
 見ていない。
○妙義龍(東関脇、9勝4敗) vs 旭天鵬(東前頭11、10勝3敗)●
 まあ、こんなもん。
○日馬富士(東関脇、13勝) vs 稀勢の里(西大関、10勝3敗)●
 ここで勝って、存在感を見せてほしかったけど。

【14日目】
○北太樹(東前頭9、5勝9敗) vs 隆の山(東前頭16、6勝8敗)●
 外掛けという決まり手を見て、隆の山の勝ちかと思ったんだけど。まあ、後半はよく粘ったよ。
○日馬富士(東関脇、14勝) vs 鶴竜(西大関、10勝4敗)●
 これで横綱が決定的に。
○白鵬(東横綱、13勝1敗) vs 稀勢の里(西大関、10勝4敗)●
 稀勢の里が尻すぼみに……。

【千秋楽】
○玉飛鳥(東十両4、8勝7敗) vs 高見盛(東十両8、7勝8敗)●
 結構粘ったけど、高見盛の負け。高見盛は後半戦によく崩れる。今場所も、早いうちに勝ち越せるだろうと思っていたら、結局は負け越していた。まだ現役でやれる力はあるだろうけど、1年後にはもう土俵にいないと思う。
●隆の山(東前頭16、6勝9敗) vs 常幸龍(西十両3、11勝4敗)○
 動き回って何かやろうとしたけど、押し出された。こういう勝てそうな一番をモノにしないと。来場所は十両。常幸龍は、この後の決定戦も勝って優勝した。
○豊真将(東前頭3、9勝6敗) vs 魁聖(西前頭1、7勝8敗)●
 三役を懸けた一番。場内の反応を聞くと、豊真将を応援しているのがよくわかった。
○鶴竜(西大関、11勝4敗) vs 稀勢の里(西大関、10勝5敗)●
 何もできずに負けるなよ……。まあ、来場所の自分が行く日の結びが白鵬vs稀勢の里になったからいいけど。
●白鵬(東横綱、13勝2敗) vs 日馬富士(東関脇、15勝)○
 いい相撲だったよ。2場所連続全勝優勝か。まさか、日馬富士が横綱になるなんて。初めて上位と対戦して(相手は琴光喜)、まったく通用しかなったことを思い出すよ。強くなったんだな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, September 16, 2012

平成24年大相撲秋場所、初日~中日

【初日】
●隆の山(東前頭16、1敗) vs 佐田の富士(西前頭15、1勝)○
 正面に組んで下手をつかんだけど、そこからの仕掛けがない。これでは、100kg未満の身体では勝てない。ここらへんの進歩が見られないかなぁと。相手は幕内のなかでも下のほうなのだから(体調は良くなさそうだった)、こういう相手に勝てないようでは、今場所も黒星先行で負け越すと思うし、その可能性はかな~り高いと思う。勝ち越しは期待していない。
○豊真将(東前頭3、1勝) vs 豪栄道(西関脇、1敗)●
 怪我の影響もあってか、今場所の豪栄道はダメそうだ。関脇以下の日本人若手は厳しい。
○魁聖(西前頭1、1勝) vs 把瑠都(西大関、1敗)●
 誤審。実況席と同じ意見で、自分の目にも把瑠都の足が残っていたように見えた。なのに、物言いなし。それはないよ……と。殊勲インタビューも微妙だったな。
●妙義龍(東関脇、1敗) vs 稀勢の里(西大関、1勝)○
 初日から難しい相手だったけど、これに勝てたのは大きかったのでは。先場所はモンゴル出身の全勝対決だったのに、世間的には盛り上がらなかった。まあ、八百長やらもろもろのせいだけど。盛り返せるかどうかはわからないけど、思いつく一つが稀勢の里の活躍。というわけで、頑張ってほしい。
○日馬富士(東関脇、1勝) vs 碧山(東小結、1敗)●
 いつもは不安定な日馬富士だから、綱取りは果たしてほしくない。品格どうのこうの言うなら、上げてから言うなっつーの。上げたのは誰だよって話。

【2日目】
●富士東(東前頭15、1勝1敗) vs 隆の山(東前頭16、1勝1敗)○
 上手投げで勝利。今日はよく動いたらしい。頑張って帰宅したら、民主党の代表戦の共同会見なんていう、クソみたいにどうでもいい番組をやってて、観られなかった。
○日馬富士(東関脇、2勝) vs 阿覧(東前頭2、2敗)●
 初日は正攻法しかない力士。2日目は、上位に来ると大負けする力士。日馬富士は楽な相手にスタートできたな。
●豪栄道(西関脇、2敗) vs 鶴竜(西大関、2勝)○
 お互いによく動いた一番。鶴竜、今場所でそろそろ二桁勝たないと、琴欧洲みたいに“大関に昇進した途端に終わった大関”になっちゃうぞ。
●碧山(東小結、2敗) vs 把瑠都(西大関、1勝1敗)○
 誤審に泣かされた把瑠都。勝ったのはいいけど、前に出る相撲じゃないと怪我するぞ。碧山と栃ノ心の両小結は、白星供給係で終わりそう。
●魁聖(西前頭1、1勝1敗) vs 稀勢の里(西大関、2勝)○
 ここから結びまで、寝てしまった。起きたときは、現役閣僚死亡のニュースで驚いたよ。

【5日目】
○旭天鵬(東前頭11、5勝) vs 隆の山(東前頭16、1勝4敗)●
 旭天鵬を相手に、胸を合わせて組んで勝てるわけないんだよ。なのに、あっさりそういう形に行ってしまう。頭を着けるわけでもなく。今日思ったことは、まず2つ。1つ目は、相手を研究しているのかどうか。相手の強みと弱点を。それをしなきゃ勝負にならないはずだけど、研究しているように感じられないんだよね。2つ目は、自分の特徴を活かした勝てる相撲に取り組んでいるか。持ち味はスピードだと思うんだけど、胸を合わせたら活きるわけない。軽量なんだから、上体を反らすような立ち合いは通用していないのがはっきりしているはず。なのに、工夫している跡が感じられないんだよね。毎場所、同じことの繰り返し。これじゃ、誰も期待しなくなるよ。
●臥牙丸(西前頭2、2勝3敗) vs 稀勢の里(西大関、5勝)○
 まずは臥牙丸が出たけど、稀勢の里が勢いを止めてから、寄り返した。相手はデブリすぎているから、一度止めてしまえば、また勢いよく前に出られないと思うんだよね。大関2人が休場して、もう1人も休みそうだから、稀勢の里にかかる期待はより大きくなっているはず。
○日馬富士(東関脇、5勝) vs 栃ノ心(西小結、5敗)●
 無敗で5日間を終えたのは大きいけど、相手が楽だった印象がある。
●琴欧洲(東大関、2勝3敗) vs 豊ノ島(西前頭3、2勝3敗)○
 前日も、小さい力士を相手に小さい相撲を取って情けない負け方をしていたけど、今日も小さい力士に苦戦。肩を痛めてしまったけど、こういう悪い内容の相撲を取るからでは。存在感のない大関なんて、いなくていいよ。

【7日目】
●朝赤龍(東前頭13、4勝3敗) vs 隆の山(東前頭16、3勝4敗)○
 組む形になったけど、正面ではなく、相手の横から組んで攻めたのが良かった。難しい体勢での粘りや、膝を取るといった小技は小兵ならではの長所。こういう形でいつも勝てればいいのだけど。勝った相撲は初めて見たけど、やはり盛り上がるね。
○日馬富士(東関脇、7勝) vs 臥牙丸(西前頭2、2勝5敗)●
 自分の2倍近い体重の力士を相手に、あれだけ前に前に攻めたのは、相撲内容にいちゃもんをつけやがった横審に対する当てつけだろうか。大鵬は変化じゃないと言ってたけど。
○白鵬(東横綱、7勝) vs 豊真将(東前頭3、4勝3敗)●
 豊真将、ちょっといける気がした。

【中日】
○旭天鵬(東前頭11、8勝) vs 朝赤龍(東前頭13、4勝4敗)●
 まさかなのか、やはりなのか。旭天鵬が8連勝、早く、上位と当てたほうがいい。
●隆の山(東前頭16、3勝5敗) vs 若荒雄(西前頭10、3勝5敗)○
 相手の腕をたぐるのに失敗して押し出された。もっと速く横に動ければと思うんだけど、難しいのかな。
○日馬富士(東関脇、8勝) vs 妙義龍(東関脇、6勝2敗)●
 妙義龍が2人差したけど、日馬富士の逆転の首投げが決まった。
ピンチの状況でも勝ちを拾えるということは、波に乗っているということなのだろう。
●松鳳山(東前頭1、2勝6敗) vs 稀勢の里(西大関、8勝)○
 落ち着いて相撲を取っているのがよくわかった一番だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, July 22, 2012

平成24年大相撲名古屋場所(6日目~千秋楽)

【6日目~中日、10日目】
 忙しかったので、割愛。

【9日目】
○嘉風(東前頭8、5勝4敗) vs 隆の山(西前頭12、2勝7敗)●
 動きの激しい相撲。最後は土俵際でもつれたけど、隆の山の足が先に出ていた。健闘したとはいえ、隆の山は後退しながらの動きばかり。先手を取れる場面がないのは厳しい。隆の山を見ていると、幕内と十両の力士は違うんだなと思わされる。
●琴欧洲(東大関、6勝3敗) vs 豊ノ島(西小結、2勝7敗)○
 負けるときは本当に弱い。
●把瑠都(東大関、7勝2敗) vs 日馬富士(西大関、9勝)○
 リアルタイムでは寝てしまった。後で見た。クルクル回っていた。
○白鵬(東横綱、9勝) vs 豪栄道(東関脇、4勝5敗)●
 立ち会いが惜しかった。白鵬が体勢を崩したところで、組むのではなく、押し切れていれば……。

【11日目】
●玉鷲(東前頭11、2勝9敗) vs 隆の山(西前頭12、4勝7敗)○
 立ち会いでとったりのように動いて相手を崩して、そのまま押し出した。崖っぷちでボチボチ勝ち始めたね。
○豪栄道(東関脇、6勝5敗) vs 魁聖(西前頭8、9勝2敗)●
 際どい相撲だった。豪栄道は、勝ち越しは絶対クリアの条件だよ。
●妙義龍(東小結、6勝5敗) vs 琴奨菊(西大関、9勝2敗)○
 この一番が酷かった。妙義龍が低すぎ。当たって、すぐにパッタリ手をついて、場内は不満で渦巻いていた。
●稀勢の里(東大関、8勝3敗) vs 日馬富士(西大関、11勝)○
 入場してくる日馬富士の肌は汗で光っていた。みっちりと準備運動をしていたのだろう。相撲は激しい内容だった。稀勢の里は優勝争いから脱落。先場所の状況で優勝できない実力と割り切るしかない。
○把瑠都(東大関、8勝3敗) vs 鶴竜(西大関、6勝5敗)●
 把瑠都は本当に人間クレーンだ。

【12日目】
●勢(東前頭16、6勝6敗) vs 隆の山(西前頭12、5勝7敗)○
 前日のように、立ち会いで相手の右側からとったり。今日はそのまま、きれいに決まった。勝ち越しは難しいだろうけど、幕内には残ってほしいね。
○豪栄道(東関脇、7勝5敗) vs 旭天鵬(東前頭1、12敗)●
 呆気ない相撲。先場所優勝の力士がまだ未勝利。決定戦の相手だった栃煌山は3勝しかしていない。まあ、予想はしていたけど、それを超えてるかな。
○稀勢の里(東大関、9勝3敗) vs 把瑠都(東大関、8勝4敗)●
 稀勢の里はちゃんと手を着かないから、立ち会いが2回も成立しなかった。3回目は成立したけど、場内はしらけた雰囲気に。稀勢の里が苦手に勝ったのに。
●鶴竜(西大関、6勝6敗) vs 日馬富士(西大関、12勝)○
 立ち会いで鶴竜が勝ったと思ったけど、日馬富士の上手投げがきれいに決まった。白鵬戦は千秋楽か? 明日は魁聖戦だから、全勝はキープするだろう。

【13日目】
●黒海(東十両7、3勝10敗) vs 貴ノ岩(東十両14、6勝7敗)○
 黒海って、幕下に落ちそうになるまで衰えていたんだな……。貴乃花部屋の貴ノ岩もピンチじゃん。
●隆の山(西前頭12、5勝8敗) vs 宝富士(西前頭10、6勝7敗)○
 う~ん、負け越し。
○稀勢の里(東大関、10勝3敗) vs 琴奨菊(西大関、9勝4敗)●
 稀勢の里が苦手に勝ったんだけど、存在感が薄れてきた。
○白鵬(東横綱、13勝) vs 把瑠都(東大関、8勝5敗)●
 見ごたえのある相撲だった。

【14日目】
○天鎧鵬(東十両2、8勝6敗) vs 隆の山(西前頭12、5勝9敗)●
 十両に負けたか。
■豪栄道(東関脇、7勝7敗) vs 鶴竜(西大関、8勝6敗)□
 豪栄道が休場。このまま負け越しても、小結に落ちるだけという計算があればこそか。
●琴欧洲(東大関、8勝6敗) vs 日馬富士(西大関、14勝)○
 日馬富士って、横の動きが速いよね。
○白鵬(東横綱、14勝) vs 稀勢の里(東大関、10勝4敗)●
 酷い相撲。稀勢の里がつっかけて、白鵬が怒りを露にするのが2回も続き、3回目で横綱が変化。稀勢の里が呆気なく敗れた。

【千秋楽】
○貴ノ岩(東十両14、8勝7敗) vs 常幸龍(西十両9、10勝5敗)●
 貴乃花親方はホッとしたことだろう。
●隆の山(西前頭12、5勝10敗) vs 魁聖(西前頭8、11勝4敗)○
 隆の山は、やはり5勝どまりか。とったりとか通じる技はあるけど、それだけでは勝ちを重ねられない。他にも勝ち方を身につけないと。あと、不利な体勢になると、そのまま持ってかれるのもきつい。まあ、1回でも勝ち越してほしい。定着は無理だと思う。
●白鵬(東横綱、14勝1敗) vs 日馬富士(西大関、15勝)○
 先場所は日馬富士が勝たせてもらったので、今回は借りを返す番かなと思っていたら、日馬富士の家族が応援に来ていて、わからなくなった。で、日馬富士の勝ち。立ち会いで決まったような相撲。日馬富士は安定した成績は残せないので、横綱は無理だし、たとえ上がっても批判されるような成績になってしまうと思う。しっかし、先場所がイレギュラーだっただけで、またもとに戻ってしまったな……。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, July 12, 2012

平成24年大相撲名古屋場所(初日~5日目)

【初日】
○大道(東前頭13、1勝) vs 隆の山(西前頭12、1敗)●
 隆の山の立ち合いが遅れた。これは致命的だね。正面に組まれて、何もできなかった。幕内では白星が先行したことないんだよね~。
●豪栄道(東関脇、1敗) vs 若荒雄(東前頭3、1勝)○
 豪栄道が完敗。相手と内容を考えると、今場所の豪栄道は勝ち越しも難しいのでは。
●碧山(東前頭2、1敗) vs 日馬富士(西大関、1勝)●
 日馬富士の荒々しい相撲がこの日一番、印象に残った。
○把瑠都(東大関、1勝) vs 旭天鵬(東前頭1、1敗)●
 旭天鵬の優勝は急に強くなったわけではなく、下位にいたからこそ。稀勢の里が勝って決定戦が巴戦になっていれば、優勝はできなかったはず。だから、上位で戦い続ければ負け越す……というのは、誰でも予想できることだろう。数日もすれば、注目されなくなる。
○稀勢の里(東関脇、1勝) vs 妙義龍(東小結、1敗)●
 稀勢の里が勝った直後の場内の盛り上がりが、期待の高さを表していた。期待というよりは願望か。白鵬がダメだった先場所で優勝できなかったんだから、今場所も難しいと思うけど。

【2日目】
○舛ノ山(西前頭13、2勝) vs 隆の山(西前頭12、2敗)●
 今日も相手が速攻で正面で組んで、胸を合わせながら一気に前に出た。こういう、正面で捕まえる相撲が隆の山の攻略法だね。
●豪風(西前頭4、2敗) vs 松鳳山(西前頭3、1勝1敗)○
 テレビで「激しい突き押しの相撲を期待したい」と言ってるのを聞いて、「そんなこと言ってるとフラグが立って、お客さんを失望させる相撲になるんだぜ」と思ったら、豪風が変化で自滅というショッパイ相撲になった。
○稀勢の里(東関脇、2勝) vs 隠岐の海(西前頭2、2敗)●
 昨日は大関以上が安泰だったから、初っ端はプレッシャーがかかるかなと
思ったけど、そうでもなかった。
●琴欧洲(東大関、1勝1敗) vs 豪栄道(東関脇、1勝1敗)○
 負けた第一号は、やはり琴欧洲だった。イマイチに思えた豪栄道に負けるなんて。
●妙義龍(東小結、2敗) vs 日馬富士(西大関、2勝)○
 互いに下から攻めようとした激しい相撲だった。

【3日目】
●隆の山(西前頭12、3敗) vs 北太樹(西前頭11、2勝1敗)○
 寄り切りで負け。今日は大相撲中継を見ていないけど、隆の山は今場所も幕内で負け越しだね。これじゃ。
○碧山(東前頭、1勝2敗) vs 琴奨菊(西大関、2勝1敗)●
 今日は琴奨菊と鶴竜が敗れた。ほんと、大関はどうしようもねぇな。琴奨菊は好かんから、負けるのはいいけど。
○稀勢の里(東関脇、3勝) vs 旭天鵬(東前頭1、3敗)●
 先場所の雪辱を少しでも晴らせたのかな。
●栃煌山(西関脇、1勝2敗) vs 日馬富士(西大関、3勝)○
 日馬富士はどこかでコロッと負ける力士だからね。
○白鵬(東横綱、3勝) vs 安美錦(西前頭1、3敗)●
 今場所の安美錦は大物食いができないか。

【4日目】
○栃乃若(東前頭14、1勝3敗) vs 隆の山(西前頭12、4敗)●
 幕内では通用しないね……。何かしらの進歩を見せてほしいけど、相手のほうが対策を立てられるようになっている。
○把瑠都(東大関、4勝) vs 豪栄道(東関脇、2勝2敗)●
 把瑠都が頑張ってくれないと、今場所はダメそう。
●稀勢の里(東関脇、3勝1敗) vs 安美錦(西前頭1、1勝3敗)○
 安美錦が両はずを押しての一気の攻め。土俵際でもつれて、行司が悩んでから稀勢の里に軍配を上げたけど、テレビを見ていた人のほとんどが「稀勢の里の負け」だと思っただろう。稀勢の里は、いつも前半で取りこぼす。
○豊ノ島(西小結、1勝3敗) vs 鶴竜(西大関、2勝2敗)●
 ダメ大関の仲間入りか、鶴竜も。
○白鵬(東横綱、4勝) vs 碧山(東頭2、1勝3敗)●
 碧山は強気なコメントも出していたようだけど、勝負は呆気なかった。

【5日目】
○雅山(東前頭9、3勝2敗) vs 隆の山(西前頭12、5敗)●
 幕内で長い力士には勝てるイメージがないね。
○豪栄道(東関脇、3勝2敗) vs 栃煌山(西関脇、1勝4敗)●
 このライバルである2人が関脇同士で対戦するのは初めてだったのでは。栃煌山は大関に上がるイメージがないね。大事な一番で、いつも取組後に首を横に振っているイメージ。
○把瑠都(東大関、5勝) vs 安美錦(西前頭1、1勝4敗)●
 把瑠都と日馬富士が無敗をキープ。この2人に期待するしかないのか。
○稀勢の里(東関脇、4勝1敗) vs 豊ノ島(西小結、1勝4敗)●
 豊ノ島は、大関相手にあまり勝てないよね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, May 20, 2012

平成24年大相撲夏場所(11日目~千秋楽)

【11日目】
○隆の山(東十両4、7勝4敗) vs 徳真鵬(東十両11、6勝5敗)●
 徳真鵬って210kgだから、隆の山の2倍以上だよ、これを寄り切ったのか。観たいなぁ。
○嘉風(西前頭9、5勝6敗) vs 栃乃若(西前頭4、2勝9敗)●
 栃乃若が右肘の怪我で、全然相撲になっていない。舞の海が苦言を呈していたけど、金を払って観てるお客さんに失礼だ。さっさと休場すべき。
○稀勢の里(東大関、10勝1敗) vs 鶴竜(西大関、7勝4敗)●
 鶴竜がもろ差しになって攻め立てたけど、稀勢の里が突き落としで同体の判定に。実況がラッキー的なことを言っていたけど、あの体勢になりながらも粘りに粘った稀勢の里を褒めるべきだろう。ツキなんて自分で引き寄せるものなんだよ。取り直しは稀勢の里がキッチリ修正して、相手に相撲を取らせなかった。明日の栃煌山で不覚を取らなければ、優勝に大きく前進すると思う。
○白鵬(東横綱、7勝4敗) vs 琴欧洲(東大関、6勝5敗)●
 メインレースの後の最終レースって感じだったな。

【12日目】
○里山(東十両10、3勝9敗) vs 荒鷲(東幕下1、3勝4敗)●
 入替戦。まずは、里山が望みをつなげた。荒鷲は十両昇進が消えた。
○隆の山(東十両4、8勝4敗) vs 常幸龍(東十両12、6勝6敗)●
 掛け投げで勝って、勝ち越しとなった。十両ではずっと勝ち越しなんだよね。残りに幕内昇進をかける。
●稀勢の里(東大関、10勝2敗) vs 栃煌山(東前頭4、9勝3敗)○
 心配はしていたけど、本当に負けてしまうところが安定感の無い稀勢の里
しいというか。脇が甘すぎ! ここ数日、ずっと差されてばっかじゃん。たとえ優勝したとしても、綱とりは時期尚早だね。
○琴欧洲(東大関、7勝5敗) vs 把瑠都(西大関、8勝4敗)●
 で、直後に把瑠都が負けるのが、今の相撲らしいというか……。まあ、把瑠都も脇が甘い甘い。
○白鵬(東横綱、8勝4敗) vs 琴奨菊(西大関、8勝4敗)●
 大関との対戦になってから、横綱が復活してるぞ。大関、とんだけダメなんだよ……。ところで、4敗の鶴竜について、実況アナが「優勝争いから脱落」と言ってたけど、「何言ってんだおまえは! まだチャンスあるだろ」と突っ込んだ人は多かったことと思う。4敗はまだまだOKらいんだよ。明日の結び次第で変わる。

【13日目】
●里山(東十両10、3勝19敗) vs 貴ノ岩(西幕下1、4勝3敗)○
 入替戦。貴乃花部屋から初めての関取誕生になる。モンゴルだけど。
●勢(東十両2、8勝5敗) vs 隆の山(東十両4、9勝4敗)○
 今日はとったり。優勝の可能性もあるんだよね。
○日馬富士(東大関、7勝6敗) vs 把瑠都(西大関、8勝5敗)●
 把瑠都もだらしねぇよ。
○白鵬(東横綱、9勝4敗) vs 稀勢の里(東大関、10勝3敗)●
 白鵬の完敗。稀勢の里は「優勝争いはまったく意識してないい」と強がってるけど、明らかに固くなってるじゃん。脇が甘いし。これで、白鵬が優勝するようなら、多くの失望を生んで、大相撲人気がさらに下がるだろう。

【14日目】
●朝赤龍(東前頭14、6勝8敗) vs 隆の山(東十両4、10勝4敗)○
 観れた。立会いで相手の勢いを止めて、組んでからは相手十分の形にしないようにしれ、内掛け気味にかけた脚を跳ね上げて、掛け投げで鮮やかに倒した。お客さんが喜んでたね。3敗の玉飛鳥次第だけど、隆の山にも十両優勝の可能性がある。幕内復帰は濃厚でしょ。
○栃煌山(東前頭4、11勝3敗) vs 鶴竜(西大関、8勝6敗)●
 決まり手は肩透かし。これで栃煌山が勝って、3敗で千秋楽を迎える力士が出て、そして白鵬の自力優勝は無くなって、面白くなった。
●琴欧洲(東大関、8勝6敗) vs 旭天鵬(西前頭7、11勝3敗)○
 旭天鵬が左に動きながらの立会いで、左上手をつかむ。そのまま動いて、左上手で投げきった。これには驚いた。琴欧洲が勝つだろうと見ていたから。これで、さらに面白くなってしまった。
●日馬富士(東大関、7勝7敗) vs 稀勢の里(東大関、11勝3敗)○
 頭から当たって、右上手左はずで一気に寄って勝った。ダメ押しのオマケ付き。一番気を使うべきは立会いと見ていたけど、その立会いが良かった。この内容なら、明日は自信持って行けるだろう。
○白鵬(東横綱、10勝4敗) vs 把瑠都(西大関、8勝6敗)●
 3敗と4敗が全員勝ってもうた。

【千秋楽】
○隆の山(東十両4、11勝4敗) vs 旭秀鵬(東十両5、9勝6敗)●
 隆の山が、攻める相手の腕を取ってのとったりで勝った。優勝の可能性もあったけど、3敗の玉飛鳥が勝ったため、決定戦には行けなかった。でも、幕内復帰を決めたからいいでしょ。
○碧山(西前頭6、11勝4敗) vs 安美錦(西小結、7勝8敗)●
 なんと、琴欧洲が今日になって休場を発表。栃煌山の不戦勝が決まり、4敗力士の優勝の可能性が無くなってしまった。しかも、3敗2人がそろって敗れると、不戦勝で優勝決定という最悪のシナリオに……。琴欧洲はもう、大関やめろ! 怪我はしょうがないけど、大関としてあまりにも情けない相撲ばっかり取ってる。あと、協会と師匠は危機意識を持つべき。こういうので水を差しちまったんだから。で、安美錦が敗れて、三役の地位を失い、殊勲賞も逃すことになってしまった。
○旭天鵬(西前頭7、12勝3敗) vs 豪栄道(西関脇、8勝7敗)●
 旭天鵬の気迫がにじみ出ていた。最後、よく粘ったなぁ。白鵬に勝った力士で勝ち越したのは、豪栄道だけだった。
○豊ノ島(東関脇、7勝8敗) vs 隠岐の海(東前頭5、10勝5敗)●
 長い相撲。豊ノ島が三役の座を守った。
■琴欧洲(東大関、8勝7敗) vs 栃煌山(東前頭4、12勝3敗)□
 ブーイングが発生。そうなるよね。
●稀勢の里(東大関、11勝4敗) vs 把瑠都(西大関、9勝6敗)○
 土俵入りのときとか、稀勢の里に対する声援が大きかった。それだけ、期待されていたということ。でも、勝てなかった。気迫は出てたけど、把瑠都がめっちゃ頑張ってしまった。勝ってほしかったよ。
●白鵬(東横綱、10勝5敗) vs 日馬富士(東大関、8勝7敗)○
 わかりやすい互助相撲だったな……。白鵬としては、横綱の勝ち越しである10勝に到達し、優勝の可能性が無くなってたわけだから、誰もが予想できる結果だった。大相撲は変わってねぇな。把瑠都の勝ちは「オイオイ」と思ってしまったけど。
●栃煌山(東前頭4) vs 旭天鵬(西前頭7)○
 優勝決定戦で勝った平幕力士は無し。つまり、平幕同士の決定戦も、平幕が勝っても史上初という歴史的な取組になった。ちなみに、10日目の取組では旭天鵬が勝っている。で、今回も同じ相撲だった。緊張しすぎというか、勝ち急ぎというか。どうなのよ、栃煌山……。日本人(国内出身)の優勝はいつになるんだ……。稀勢の里が決定戦に進んでいれば、栃煌山と稀勢の里のどちからだったと思うけど(旭天鵬は連続2番はきつそう)。旭天鵬はおめでとう。37歳8ヶ月での優勝は凄いよ。来場所は大きく負け越すだろうけど、今場所は凄かった。
 それにしても、6大関とは何なのか。白鵬に土を付けたのって、関脇以下の日本人力士だけじゃねぇか(日馬富士のはカウントしない)。稀勢の里も、あれだけお膳立てされて優勝できないなんて……。面白かったけど、素直には喜べない面も大きいよ。来場所は頼むよ、稀勢の里! 隆の山は勝ち越してくれ。では、さようなら。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

Monday, May 14, 2012

平成24年大相撲夏場所(6日目~10日目)

【6日目】
○隆の山(東十両4、3勝3敗) vs 鳰の湖(東十両9、2勝4敗)●
 突き落としで勝ち。隆の山は十両で負け越したことはないんだよ。幕内では全部負け越してるけど。
○稀勢の里(東大関、5勝1敗) vs 豪栄道(西関脇、3勝3敗)●
 昨日とは打って変わって、圧倒的な勝ちっぷりだった。ほんと不安定。
●日馬富士(東大関、3勝3敗) vs 妙義龍(東前頭2、3勝3敗)○
 苦手な突き押し型が相手とはいえ、「もう大関やめろ!」と罵声を浴びせたくなる体たらくだ。日馬富士と琴欧洲は大関から落ちていい。
○白鵬(東横綱、5勝1敗) vs 臥牙丸(西前頭2、2勝4敗)●
 そこそこの力士が組む止めてしまえば、臥牙丸は料理しやすいのかも。上手さなんて無さそうだし。自分、デカイだけの力士は好かんのです。

【7日目】
●富士東(東前頭15、2勝5敗) vs 隆の山(東十両4、4勝3敗)○
 相撲は観てないけど、寄り切りというのがいいね。
○妙義龍(東前頭2、4勝3敗) vs 琴奨菊(西大関、6勝1敗)●
 立ち合いから、もろ差しで圧倒した。琴奨菊は好かんので、うれしい。
○豪栄道(西関脇、4勝3敗) vs 把瑠都(西大関、5勝2敗)●
 やはり、把瑠都は相撲が下手。あそこから負けるか? まわしを掴んでない方の手の使い方がダメだったと思う。
●白鵬(東横綱、5勝2敗) vs 豊響(東前頭3、4勝3敗)○
 こういう突進型の力士は苦手かなと思っていた、白鵬は。で、立ち合いは張って勢いを止めて、差して前に出たけど、まわしはつかんでいなかったし、最後は足がついて行ってなかった。で、小手投げを食った。境川部屋、すげぇ。

【中日】
○隆の山(東十両4、5勝3敗) vs 舛ノ山(西十両1、5勝3敗)●
 今日は上手投げか。いいじゃな~い。
●妙義龍(東前頭2、4勝4敗) vs 栃煌山(東前頭4、7勝1敗)○
 妙義龍でも栃煌山は止められなかった。彼にとってはチャンスだと思う。
○豊響(東前頭3、4勝4敗) vs 琴奨菊(西大関、6勝2敗)●
 豊響は逆転負け。惜しかった。
○稀勢の里(東大関、7勝1敗) vs 豊ノ島(東関脇、4勝4敗)●
 1敗での折り返しは合格点でしょ。
○鶴竜(西大関、7勝1敗) vs 把瑠都(西大関、5勝3敗)●
 大関対決。鶴竜は2場所連続でのチャンスとなるか。
●白鵬(東横綱、5勝3敗) vs 豪栄道(西関脇、5勝3敗)○
 白鵬は完敗。気持ちが切れる可能性があるし、優勝はないだろう。これで俄然、面白くなってきた。

【9日目】
●隆の山(東十両4、5勝4敗) vs 玉飛鳥(西十両2、7勝2敗)○
 こういう、幕内をそこそこ経験している力士には分が悪いよね? 明日の黒海戦はきつそう。
○安美錦(西小結、5勝4敗) vs 鶴竜(西大関、7勝2敗)●
 安美錦が立会いから一気の押し。ときどき、こういう速攻相撲を見せるんだよね。安美錦は、一連の野球賭博や八百長報道で株を上げた力士だ。ガチンコなうえに、博打をしないから。ガチ力士には賭博好きが多かったんだよね。というわけで、安美錦△。
○稀勢の里(東大関、8勝1敗) vs 琴奨菊(西大関、7勝2敗)●
 琴奨菊が左を差して攻めているように見えた。しかし、稀勢の里は左下手をつかんで、琴奨菊にまわしを許していなかった。これが効いて、肩透かしで勝った。最初、待ったされて、怒って突いたよね? まあ、いい結果だよ。
●白鵬(東横綱、5勝4敗) vs 豊ノ島(東関脇、5勝4敗)○
 白鵬が3連敗。今日もまわしを掴まず攻めて、際どい勝負に持ち込まれた。白鵬が4敗だから、2敗の力士は元気でたんじゃないかな。「まだ、いける」と。3敗の力士もそう思ってるかも。

【10日目】
○隆の山(東十両4、6勝4敗) vs 黒海(西十両11、6勝4敗)●
 よく勝てたなぁと思う。
○稀勢の里(東大関、9勝1敗) vs 琴欧洲(東大関、6勝4敗)●
 これで、稀勢の里への期待が高まった。
●琴奨菊(西大関、7勝3敗) vs 把瑠都(西大関、7勝3敗)○
 2人ともまだ3敗だし。
○白鵬(東横綱、6勝4敗) vs 鶴竜(西大関、7勝3敗)●
 指の骨折かぁ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)